-
- 1
- 2016/10/19(水) 17:31:40.51
-
http://www.4gamer.net/games/284/G028498/20161019067/
「SaGa SCARLET GRACE」の“ロード時間改善動画”が公開に。東京ゲームショウ2016バージョンからロード時間の減った最新バージョンが披露
2016年12月15日に発売となるPlayStation Vita用RPG「SaGa SCARLET GRACE」。スクウェア・エニックスは本日(2016年10月19日),本作の「ロード時間改善動画」を公開した。
その題名で想像はつくと思うが,この動画は「SaGa SCARLET GRACEのロード時間がいかに短縮されたか」をアピールするものだ。
比較対象となるのは東京ゲームショウ2016のステージで公開された旧バージョンで,これと同じ環境を最新バージョンで再現して動作させるという趣向である。
動画からは,バトル開始前,そしてバトル中のロード時間が改善されていることが分かる。
本作のゲームデザインとシナリオを担当する河津秋敏氏は,東京ゲームショウ2016での実機プレイ映像公開後に多くのフィードバックがあったこと,
そして(おそらくその意見のなかにあったのであろう)“高速化”に取り組んでいることを,9月23日のツイートで明らかにしていた。今回,その取り組みの成果がひとまず動画で披露されたと考えて良さそうだ。
-
- 734
- 2016/10/21(金) 11:38:05.86
-
PS VitaのCPUは,最新スマートフォンのそれには及ばないため,この性能差に配慮して開発を進めないと
「動くことは動くが,スマートフォン版に見劣りする体感速度」となってしまう。
もちろん,ネイティブコードでPS Vita向けのゲーム開発をすればこうした性能問題は出にくいが,
抽象化レイヤーによって,一定のCPU性能を消費されてしまうUnityでのゲーム開発では,
「動いただけで安心せず,性能については常にシビアな目線で高頻度にチェックをする必要がある」というわけだ。
秋山氏は,Unityで開発されたスマートフォン向けゲームをPS Vitaに移植している事例を説明した。
この事例は,まさに秋山氏が警告した「Unityの便利さにハマってしまった」パターンの典型だそうだ。
Unityで開発した最初期の試作版がPS Vita上で楽に動作してしまうことで,「このままいける」と安心。
逐次の確認をしないままPC上で開発を進めてしまったために,β版をPS Vita実機で動作させた段階で
初めて性能の落ち込みが激しいことが発覚。結局,開発は間に合わなくなってしまった。というのが事例の詳細である。
なるほど
-
- 735
- 2016/10/21(金) 15:43:35.78
-
これネガキャンなの
vitaでサガ出るの初めて知ったからプラスにしかなってないような
-
- 736
- 2016/10/21(金) 20:40:38.43
-
ナムコと提携してロード中にギャラガやらせてよ
-
- 737
- 2016/10/21(金) 23:33:05.45
-
>>729
デレステ
-
- 738
- 2016/10/22(土) 00:32:37.71
-
>>736
いっそロード中にロマサガ2入れて
ちまちまプレイできるようにしよう
-
- 739
- 2016/10/22(土) 03:50:12.18
-
キャラが能面で気持ち悪い
-
- 740
- 2016/10/22(土) 11:02:14.56
-
スーファミソフトのロマサガ2ですら
vitaだとロードやモッサリ
-
- 741
- 2016/10/22(土) 11:53:58.95
-
ほんと酷いなこれ こんなクソクソな内容でvita独占とか未来無さすぎるし自爆もいいとこだろ
意地でもサガシリーズ潰したいんやなぁ
-
- 742
- 2016/10/22(土) 12:02:08.54
-
もういろんなタイトルが駄目になってるから
レーシングラグーンの続編とか出すしかないだろもう
-
- 743
- 2016/10/22(土) 12:54:27.54
-
普通にps3か何かで出してくれたらサクサク遊べたかも知れんのにな
サガにグラを求める奴はいないんだしそう難しい話じゃないと思うんだが
このページを共有する
おすすめワード