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  • 390
  •  
  • 2003/07/14 20:31
>>388
>>389をちょい補足すると、サーバへのデータの送り方の違いは、
GETはURLの末尾に?移行にキーと値を&で繋げて送信する。
http://localhost/index.html?hoge=fuga&foo=bar みたく。
ゆえにURLの制限がそのまま適用されて、最大長は全体で256バイトまでとなる。

POSTはブラウザがリクエストと一緒にデータを送信する仕組み。
↓↓↓
POST /index.html HTTP/1.0
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded
Content-Length: 17

hoge=fuga&foo=bar
↑↑↑
みたいになる。マルチパートデータを送ることもできるので、
ご存知の通りファイルのアップロードにも使われる。
また、データの最大長も比べ物にならないほど大きくなるものの、
i-modeとかでは5KBとかクライアント側の制限があったと思う。

おいらもHTTPしか知らないので、i-modeだと何かいろいろ違うのかも知れないけど。

ここまで見た

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