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  • 2013/01/30(水) 20:14:54
説明会の市長批判で、「議長や前市長を悪役にして、自分は悪くないと言い訳ばかり」
という意見があったが、
あくまで市長は、時系列順に淡々と出来事を語り、
その中で必要なだけ議長や前市長の行動に言及しただけだった。

これを「言い訳」と感じるのはそれぞれの主観において自由だが、何より気になる
のは、反論らしい反論がもう一方の当事者たる不信任議員からなさ
れないことだ。
市長は不信任について、事実に基づく説明を行い、さらに住民の意見をも聞く機会
を作っている。
あれから不信任議員は、何か説明したろうか。市長の反論に何か言葉を返したろうか。

実は、不信任議員が何もできない、そんな能力はないことはみんな知ってるはずなんたよ。
公約違反を焦点に市長と議論を交わす能力がない旨の宣言、
それが一丸となって可決させた、不信任決議の意味なんだから。

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