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  • 558
  •  
  • 2020/06/08(月) 18:13:17
>>552
たくさんありすぎて挙げ切れないのだが、例えば今回のコロナの出口戦略だってそう

日本高気圧環境・潜水学会からの提言で、

・ エア切れ時のバディブリージングなどマウスピースの共有があり得る。
・ レンタルの潜水器具からの感染の可能性がある。
・ いかに注意しても潜水障害が起こる可能性は排除できず、救急処置、搬送を含む医療資源を使う可能性がある。

などの理由からウイルス感染流行時のダイビングは非常に危険なので控えるようにと言われているにも関わらず、6/1の時点で県境をまたぐようなダイバーもどんどん受け入れてるサービスがほとんど

ダイビングはもともとリスク管理が厳しい遊びのはずなのに、こういうときは他のどの業界よりも緩い感じがする
登山ガイドや他のアクティビティ業界の方がもっと厳しい

まだガイドを受け付けていない登山ガイド・アクティビティ業者さんは多いし、今年いっぱいは厳しいかもと言っている方もいる
一方でダイビング業界は全国の8割以上のサービスはすでに5月下旬から営業を再開してる

つまりダイビング業界って、自分の都合で物事を判断して語ってるだけ
考えが首尾一貫していないチャラい業界というイメージ
リスク管理は甘々
その都度、自分に都合のいい言い訳をして行動してるからグレーゾーンや矛盾も多過ぎ

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