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  • 2010/02/13(土) 16:25:15
広島の開会式を妄想してみるか。
「海と水のラプソディー」〜瀬戸内海+長崎の海がもたらす文化と環境
・防災無線などを活用し長崎市内のすべての教会で鳴らされる鐘の音を流して開会。
・会場は海の底と中をイメージ、そこに牡蠣などの生命が育まれる。
・いざなぎといざなみによって瀬戸内海に島々が生まれていく。
〜文化が生まれ広島県内を中心に様々な伝統芸能や神楽が上演される
(ここに平原綾香タイプのきれいなタイプの幻想的な歌を挟んでも良い)
・国旗掲揚・国歌演奏 →選手入場
・厳島の祭神を先頭に桃太郎・崇徳上皇・平家一門など伝説実在織り交ぜて
平安絵巻を繰り広げていく〜村上水軍と海の商人たち〜彼らは長崎にたどり着く。
・反対側から海を越えてきた南蛮人たちと出会い、きらびやかな南蛮文化の華が咲く。
〜ここで花火、激しいタイプの歌を一つ
・再び海中、牡蠣などは養殖技術ができたのか大きく数も増えている。
そこに一発の閃光、やがて海の中に黒い水が押し寄せてきて牡蠣と海の生物は死に絶えてしまう。
〜平和の祈り〜♪「アオギリの木の下で」画面には広島の惨状と復興の様子を映す。
海上に上がるとそこには平和を願う世界の人たちの輪がつながっていた。
・一曲 (アトラクション終了)
・組織委員長IOC会長の挨拶 ・開会宣言 ・オリンピック賛歌と掲揚
・聖火が入場するもここで点火をせずに再び町の中へ、被爆電車と併走しつつ
原爆ドームへ、長崎からの聖火と平和の灯火の二人のランナーがやってきて。
原爆ドームの聖火台へ点火、その後聖火に火を消した二人を従えメインスタジアムへ戻る。



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