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  • 671
  •  
  • 2013/10/20(日) 02:05:46.21
>>670
燃費の税はドイツのようにガソリンに重税をかければすむし
日本でも燃油には税がかかってるんで燃費に比例した課税になる。
また、現行法では重量税が(道路専有面積)に準じた税金と考えて良く
具体的には重量による道路の傷みを考慮した税金で、君のプランと大差ない
最後に定員に対しては「車両枠」という区分けで軽、小型、普通、etcと
車両の定員規模や積載規模で課税変化してるので、大きな差がない
もちろん小型以上が排気量比例であることや、その課税額根拠が
不公平であったり、利用に対して関連しにくい面がある。

排気量刻みを100ccごとにしたり、軽の不公平を埋めたり
車両寸法や定員がパラメータになれば理想的になるが
実際の利用乗車人数に対しては、1人で乗るのは割高だ
と思わせる課税基準にすれば、自然と利用形態に変化が出る。

定員が少ないと安くなってしまうと小定員車両が増えて
好ましくないから課税が難しい。

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