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  • 2010/08/08(日) 22:32:44
岩本康志・東大教授「日本の財政、このままだと『余命』10年」 2010.8.2 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100802/mca1008020501001-n1.htm
−−日本が財政破綻(はたん)する可能性はあるか
>「1、2年で破綻することはないが、このままの財政スタンスを続ければ、
>破綻の可能性は極めて高い。現状のままで推移すれば、10年はもたない。

東大経済学部教授があと10年宣言か。

>−−日本国内の金融資産で国債を買い支えることが可能だという指摘もある
>「国内の貯蓄をすべて国債にあてた場合、だれが企業に投資するのか。
>企業に回るべき資金がそれによって減っていくことは事実だ。国内経済の活力が失われることにつながる」

これも今まで何度も(自分でも)言ってること。

−−日本国債が市場で消化できなくなる時期は来るのか

>「投資家が国債は買えないと判断したり、そうした心理が投資家に広がれば、
>財政破綻は『突然死』のように急に起きる。他国の財政破綻の例をみても、
>あるところで急に変化が生じる。しかも何がその引き金になるかは分からない」
>...仮に71兆円の歳出枠を守れなければ、国債価格暴落の引き金になる可能性もある」(橋本亮)

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