facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 692
  •  
  • 2012/09/10(月) 10:34:30.19
>>691 続き

最大株主である世界基督教統一神霊協会は、文鮮明氏が" 世界平和統一家庭連合" に変更前
の1997 年以前まで使用していた統一教会の名称である。

竜平リゾートの統一教会所有は統一教会の後継構図と相関があるという分析だ。

統一教会の宗教部門の後継者である文型陳氏は昨年< 韓国経済> とのインタビューで、
" 竜平リゾート、麗水(ヨス)ディ・オーシャンリゾートなど統一グループが運営するレジャー施設の
統合経営を介して世界的なレベルの総合リゾートチェーン網を構築すること" と明らかにした。
彼は"2012 年麗水世界博覧会と誘致を推進している2018 年平昌冬季オリンピックなど国際行事の
開催を控えた龍平- 麗水リゾートに対する投資を拡大する方針" と話した。

これまで統一教会の国内収益事業は(株)和などの食品- 飲料事業が主をなしたが、過去2003年
からはリゾート事業に目を向けたものとみられる。

ttp://img.newdaily.co.kr/data/photos/20110727/art_1310025213.jpg?v=1310052870
▲毎年冬になると竜平リゾートには、冬のスポーツを楽しもうと多くの人々が訪れる。

平昌が2018 年冬季オリンピックを幼稚に応じて竜平リゾートもこれから活発な事業を推進するものと見込まれる。

アルペンシアリゾートはオリンピック主競技場の役割をするだろうが、様々な競技を支払うためには
近隣の龍平リゾートを活用する必要があるからである。

これに伴い、龍平リゾートやはり冬季オリンピック開催に伴う反射利益を得ることが明らかである。 また、
この場所は施設的な面でも古くから完成された部分が多く、新規投資費用が少ないという利点を持っている。

アルペンシアリゾートの場合、一部では投資費用が過多であるという指摘を出している。

このため、平昌誘致を通じ、最も大きな利益を得るところがアルペンシアリゾートを開発した江原道開発
公社ではなく、龍平リゾートの統一教財団という言葉が説得力を得ている。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード