タイガージェットシン [sc](★0)
-
- 730
-
http://www.youtube.com/watch?v=x7W_tvwF_xw
http://www.youtube.com/watch?v=17Y-biaG2NU
http://www.youtube.com/watch?v=lM7BdbhfDJM
坂口小林vsシン上田
小林が戦意喪失になった例のタイトルマッチ
毎度思わされることだけどシン上田の憎々しさ、強さ、相互信頼に基く絶妙の連携
小林のドン臭さ、坂口のやられっぷり、Mr.高橋の外人贔屓な判定
全てが揃ってるわw
-
- 731
-
猪木が嫌がる事をその二人が押し付けられた感じがする
-
- 732
-
gesu
-
- 733
-
gesu
-
- 734
-
gesu
-
- 735
-
シンJrことアリシンにはコブラクロー式チョークスラムをやって欲しかった。
相手をロープに降ってコブラクローの体勢に。
そしてそのまま相手を倒さずにチョークスラムで持ち上げてマットに叩き付ける。
アリシンの巨体とパワーならできたはず。
コブラクローの進化、改良として。
-
- 737
-
猪木の引退試合はシンと対戦すべきだった。
猪木の仕掛けは元々外れも多いが、
当日トーナメントのフライ戦などあまりに愚か。
猪木vsシンで最後の狂気の祭典をすべきだったね。
-
- 738
-
気持ちはわかるけどね
猪木シンの抗争のさなかにアリ戦があって、まさに猪木が一番強かった
時期だったんだよね
白雪姫・天地真理の絶頂期を知っている者が後年の姿にショックを
受けたような、そんな結果になった可能性があるのではないだろうか
-
- 739
-
全日では冷遇とは言えないけど、準Aランクの扱いで、タイトルには
無縁だったり輪島の噛ませになったり
更に後年、FMWで大仁田とデスマッチやって負けたのは猪木から見れば
汚点であろう 猪木は具体的に言わなかったが、シンは後半はダメだった
と言っていた
そのようなシンと引退試合をすることは猪木のプライドが許さなかった
であろう
-
- 740
-
山本小鉄もTシャツ姿で試合したりバラエティー番組(BANG!BANG!BANG!)に
出たりしたシンを批判していたな。
-
- 741
-
猪木だってタッキーとプロレスやったりして前田からボロクソ言われてたし
シンのこと偉そうに言えないだろ
-
- 742
-
http://nriinternet.com/NRIwrestling/CANADA/A_Z/T/Tiger_Jeet_Singh/
Tiger Jeet Singh- Most successful Indian pro wrestler in history
-
- 743
-
そういう小鉄も元気が出るテレビとかに喜んで出てたじゃねえかとw
-
- 744
-
誰もシンをけなしたわけじゃなくて、
怖くて神秘的なインド人であってほしかったという願望だろう
猪木との再戦になりそうな流れで、馳が割り込んで、巌流島で
馳がシンをぶちのめして猪木と対戦した、非常にがっかりした
記憶があるのだが、やっぱりあれは猪木が馳に指示したのか?
-
- 745
-
白雪姫が全く無視されて儂はかなしい
-
- 746
-
週刊プロレスの表紙
シンに水の中に突き落とされて、スーツ着たまま泳いでいる馳の写真の横に、こんな見出し
「馳よ!そんなところで何をやっているんだ!」
-
- 747
-
20年ぶりに昔の恋人に再会して、それじゃあ、とホテルに行って
一戦交えようとしたが、垂れた乳たるんだ腹に幻滅して勃起せず
虚しくチェックアウトすることになったとしても、
あの時は猪木VSシンを見たかった 馳など役不足にも程がある
-
- 748
-
あれは当初から猪木×馳だったんじゃなかったっけ?
ただそれだと話題性に乏しいからシンとの絡みを入れて。
高橋ブックに書いてあったと思ったけど。
でもあれはファンを騙した行為でもあるよな。
シンとの試合でNWF復活させるとか散々前宣伝で煽って。
それで結果的に馳となったわけだけど。
-
- 749
-
新日時代や全日初期の頃のシンはまだファンから怖がられていた。
でも全日登場から数年経った頃にはファンがシンに慣れてしまった傾向が。
シンの入場の時にも面白半分で近付いたりというファンも目立ってきた。
新日時代でも全日初期の頃でもシンの入場の際に近付くバカは多少はいたが。
ただ10年も過ぎればファンも慣れてくる。
ましてやシンみたいに頻繁に来日してれば。
でもシンに限った事ではなくハンセンやブロディの時も同じく。
ブルロープやチェーンを振り回していても笑いながら近付くファンは増えていったし。
-
- 750
-
高橋がバラしてた?シンが馳の車壊したり馳が池に落ちたり、わざとらし
ことやってんなと思った どうも猪木vsシンが潰される流れだなと思って
その通りになってがっかりした
-
- 751
-
そもそも永遠不滅の猪木vsシンに馳ごとき雑魚が割り込んでくるとは
なんたる不敬の行為だろう ジャイアント馬場が「おれと戦え」って
割り込んだなら納得できたけどな
中堅の馳があのシンをダシに使うとは身の程を知らぬというほかない
何ら実績のない馳が何故かでかいツラするようになってから新日特有の
ドロドロ感がなくなって、つまらなくなった記憶がある
-
- 752
-
猪木 対 シンは確かに期待した。
でも本当に余計な馳の横槍だと思ったもんだ。
そして案の定。
馳も売り出しされていたのもわかるけど。
馳自身がこの試合後に語っていた。
『僕が子供の頃のプロレスといえば猪木 対 シン』
『そのシンと猪木さんと戦えたのは光栄です』
でもやっぱり猪木とシンの試合を見たかったよな。
あれだけ宣伝しておいて、しかも封印したNWFまで復活と。
昭和のファンには堪らなかった。
昭和では蔵前、大阪の大会場を超満員にしていた黄金カード。
平成の90年代に大会場のドームで再び蘇る。
元から猪木 対 馳だったらしいから詐欺に匹敵するよな。
-
- 753
-
おまいらこっちにもカキコんだら?
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1362235818/
-
- 754
-
センズリをオナニーと呼ぶ輩はヘタレ
-
- 755
-
入場の際に暴れる等でファンが怖がって近付かなかったレスラー
シン、ハンセン、ブロディ、シーク、アンドレ、上田、マシン軍団
ゴディ、キッド、バーバリアン、ベイダー
意外にも入場の際にファンにベタベタ触られていたのがブッチャーとウォリアーズ。
マサ斎藤の話だとウォリアーズはカチカチの筋肉をファンに触らせて凄さをアピールしていた。
だから暴れてファンが近付かなかったら筋肉をアピれないから意味がない。
マサ斎藤も同じ事をやっていた。
後年、健介は入場直前まで筋トレをして筋肉をカチカチに張らせて入場していたらしい。
それでそのカチカチの筋肉をファンに触らせてとウォリアーズ手法を駆使。
『ウォリアーズの腕は凄くカテー』『健介は凄い筋肉だった』
ファンにこういうイメージを植え付ける手法もプロとしては大事だよな。
-
- 756
-
>>752
なんとNWF王座復活の話もあったのか
ジャップに至宝のベルトを奪われた屈辱の復讐に燃える悪の結社
NWFが猪木殺害の最後の刺客として狂った印度人を指名した
ストーリーには興奮したものだ
ベルトのデザインも重厚で、四角でピカピカ光るNWAベルト
よりも高級感があり、NWF王者が世界最強と確信した
-
- 757
-
神聖不可侵の猪木vsシンばかりか世界最強の証明NWFまで
二流で雑魚の中堅選手である馳のセールスに利用したとは
どういうことなんだ?!
-
- 758
-
馳ってどうでもいいレスラーで、関心持ったことないけど
>>752のコメント見たら明白に嫌いになった
猪木vsシンに敬意を持っているなら割り込むべきではないだろう
会社のシナリオなら断るべきだ
光栄です、とか心にもないお世辞を言って批判を回避し、自分を守る
保身のために綺麗事のセリフを吐く小賢しい奴め巧言令色少なし仁
-
- 759
-
ん〜、人間的にはどうかよく分からないけど、少なくともレスラーとしては好きだったな>馳
黄色いタイツとの相乗効果もあるけど、やられて大流血している絵が坂口並みに決まっていた
ムタとはシングルで二回当たり、特に第二戦は馳がムタを大流血に追い込んだ
第一戦でタンカに乗せられてKOされてその復讐というストーリー作りも良かったが、
ブッチャーでも使わないだろうという物凄い大きな凶器でムタの脳天をガツーンとやった時は、
会場中から悲鳴が上がった記憶がある
-
- 760
-
馳なんてどうでもいいけど、坂口並み、は看過できない
爽やかな男らしい角刈り、日本人離れした長身に隆々たる筋肉で
明大卒全日本優勝の実力者、ハンサムな甘いマスクを持ちながら
椅子で殴打され鉄柱にぶつけられ凶器で突きまくられ喉を締め上げられ、
もっこりと隆起した男性の大切な部分を日常的にかち上げられ、
血の海で悶絶・痙攣しながら若手に担がれてさびしく退場する姿を
毎週テレビゴールデンタイムに全国のお茶の間に公開し続けた坂口と、
口が上手いだけで木村健悟よりちょっと実力が下の馳ごときを比較する
不敬の発言は、目が開いてても何も見えなかったということであろう
-
- 761
-
>>760
またアンタかwww
-
- 762
-
シン
-
- 763
- 2013/09/01(日) 14:19:21.68
-
馳浩、山田邦子に怒る
http://www.youtube.com/watch?v=pQQ7tKtJ11M
-
- 764
- 2013/09/08(日) 21:16:33.94
-
gesu
-
- 765
- 2013/09/17(火) 06:39:33.30
-
幕張新都心
新宿副都心
タイガージェッ都心
-
- 766
- 2013/09/17(火) 15:40:51.40
-
gesu
-
- 767
- 2013/09/20(金) 20:36:19.94
-
携帯だからリンク張れないけど、youtubeにシン上田VSシークルーインが上がってる
みんなイイ仕事しているわ
ルーインも決して貫禄負けしていないのも見所
-
- 768
- 2013/09/23(月) 07:27:22.61
-
知り合いのプロレスライターが猪木さんに
「今まで対戦したレスラーの中で、もっとも印象に残っているレスラーは誰ですか?」
と聞いたことがある。
その後、そのプロレスライターは驚いた表情で私を見ながらこう言った。
「高橋さん、猪木さん、何て答えたと思いますか?」
私には猪木さんの答えが分かっていた。
ニヤリと笑って、
「タイガー・ジェット・シンだろう」
と言うと、そのプロレスライターはさらに目を丸くして驚いた。
「その通りなんですよ!なんで分かったんですか?」
「それよりも、どうしてタイガー・ジェット・シンという答えに驚いているんだい!」
私が聞くと、そのプロレスライターは少しムッとしたような表情になって、
「だって、プロレスファンとしては、もっと玄人好みするレスラーの名前を聞きたかったじゃないですか。タイガー・ジェット・シンなんて色物じゃないですか!」
と言う。
私は笑いながら、
「だがタイガー・ジェット・シンが新日本プロレスに来日した外人の中でいちばんファンを長い間熱狂させ、いちばん稼がせてくれたんだよ」
と言った。
猪木さんと私の考えは、そのプロレスライターの夢を壊してしまったのかもしれない。
だがプロレスの成功というのは興業の成功でしかない。
ミスター高橋著「マッチメーカー」より
-
- 769
- 2013/09/23(月) 20:03:46.37
-
>>768
前にもどこかで書いたけど、眉唾くさいな。
基本的にプロレスライターという肩書きがあるなら驚くことでもなんでもない常識だと思うんだが。
-
- 770
- 2013/09/23(月) 20:11:03.26
-
>>767
アメリカに行けばルーインはシン・上田より遥かに格上なんだろうがな。
日本ではクールなイケメンでありながらキチガイヒールを演じるという
かつてない狂乱タイプだったけど、ヒールとしてはやっぱりこの四人の中では
ルーインが一番おとなしく感じる。
-
- 771
- 2013/10/06(日) 22:21:30.72
-
gesu
-
- 772
- 2013/10/08(火) 22:10:32.34
-
この時のルーインは不調だな
まるでブッチャーリンチみたいだ
-
- 773
- 2013/10/16(水) 14:48:58.80
-
gesu
-
- 774
- 2013/10/16(水) 15:36:21.15
-
>>768は創作でしょ。
ただ猪木にとって、もっとも手が合って自分も燃えて、
ビジネス的にも美味しいって相手は、間違いなくシンだったのは
確かだと思う。
ドリーでもロビンソンでもハンセンでもホーガンでもない。
-
- 775
- 2013/10/23(水) 23:22:26.57
-
経済効果とか小難しい数字の話は抜きにして、もしも新日創世記にシンがいなかったら
アンドレやハンセンを招く前に新日そのものが消滅していたと思う
-
- 776
- 2013/10/24(木) 19:20:51.01
-
街中で襲撃してくれるレスラーなんてシンぐらいだよ
-
- 777
- 2013/10/24(木) 20:49:26.43
-
猪木がウルトラマンなら
シンがバルタン星人か?
たしかに猪木だけいても新日は持たなかったろうな。
-
- 778
- 2013/10/25(金) 07:08:52.66
-
シンはアラーの神の御加護受けてるから100歳になっても現役バリバリでいられるね
-
- 779
- 2013/10/25(金) 22:37:54.62
-
越中詩郎vsタイガージェットシン . レフリーはアントニオ猪木
http://www.youtube.com/watch?v=wXsRTVLIfLM
-
- 780
- 2013/10/26(土) 04:39:04.27
-
シンが全日移籍後、ラッシャーら国際軍をシンの後釜として憎まれヒール役に
させたが、確かに憎まれ方はそれなりに凄かったにせよ、シンほどに狂乱ファイター
に徹せなかったな。
あそこまで狂ったヒールを演じることは並みのレスラーではできない。
やっぱりシンは全日に行かせるべきじゃなかった。
37歳でシンは終わった。
このページを共有する
おすすめワード