-
- 475
- 2012/09/19(水) 16:32:45.47
-
夏トマトはハウスで高温で甘さうまみはでにくいです
夜温20度いかになるこれからの方がまだしもうまいかも
品種より栽培管理で味に違い出ます
-
- 476
- 2012/09/21(金) 20:36:20.91
-
利根川水系の取水制限の影響で、
関東地域のトマト値上がりの悪寒
-
- 477
- 2012/09/22(土) 13:28:35.43
-
節水トマトで高糖度トマト生産
-
- 478
- 2012/10/09(火) 23:03:51.39
-
先日トルコ料理店でケバブ頼んだら、オーブンで焼いた櫛形トマトが付け合わせだった
肉と火を通した温トマトの相性は侮れない
-
- 479
- 2013/01/25(金) 10:32:17.13
-
「朝にとりたい野菜」 1位はトマト! キッコーマン調べ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358815588/181-183
-
- 480
- 2013/01/26(土) 19:46:09.85
-
朝にとって2日置いといて、追熟したトマト食べたらおいしいよ。
-
- 481
- 2013/02/06(水) 19:17:18.75
-
>478
お前が調べんかい
-
- 483
- 2013/03/29(金) 23:42:35.28
-
何もしてないのに怒られる>>478カワイソス
-
- 484
- 2013/03/30(土) 08:49:16.75
-
>>誤爆じゃねぇ-
-
- 485
- 2013/03/30(土) 18:01:18.50
-
>>19
岡本信人
-
- 486
- 2013/04/03(水) 01:13:11.01
-
『○○さんが作った高糖度トマト』っていうのをスーパーで見かけて買ってみたところ
これがすんげー美味しくてそれ以来ずっと食べてるんだが値段が高い
高糖度トマトって育てるの大変なのかなあ
-
- 487
- 2013/04/03(水) 21:11:36.52
-
だろうね
-
- 488
- 2013/04/08(月) 23:46:38.47
-
【コスプレ】小田急線に「トマト」出現で話題に― Twitterに画像が投稿され5時間で2万RT超え
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1365330523/
【東京】「歩くスライストマト」が出現
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1365339646/
-
- 489
- 2013/04/09(火) 07:55:16.01
-
>>488
たまげたなぁ
-
- 490
- 2013/04/15(月) 08:41:37.23
-
>>488 しょうもな 削除や。
-
- 491
- 2013/04/18(木) 09:06:36.18
-
昔の青臭い香りの強いトマトが食べたい。
今のトマトは水っぽくて食えたもんじゃない、品種改良したやつ馬鹿だろ
-
- 492
- 2013/04/18(木) 23:23:11.84
-
多数派が甘いのを求めてるからしゃーない
向こうも商売だ
個人的には桃太郎とかいう品種が幅を利かせてから青臭いトマトが一斉に消えたような記憶がある
-
- 493
- 2013/04/19(金) 08:32:18.85
-
青臭いトマトはとれたてでないと食べる気がしなかった子供時代。
-
- 494
- 2013/04/19(金) 13:00:36.22
-
>>464
あっても無くても、どうでもいい様な食いモンに成り下がったね
-
- 495
- 2013/04/19(金) 20:25:35.95
-
だからどうしたの>>494
-
- 496
- 2013/04/19(金) 22:34:21.27
-
お宝とまとの収穫が最盛ttp://www.htv.jp/nnn/news8663088.html
味の濃さや独特の甘みで人気の呉市倉橋町の特産品「お宝とまと」の収穫が最盛期を迎えた。
水分を抑えて栽培し、十分に熟してから収穫するため独特の甘みが人気。
収穫は6月末までで広島市を中心に出荷。総出荷量は昨年並みの約300トンを予定している。
[ 4/18 11:52 広島テレビ]ttp://www.htv.jp/nnn/movie/news8663088.html
-
- 497
- 2013/04/23(火) 16:38:11.98
-
呉市倉橋町 完熟トマトの収穫ピークhttp://news.rcc.jp/?i=MjA0ODY=&#a
呉市倉橋町で、特産の完熟トマトの収穫がピークを迎えています。
呉市倉橋町では、農家が生産組合をつくって、12年前から「お宝とまと」のブランド名で出荷しています。
トマトは、青いまま収穫してお店に並ぶ頃に赤く熟させるのが一般的ですが、組合では、「トマト本来のおいしさを届けたい」として、まっ赤に完熟させてから出荷しています。
その量は、年間350トンあまり。 こちらのハウスでは、家族総出で摘み取り、大きさごとに箱詰めしていました。
今年は低い気温の日が続いたため色付きが少し遅れたものの、甘さは十分だそうです。
(倉橋町施設野菜生産組合 立花達也組合長)「食べてみておいしいと感じる食味ですよね。糖度以上においしいと感じるトマトだと思います」
収穫は6月下旬ごろまでで、主に県内に出荷されるそうです。(4/17 18:37)
-
- 498
- 2013/04/23(火) 23:03:03.91
-
>>495
ガッカリしている
-
- 500
- 500
- 2013/04/25(木) 19:30:40.15
-
オナラが燃えるのでライターを尻に持って行きブーッと
やろうとしたところ、ウッカリうんこがビュウーッと出てしまい
友達が驚いていました。
結構みんなが驚くので皆さんもやってみてください。
-
- 501
- 2013/04/25(木) 19:50:36.94
-
>>500
最後の1行で噴いてしまった俺は疲れている
トマトジュース買ってこよう
-
- 502
- 2013/04/25(木) 19:58:51.52
-
>>
どうぞ勝手に。
消えろ。
-
- 503
- 2013/04/25(木) 21:50:02.50
-
>>500
なんでそんなことをする必要があるんですか(正論)
-
- 505
- 2013/05/07(火) 15:34:38.23
-
このトマトって異常?
//n2.upup.be/w4Uha95qS1
-
- 506
- 2013/05/07(火) 15:38:32.45
-
>>505
途中で送ってしまった。
普段は行かない個人経営の小さい商店にあったんだけど、ほとんどのトマトがこんなんだった。
スーパーで売ってないだけで、意外に珍しくないのかな?
-
- 507
- 2013/05/07(火) 21:54:50.79
-
トマトトーンのかけ過ぎ?遺伝子異常?
味は同じとかいうやついるけど、違うと思う。
-
- 508
- 2013/05/08(水) 10:39:04.42
-
味だけならともかく、病気とか心配。
-
- 509
- 2013/05/11(土) 14:03:33.87
-
減農薬「エコラブトマト」収穫最盛ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783066.html
県内有数のトマトの産地大洲市で、農薬の使用量を減らして育てた「エコラブトマト」の収穫が最盛期を迎えている。
「エコラブトマト」は、JA愛媛たいきが農薬の使用量を県が定めた基準より3割以上減らして育てた独自ブランドのトマトだ。
大洲市徳森の農業、二宮聖さん(36)の農業用ハウスでも、先月から収穫が始まっていて、赤く色づいたトマトを
ハサミを使って丁寧に収穫していたttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_30661.jpg
地元の農協などによると、今シーズンは春先に気温が高かったことから、玉太りがよく、甘みの中に酸味がしっかり
感じられる例年以上の品質に育っているというttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_30661.jpg
収穫された「エコラブトマト」は、県内を中心に関西方面の市場に出荷され、1キロあたり300円ほどで取引されているという。
[ 5/9 11:53 南海放送]
-
- 510
- 2013/05/13(月) 13:25:01.30
-
>>486
トマトはソプラノが一番うまい。某携帯オークションにだしとるけん買いなさい
-
- 511
- 2013/05/17(金) 08:09:35.21
-
大洲市・エコラブトマトの収穫盛ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130516T171557&no=10
夏を代表する野菜の1つ、トマトの収穫が、ひと足早く、大洲市で盛んに行われています。
JAたいきの管内にある大洲市では28軒の農家がおよそ6へクタールのハウスでトマトを栽培していて、
これらは県の基準よりも3割以上、農薬や化学肥料を減らしたオリジナルブランド、「エコラブトマト」として出荷されています。
大洲市東大洲の二宮聖さん(36)の22アールのハウスでも、先月上旬から収穫が始まり、この日も赤く色づいた
大きなトマトの実を一つ一つ丁寧に収穫していました。
今年は2月から3月にかけて天候に恵まれたため玉太りが良く、市場では1キロあたり例年並みの300円から
350円程度で取引されているということです。収穫は7月中旬まで続き、県内をはじめ、関西方面にも出荷されます。
-
- 512
- 2013/06/01(土) 14:54:38.61
-
熟しすぎくらいのトマトが投げ売りされてたから一山買って帰宅したら
おとんも完熟でかトマトを大箱を買ってきた・・・
-
- 513
- 2013/06/01(土) 16:03:01.13
-
>>512
今すぐ鍋とニンニクとオリーブ油と塩を用意するんだ!
-
- 514
- 2013/06/01(土) 20:55:36.18
-
熊本経済連のトマト 4Kg箱が八百屋で¥550円だった。
2箱買いました。@大阪市福島区
-
- 515
- 2013/06/02(日) 15:44:41.02
-
熟れ過ぎトマトはカレーに入れる
-
- 516
- 2013/06/04(火) 13:49:33.16
-
今年は早くも安くなってるね
普通にスーパーのだけど美味しくて毎日食べてる
-
- 517
- 2013/06/08(土) 21:42:27.56
-
暑かったからな
以前と比べるとスーパーのトマトの質は随分と変わったね
-
- 518
-
トスカーナバイオレットって、普通に育ててあんなに濃い色になる?
-
- 519
- 2013/10/26(土) 16:46:17.28
-
豊松トマトの丸かじり大ttp://news.rcc.jp/?i=21692#a
神石高原町で恒例の秋祭りが20日開かれ、地元の特産品を使ったイベントで盛り上がりました。
ことしで20回目となる「とよまつふれあいフェスティバル」。
さわやかな秋晴れとはなりませんでしたが、昼には雨は止み、多くの人で賑わいました。
神石高原町豊松地区といえば、こちら!特産のトマトです。
トマト丸かじり選手権では、男性が1キロ、女性は600グラムのトマトをいかに早く食べられるかを競います。
参加したのは男女あわせて40人。はじめは勢いよくかぶりつきますが、量に圧倒され、ペースはどんどん落ちていきます。
優勝した男性はなんと完食まで1分17秒と圧倒的なスピードを見せつけました。
(4度目の優勝男性)「そしゃく運動を速くする、(トマトを)回転しながらいなすのがコツじゃ無いですかね」
この後、こちらも恒例の荷車引きレースも行われて、会場を訪れた人は秋を満喫していました。[2013.10.20 18:3]
-
- 520
- 2013/10/26(土) 19:17:40.23
-
ほー
夏野菜かと思ってたが
-
- 521
- 2013/12/28(土) 18:35:31.78
-
最高峰のトマトってどこに行けば食える
-
- 522
- 2013/12/28(土) 22:33:44.89
-
トマト大好物なんだけど、大好物であるがゆえに、最近は敬遠してる
あまり美味しくないんだもの
夏場に地元のとれたてのやつ買って食べるくらいかな
-
- 523
- 2014/01/10(金) 13:41:29.61
-
大好物っていうより、美味いトマトが好きってだけじゃね?
それ、普通(≧∇≦)。
-
- 524
- 2014/01/24(金) 09:04:13.58
-
今治・冬春トマト収穫はじまttp://eat.jp/news/index.html?date=20140123T114822&no=7
冬から春にかけて栽培される冬春トマトの収穫作業が、今治市でピークを迎えています。
冬春トマトは、その名の通り、冬から春にかけてハウスで栽培され、生育が早くなる夏場など気温が高い季節と
比べるとじっくり時間をかけて育てるため糖度が高いのが特徴です。
今治市では、およそ50年前から冬春トマトの栽培に取り組んでいて、現在9戸の農家が年間170トンあまりを出荷してます。
このうち、今治市中寺の冨田健一さん49歳のハウスでも、12月中旬から収穫作業が始まり、
赤く熟したトマトを一つ一つ選別しながらはさみを使って丁寧に収穫していました。
今治市の冬春トマトは、主に県内のスーパーなどで販売されます。
-
- 525
- 2014/01/25(土) 00:55:20.78
-
社害人
失
-
- 526
- 2014/02/03(月) 14:14:36.32
-
しまなみ春とまと 収穫盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004884071.html?t=1391404386759
皮が薄く果肉が厚いのが特徴の「しまなみ春とまと」の収穫作業が、今治市で盛んに行われています。
「しまなみ春とまと」は、「桃太郎はるか」という品種のトマトを主に冬から春にかけて栽培することから名付けられています。
愛媛県今治市では、約50年前から農業用ハウスでこのトマトが作られていて、今では、
9軒の農家が年間約180トンを出荷していますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004884071_m.jpg
このうち、藤田浩一郎さんのハウスでは、去年12月の中旬から「しまなみ春とまと」の収穫作業が始まりました。
藤田さんは、真っ赤に熟したトマトを作業用の手袋を付けてはさみを使いながら、慣れた手つきで1つ1つ摘み
取っていきました。
去年は、秋に天候が悪かったので苗の生育が少し遅れていましたが冬に入って天気の良い日が続いたため、
例年に比べて1週間ほど収穫時期が早くなったということです。
藤田さんは「この時期のトマトは、濃厚な味に仕上がっているので大勢の人に味わってほしい」と話していました。
収穫作業は7月上旬まで続き、主に県内のスーパーなどで販売されます。02月03日 12時29分
このページを共有する
おすすめワード