タイガージェットシン [sc](★0)
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- 256
- 2013/01/19(土) 19:37:49.44
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シンが結果的に新日最後に参戦したシリーズが81年MSGシリーズだった。
でもアンドレが負傷しないで予定通り参戦していたらシンの参戦はなかった。
となるとシンが新日最後の参戦したシリーズはビッグファイトシリーズとなる。
そうなればシンの最後の試合は大した話題にもならなかった。
でもそうなればシンの全日参戦は少し遅れたのかな?
ビッグファイトシリーズを最後に全日に移籍じゃあシンの新日最後の試合が話題にもならん。
俺もビッグファイトシリーズ最終戦のカードは調べないとわからない。
後楽園ホールの猪木、カーン×シン、上田かな?
いずれにせよ猪木とのあの準決勝での試合がシンの最後に相応しい内容だった。
あれで良かったと思う。
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- 257
- 2013/01/20(日) 11:57:16.61
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すべらない話のケンコバ・シン話の動画どっかで見れないかな?
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- 258
- 2013/01/20(日) 14:02:56.31
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>>256
その場合、シンの最後の参戦はその次のビッグファイトシリーズ第二弾前半になる
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- 259
- 2013/01/20(日) 14:13:05.84
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第4回MSGシリーズの決勝…初めてシンを見に行った…これから何回も猪木シン戦を見に来ようと思ったのに、まさか最後の試合になるなんて、あの時夢にも思わなかった…
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- 260
- 2013/01/20(日) 15:18:38.48
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WWFビッグファイトシリーズ第一弾と第二弾だったな。
短期を二つに分けた。
どうせなら通常通り一つにすれば良かったのに。
第二弾の最終戦は伝説の4・23蔵前だな。
猪木とハンセンのNWF最後の試合。
そして佐山タイガーがキッド相手にデビュー。
シンはこのシリーズの前半参加か。
でもシンがMSGシリーズ参加しなければこの前半の最後の試合がシンの新日最後の試合になったのか。
※90年に新日復帰は取り敢えず除く。
ブッチャー最後の全日の試合もインターチャンピオンシリーズの最終戦?か。
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- 261
- 2013/01/20(日) 16:21:56.99
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WWFビッグファイトシリーズ第一弾は確か開幕が猪木、カーン×ホーガン、ムラコだったはず。
何故か深夜放送になって眠たい中を見た記憶が。
中盤からシンが参戦した。
貰ったビデオにある坂口、長州×シン、ムラコの北米タッグのタイトルマッチ。
この最終戦が猪木、カーン×シン、上田か。
次の第二弾は開幕では猪木、長州×バックランド、マグローだったはず。
他はカネック、キッド、ザイールビコとかいう黒人。
ここにシンも中盤から参戦したっけ?
後半はハンセンが参戦した。
鹿児島で猪木×バックランドの予定がバックランド急遽帰国で猪木×ハンセンに。
そして最終戦の蔵前へ。
これでNWF返上。
記憶が曖昧だが。
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- 262
- 2013/01/20(日) 17:30:26.97
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ザイールビコは、4・23蔵前で木村健吾とシングルやって、雪崩式ブレーンバスタ―で負けてる…
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- 263
- 2013/01/20(日) 19:30:42.75
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もしシンが国際に行ってたらどうなってたんだろうな
木村と金網デスマッチやったら絶対絵になりそうだなw
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- 264
- 2013/01/20(日) 19:38:47.31
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81年はシンは何気に移籍まで新日全シリーズに参戦してるんだよな。
ただし、フル出場は逆にゼロだが。
この時期は確かに前年から派生したハンセン台風が完全に定着してハンセン>
シンという図式がファンの中でも殆ど認識されていた時期。
シン・ハンセン組じゃなくハンセン・シン組だったもんな。
最後のMSGシリーズでも最大限シンに配慮した形だったろうけど、でも
結局はハンセンはシンを点数で上回った。
ただ俺としては何をしでかすかわからないシンの試合の方が緊迫感やら
ハラハラ感が凄くて好きだった。
リングアナ(9割方 倍賞鉄夫)がもっとも襲われたレスラーはシンだろうな。
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- 265
- 2013/01/20(日) 21:32:08.63
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倍賞鉄夫はシン恐怖症になってたし… コールしようとした瞬間にサーベルでど突かれてたのを思い出すな…
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- 266
- 2013/01/20(日) 21:38:54.18
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>>256
あの最後の猪木×シン(第4回MSG決勝進出決定戦)はすごく印象深い
試合だよね。じっくりとした差し手争いからネットリしたグランドの
攻防(猪木×ハンセンにはこの二つが無い)を展開して、そこから
シンのラフ、凶器が炸裂。最後は豪快な大技合戦・・・もシンが急所
打ちで反則負け。長年の2人の抗争の要素を一試合にぜんぶ詰め込んだ
ような、集大成の試合だった。シンは「これがイノキとの最後の闘い」
という思いがあったんだろうなあ絶対に。
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- 267
- 2013/01/20(日) 22:04:38.00
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あの時点でシンの全日移籍が新日内部にどこまで浸透していたかはわからん。
でもシンはあの時点ではわかってた事だし。
確かにあの時代はハンセン売り出し中だからシンをハンセンの上に持っていくわけにもいかない。
だから決勝はハンセンで準決勝がシンと。
しかしそれでシンの価値が落ちたかと言えばそうはならなかった。
ただ状況的にハンセンシンは仕方ない。
猪木はこのシリーズは公式戦でハンセンにリングアウト負けでシンには反則負け(後のフェンスアウト)の二敗。
だが、準決勝でシンに反則勝ち、決勝でハンセンにリングアウト勝ち。
公式戦で負けた裁定で勝っているのも面白い。
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- 268
- 2013/01/20(日) 22:25:05.24
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>>264
確かにシンは特参でも81年は移籍までの半年は毎シリーズ参戦してたね。
前年は闘魂シリーズとMSGタッグはフル参戦。
やはりハンセンが台頭してきてもシンは重宝されて必要とされていた証拠。
ブッチャーもシンとほぼ同じパターンで前年80ジャイアントシリーズから最強タッグはフル参戦。
年明け新春ジャイアントシリーズもフル参戦。
エキサイトシリーズは参戦せずだが、CCとインターチャンピオンシリーズもフル参戦。
やっぱり二人とも移籍前だから最後の気持ちで連続参戦したのかな?
でも新日も全日も本当に間際まで移籍には気付かなかったのかな?
ハンセンの時もMSGタッグ開催中に移籍問題が発覚したらしいし。
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- 269
- 2013/01/21(月) 00:30:07.48
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思えば81年って年は古き昭和プロレスの最後の時代だったかもな。
それぞれの団体で長年ドル箱トップ外人だったブッチャーとシンが
移籍後は目も当てられないほど悲しく主役から遠ざかっていき、
代わりにタイガーマスクや日本人抗争、ハンセン・ブロディ・ホーガンなどの
パワーファイターといった新しいスタイルが受けていく時代に急激に変化した。
確かにそれらは魅力があったことは否定しないが、古典的な憎まれヒールを
正義の日本人らが退治する勧善懲悪スタイルがわかりやすくて安心して
楽しめた。
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- 270
- 2013/01/21(月) 19:46:32.32
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そういえば、シンもIWGP参加を表明して北米ヘビー、アジアヘビーのベルトを返上したけど…何を思ってたんだろう…
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- 271
- 2013/01/21(月) 19:59:03.69
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全日本には9年居て、巻いたのはインタータッグを一週間だけ。
ハンセンはPWF、インタータッグ、世界タッグ、AWA世界、三冠…
シンは全日では冷や飯食らってたな。
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- 272
- 2013/01/21(月) 20:09:01.79
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やっぱり人間は新しいものに注目するからね。
既に何年も活躍していたシンより新たに登場したハンセンに注目が集まるのは仕方ない。
だがハラハラ感はシンの方が上回った。
シンは何をするかわからないという緊張感があったし。
試合中でもグランドでじっくりした攻防あり、ラフあり、乱闘ありと。
倍賞、田中、原、仲田は散々やられたからなあ。
特に田中や仲田は若い頃からシンに鍛えられた?から。
リングアナをあそこまで襲うのはシンしかいないよな。
ブッチャー、シーク、ブロディ、ハンセン、アンドレもリングアナは襲わなかった。
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- 273
- 2013/01/21(月) 20:23:49.26
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記録よりも記憶ですなw
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- 274
- 2013/01/21(月) 20:30:24.29
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シンってタイツの色を結構変えてたけど、どれも違和感がないのが何気に凄い。
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- 275
- 2013/01/21(月) 20:53:19.06
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シンのショートタイツ
緑、茶系の柄物、黒、赤、黄色、青
ワンショルダーとか吊りタイツにした時は幻滅したな。
全日に上がっても新日のライオンマーク入りの黒ショートタイツだった。
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- 276
- 2013/01/21(月) 21:06:41.48
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>>275
腹が出てきてワンショルダーで誤魔化し始めたが
それでも目立ってきてアマレス釣りタイツに
それでも目立ってきてほぼ全身タイツに。
アンドレも晩年はブヨブヨの身体をワンショルダーで誤魔化してたな。
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- 277
- 2013/01/21(月) 22:34:29.23
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新日本に復帰して、猪木とタッグを組んだ時、インド国歌で入場して来た…いずれにしても日本でインド国歌を一番多く流させたのはタイガージェットシンを置いて他にいないだろう…
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- 278
- 2013/01/21(月) 22:44:33.90
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でもシンは元から腹が出た体型だったけどな。
むしろいい意味で。
腹だけではなく全体的に厚みがあって肉付きの良い体型。
体型が相撲の大砂嵐に似てる。
実際に吊りタイツにしてからは140近くあったらしいが。
でもシンにせよアンドレにせよショートタイツからショルダーに変えた時は嫌だったな。
ハンセンは最後までショートタイツだった。
先日、坂口の息子と蝶野がタッグで試合してる写真を見た。
蝶野はついに全身タイツになったな。
この写真は坂口スレにあったのかな?
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- 279
- 2013/01/22(火) 00:08:31.28
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レイスが引退直前にツーショルダーにした時も違和感あったなあ。
現役として最後の来日の時かな。すっかり老けこんだ感じがした。
ハンセンのショルダーは・・・想像するだけで似合わない気がするね。
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- 280
- 2013/01/22(火) 00:58:25.91
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>>272
ブッチャーやシークもリングアナは普通に襲ってたぞ。
この両者の日本での初対戦時も原がシークにやられてるし。
この時はシークが倉持を流血させるという事件も起こしたしな。
特に百田兄はブッチャーには頻繁にやられてた。
オープン選手権の力道山13回忌での大木戦でも場外で襲って
流血させ「今日は力道山13回忌です。なんと言うことを
するんでしょう!」
と倉持が絶叫してたなw
他には国際プロレスでもジョーやベーカーもしょっちゅう
リングアナは襲撃してた。恐らくリングアナもそれなりに
襲撃されるからと手当てでももらってヒールの凄みを引き立て
てたんだろうな。
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- 281
- 2013/01/22(火) 01:06:44.46
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そうか、知らなかった。
忘れてたのもあると思うが。
倉持もやられたな。
でもシンは毎回だったし、仲田なんかはシンにやられて若手に担がれてリングを降りたあとですら更に追い討ちでやられてた。
アンドレは花束嬢を襲っていたな。
リングアナはともかく花束嬢はガチで怖かっただろうな。
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- 282
- 2013/01/22(火) 07:31:45.61
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全盛期のシンは、やっぱり緑のタイツってイメージだな… 次は黒… 品川プリンスで猪木とのNWFの時の柄パンもちょっと印象にあるけど…
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- 283
- 2013/01/22(火) 08:46:40.42
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今だにシンブッチャーが語られる事で 今のプロレス界の低迷の原因を理解出来る気がする プロレス人気の陰り プロレス中継が深夜枠に降格されてから見る機会も無くなった ところでプロレス中継がゴールデンタイムから外れていった真の原因は何だったんだろう?
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- 284
- 2013/01/22(火) 10:48:36.91
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>>283
娯楽がそれだけ増えた、ということに尽きるんじゃないかな。
そして、ゴールデンや夕方にやるっていうのはそれだけみんなの目に留まるからね。
あとは昔は自分で打つ興行も売る興行もきめ細かく全国を回っていた。
監督官庁もおおらかだったし、やる気があれば空き地、広場、総合スーパーの駐車場、小中高の体育館レベルでもやっていた。
逆にいれば娯楽がまだまだ大都市中心でしかなかったときに、どさ回りをする相撲やプロレスは、おらが町に有名人が来る、という興奮もあったのかもしれない。
今の各団体のトップよりも、全日、新日、国際の、ゴールデンや夕方やってた頃の中堅レスラーの方がまだ知名度あるんじゃないかと思ってしまうくらいだし。
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- 285
- 2013/01/22(火) 11:04:37.73
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>>284
娯楽が増えた、というけどその言い訳は業界関係者が苦し紛れにする言い訳で
あって、結局は馬場が衰え、猪木が衰えてそれに代わる大スターがいなかった
だけのこと。
そして極めつけはギブアップまで待てないやら、たけし軍団やら海賊やらの
迷走。あれで止めを刺されたものであり、コンテンツ自体の質が落ちて魅力
が大きく損なわれてた。
実際、プロレスから離れた俺の実直な感想だよ。
もちろん、このスレのテーマのシンやブッチャーがそれぞれ移籍に失敗し、
結果として日本のプロレスマーケットからヒールの需要が一気に低下したのも
プロレスの魅力が失われたひとつの要因でもあると思う。
悪党レスラーって、それまではある意味プロレスの顔だったからな。
何もプロレスを知らない人に入り口として「悪い奴を退治する」という
余りにもわかり易い勧善懲悪の世界を紹介するんだから。
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- 286
- 2013/01/22(火) 11:17:23.86
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>>269
>古典的な憎まれヒールを 正義の日本人らが退治する勧善懲悪スタイルがわかりやすくて
シンはともかく
ブッチャーはその時点で既に「人気外人の敵役」ではあっても
馬場鶴田と対戦すると声援受けてなかったかW
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- 287
- 2013/01/22(火) 11:18:48.91
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>>279
レイスは元々腹出てたし
あれは内臓手術の痕を隠す&カバーするため
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- 288
- 2013/01/22(火) 12:24:16.91
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>>286
それは78年頃からの現象だろ。
散々あちこちで語りつくされてるからわかってるはずなんだが。
今更ながら説明するとテリーがブレイクして一気に日本組の人気が落ち、
結果馬場鶴田の不人気度が増した。
79年、80年あたりは特に酷く、完全にブッチャーが馬場・鶴田に対しても
ベビー化してた。
それまでのブッチャーは魔物のような不気味な悪党であり、かつユーモラスで
愛嬌が垣間見える不思議なタイプだったものの、馬場鶴田と対戦したら
普通に馬場鶴田に声援してたよ。
それはそれまでの日本人を応援するスタイルが定着してたからで、
テリーブレイク後はそのバランスが崩れて日本プロレス史の中でも
特殊な雰囲気だった。
それまでの全日は普通にブッチャー
-
- 289
- 2013/01/22(火) 12:59:57.69
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>>288
>それは78年頃からの現象だろ。
俺にレスする前に元のレス読もうな
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- 290
- 多聞夫
- 2013/01/22(火) 17:45:35.99
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>>283
団体が増えすぎたっていうのもあるんじゃないかな。
団体が増えれば観る選択肢が増えるって奴もいるだろうけど
これだけ増えると、どれがどれだか俺なんか全然分かんないし
レスラー自体のレベルも相対的に随分と下がっているような気がする。
身体なんか普通の人と変わんないくらいちっちゃいし・・・
新日、全日、国際の2強1弱+女子プロが一団体。
この時代が俺としては一番分かりやすかった。
外人もNWAは全日、WWWFは新日、AWAは国際でね。
女子プロなんか25歳定年制で上がつっかえることが無いから
若い選手も順調に育つし。あれは良いシステムだったよ。
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- 291
- 2013/01/22(火) 20:47:26.18
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俺も三団体時代、2強1弱か二団体時代がわかりやすかった。
ジャパンやUあたりならまだしもFMが登場してからややこしくなった。
プロレスは団体が増えるとダメになるもんだと。
当時のマスコミは《団体が増える+プロレス界の進展、プロレス界の発展》とか書いていた。
でも俺からすれば《プロレス界の後退、プロレス界の衰退》だよな。
ジャパンやUはまだレスラーだったが、FMはレスラーと呼べないのが大半だった。
あんなのが繁栄しちゃったから結果的に団体が増殖し続けた。
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- 292
- 2013/01/22(火) 20:51:32.57
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話をブッチャー、シンに戻すけど。
やっぱりブッチャーにはブッチャーの持ち味があった。
これはシンには絶対に真似のできない事。
逆にシンの持ち味はブッチャーには絶対に真似はできない。
お互いがいい意味で持ち味を発揮していたからあれだけの存在になれた。
そこに上田、シークが双方に絡んでくる。
双方に取って上田とシークは日本では欠かす事のできない存在。
ブッチャーはユーモア溢れるキャラクターによって人気者になれた。
シンは徹底した狂人を貫いたからこそあれだけの評価を得られた。
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- 293
- 2013/01/23(水) 04:48:29.87
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シン、上田ってのっけっからラフ暴走もあったけど、序盤は優等生以上の優等生のグラウンドやって、最後まで押し通すこともあれば、途中からラフ暴走もあったり。
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- 294
- 2013/01/23(水) 07:47:54.12
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この、シン上田のタッグをレトロ企画とやらで一度でも見られて良かったよ… 相手は坂口、小林だった! 金本タイガーがデビューしたり… ヤマハブラザーズも一夜限りの復活とか…
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- 295
- 2013/01/23(水) 08:30:08.71
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小林にはオールバックのカツラつけて欲しかったw
それは無理としてもせめて黒か赤のショートタイツはいて欲しかったな
他の三人が全盛期そのままの姿で年取ってくたびれた感じなのに
「金剛」だけは別人なんだもんw
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- 296
- 2013/01/23(水) 12:44:05.65
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坂口なんて、引退してたのにその試合でシンを病院送りにしたからなあ… ジャンピンニーが効いたのかなあ… 小林にカツラって、当時のプロレス雑誌のマンガで冗談で描かれてたよ…
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- 297
- 2013/01/23(水) 13:12:03.83
-
サーベルを奪ってシンの側頭部を叩いて流血させた。
まああれはアクシデントだけど。
小林の試合出場は無理があったと思った。
10年振りだったけど。
でもあの時の小林は51なんだよな。
60くらいに見えた。
坂口は50、シンは47、上田は51。
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- 298
- 2013/01/23(水) 15:25:00.34
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>>297
レトロといいながら、
それからもう21年も経つんだね。。。
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- 299
- あ
- 2013/01/23(水) 16:20:15.51
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「日本人の身体能力向上」をテーマに深層筋の研究を行っています。
「インナーマッスルは鍛えにくい」「大腰筋の鍛え方が解らない」
と感じている方は是非一度覗いてって下さい。少しは役に立つと思います。
http://sinsoukinkenkyujo.web.fc2.com/sub18.html
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- 300
- 2013/01/23(水) 16:36:27.30
-
その試合、去年スカパーで放送されたね。
エキシビションマッチなのに、シン・上田の狂乱ぶりは凄かった。
ゴング前に襲いかかり、シンは昔のように嬉々として坂口の首を絞めまくってた。
その後も、凶器、イス、サーベルとやりたい放題のシンに坂口がブチ切れて、
サーベルを奪ってシンの側頭部を痛打し、シンは結構な流血。
現役時代は坂口がシンによく血ダルマにされてたんだけどね。
でも、残念ながら小林が全く戦力にならず、一方的にやられる展開に。
イスでメッタ打ちにされた揚句、急所をカチ上げられたところで、レフェリーが
シン・上田組の反則負けを告げた。
その後、坂口がシン、上田に反撃して、ハッピーエンドで終わりそうな展開もあったが、
そこは全く空気を読まないシン・上田。
坂口の喉元をイスのパイプ部分でカウンターにぶち込み、坂口は失速。
坂口、小林を蹂躙しまくって、去って行った。
場内は、レトロ感を味わうどころか、凍りついてしまった。
でも、あの空間を造り出すシンは、トップクラスのヒールだったな。
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- 301
- 2013/01/23(水) 16:39:07.87
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全盛期のシンのあの凄い体ってどういう鍛え方したのかな?
元からの体質もあろうが。
シンの筋肉は中東特有な体付きしてるし。
相撲の大砂嵐もシンと筋肉の質が似てるな。
インド人のアーリア系はでかくてゴツくてあの様体が多い。
前にパキスタンのスポーツ選手がいた。
何の選手か忘れたけどやっぱりシンみたいな体付きだった。
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- 302
- 2013/01/23(水) 22:50:23.33
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あのレトロ企画で、どの試合があの日のメ―ンイベントだったか、どの試合が一番客がヒ―トしてたか…って上田がコメントしたけど…あの日のメインって…猪木絡みのタッグマッチだったと思うけど…見に行ったのに確かにあまり覚えてない…
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- 303
- 2013/01/24(木) 00:39:31.09
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>>302
木戸の反則勝ちじゃなかった?
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- 304
- 2013/01/24(木) 01:25:46.90
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>>298
1992年時点で彼らが初顔合わせから15年、シン・上田が全日に移籍してから
まだ11年しか経っていなかったが、今はそのレトロ対決から早21年経ってしまって
いるなw
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- 305
- 2013/01/24(木) 02:14:23.61
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そうなんだよな。
シンが初来日してからあのレトロ対決で19年。
あのレトロ対決から今は21年。
こっちの方が年数経ってるんだよな。
あの日の猪木絡みは猪木&木戸×長州&木村。
肝心の藤波はスランプとやらでまたもや欠場中だった。
全日が参加した90年のドームの時は藤波欠場は痛かった。
でもこの時の藤波欠場はそんなに痛くなかった。
もし藤波がいたら木戸の変わりに藤波が入っただろう。
この日は坂口、小林、小鉄と引退した三人が一日復帰したんだよな。
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