1人の天才 vs 1000人のドカタ [sc](★0)
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- 1
- 2012/09/28(金) 21:48:12.20
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勝つのはどっち
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- 2
- 2012/09/29(土) 07:30:48.82
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相撲なら土方
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- 3
- 2012/09/29(土) 08:24:25.55
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戦いは数だよ兄貴！偉そうにふんぞり返る前に勝つための手だてを！
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- 4
- 2012/09/29(土) 12:58:37.01
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- 5
- 2012/09/30(日) 04:28:59.41
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天才がドカタをやることもあるから
この質問に意味は無いと思うが、
少なくとも
1人の天才 vs 1人の天才＋999人のドカタ
この2つだと右の方の勝ちだな。
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- 6
- 2012/09/30(日) 05:49:48.13
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999人の土方が戦力になるとは限らない。
むしろ、天才の足を引っ張るだけの存在だろう。
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- 7
- 2012/09/30(日) 06:01:31.17
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土方1000人の方が安上がり。できるものは低品質だが。
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- 8
- 2012/09/30(日) 16:57:02.46
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>>6
そのひとりの天才が、999人の
ドカタに仕事を割り振れないとしたら、
そいつは、天才でもなんでもないなｗ
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- 9
- 2012/09/30(日) 18:00:39.15
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なんで一人でやれるのに、999人に仕事配る必要があるの？
そうやって仕事増やした方が工数増えてうれしいのはわかるけどさ。
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- 10
- 2012/09/30(日) 19:22:45.93
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Excel は5人で作ったとか。
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- 11
- 2012/09/30(日) 21:30:33.10
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>>9
誰が独りでやれる仕事の話をしてるんだ？
どちらが、仕事を多くこなせるかって話だろう。
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- 12
- 2012/09/30(日) 21:35:34.18
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仕事のすべてが、すごく高度な人が必要ってことはないし。
雑用といえば認知できるかな？
どんな仕事でも、簡単な部分はかならずある。
天才なら、その簡単な部分を他の人にやらせることによって
全体の生産性をあげられるだろう。
難しい部分を簡単に出来る仕組みを作って
それを他人にやらせるってこともあるだろう。
というか、天才だけじゃなくて普通仕事ってそういうもんだしｗ
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- 13
- 2012/09/30(日) 21:44:16.30
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1人のプログラミングの天才は、プログラミング可能ならば、間違いなく仕上げる。
プログラミング可能でなくても、同等に有効な別の解を提供できる。
1000人の土方は、>>8が指摘したように、別の有能なマネージャーが不可欠である。
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- 14
- 2012/09/30(日) 21:46:24.08
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>>12
プログラミングの天才にとっての「雑用」が、
ドカタにとっては、
「よくよく説明してもらって、やり方も教えてもらって、
やっと遂行できる、困難な課題」
である事例が甚だ多数あることを知るべきである。
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