【韓国テロの】2018冬五輪韓国平昌開催反対【報復】 [sc](★0)
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- 2012/09/10(月) 10:32:38.79
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平昌誘致の最大の受益者は、 "統一教会"？
龍平リゾートの最大株主会社...オリンピック開催市の施設を活用高く
、基盤施設の多く装備されて...新規投資の費用の敵ように
最終編集2011.07.07 17:42:20
7 日未明、南アフリカ共和国ダーバンで2018年、平昌冬季オリンピックが確定した瞬間夜も
ソルチョながら誘致の結果を見守っていた国民は歓呼の声を上げた。
その瞬間、韓国初の近代的スキー場竜平スキー場関係者らは、より大きな歓喜を呼んだのだ。
竜平スキー場は1975 年、国内では初めてのリフト施設を備えた近代姿で開場した。その後、
韓国冬季スポーツの発展の母胎になってきた。
江原道の冬季スポーツの中心地として認識されるようにして、これをベースに平昌が冬季オリン
ピックを誘致することができることに" 竜平スキー場" の役割は、目に見えないもの以上である。
龍平リゾートは、過去2003 年2 月から統一教会系列の"世界日報"が双竜セメントから買い取って運営している。
ttp://img.newdaily.co.kr/data/photos/20110727/art_1310025170.jpg?v=1310052870
▲龍平リゾートの主要株主名簿?電子公示システム
当時"世界日報"は、竜平リゾートの総株式3,800 万株のうち1,700 万株（44.7％、850 億ウォン）を
一般公募を通じて購入した。1,780 万株（46.8％、890 億ウォン）は、双竜セメントと転送正契約を
介して取得した（< 週刊朝鮮"1841 号のニュース引用）。
電子公示システムttp://dart.fss.or.kr）に 報告された竜平リゾート今年3 月に監査資料によると、
リゾートの最大株主は持ち株比率49.99％の"（再）世界基督教統一神霊協会" だ。<世界日報>は
持分12.59％で4大株主に該当します。
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