facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 871
  •  
  • 2011/10/06(木) 03:18:06
去年、久しぶりに読谷まつりに行ったが、昔と比べ熱気は大分薄れている。
「村民総参加 総ボランティア」という共同体意識の希薄化が、そこに現れて
いる。人口4万を超える「街」なのか、それとも読谷「村」なのか。
行政の立ち位置は「村」なのだが、実質流入も多く村共同体意識を継続するのは
困難な状況になっている。

嘉手納は人口から見れば、「村」だが行政・住民とも意識は「街」。
街なら街らしく、那覇まつりのように野国総官も商業化してしまったほうが
いいのかもしれない。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード