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- 1
- 2015/03/26(木) 07:10:11.91
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http://www.ogawanaoya.com/
http://www.ogawadojo.com/
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- 2
- 2015/03/27(金) 17:08:40.98
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オリンピックで金メダルを取ったらプロレスラーにはならなかったか
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- 2015/03/29(日) 09:29:50.72
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橋本真也
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- 4
- 2015/03/29(日) 16:59:56.30
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関根
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- 5
- 2015/03/29(日) 17:00:20.35
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金野
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- 6
- 2015/04/07(火) 21:45:28.70
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小川は古賀以上に親馬鹿だろう
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- 2015/04/20(月) 20:59:51.67
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男子81キロ級で尾方寿応(東海大)、女子78キロ級で鈴木伊織(愛知・大成高)が優勝した。
バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏の長男で男子100キロ超級の小川雄勢(明大)は
2回戦で敗れた。
小川直也氏の長男雄勢は2回戦敗退 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1464524.html
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- 2015/05/20(水) 14:51:31.04
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バルセロナ五輪・柔道銀メダリストの小川直也さん(47)が道場長を務める「小川道場」(神奈川県茅ケ崎市)に通う
児童生徒らが17日、茨城町木部の水田で田植えを体験した。子どもたちは手植え作業で汗を流した後、バーベキューなど
を楽しんだ。
子どもたちに柔道を指導している同所の米生産販売業、野口裕司さん(35)が、柔道大会で知り合った小川さんに声を掛けて
初めて実現した。田植え体験を希望した小学3年から中学3年までの9人と、保護者ら計20人が参加した。
子どもたちは社会科の教科書を持参し、最初に精米施設を見学。稲刈りした後の乾燥や玄米の精米などの工程を学んだ。
水田に移動して裸足になり、約10アールの手植え作業に挑戦。初めは泥に足を取られていたが、徐々にこつをつかんで約2時間で
作業を終えた。また、機械による田植えも見学した。
秋山碧生君(10)は「真っすぐに植えるのが難しかった」、関野恵太郎君は(13)は「足がズブズブ入っていくのが楽しかった」と笑顔を
見せた。
率先して田んぼに入った小川さんは「子どもたちはいろんな体験をすることが大切。できれば継続していきたい」と話し、野口さんは
「子どもたちの楽しそうな姿が農業に元気を与え、地域の活性化につながれば」と期待した。
柔道・五輪銀小川直也さん、子どもと田植え 茨城町で体験
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14320312543839
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- 2015/06/05(金) 02:17:37.55
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小川直也
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E7%9B%B4%E4%B9%9F
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- 2015/06/05(金) 02:20:01.16
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小川雄勢
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E9%9B%84%E5%8B%A2
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- 2015/06/29(月) 01:39:28.79
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全日本学生優勝大会最終日(28日、日本武道館)バルセロナ五輪銀メダリストで元世界王者の小川直也氏の長男、
小川雄勢は1年生ながら明大のレギュラーで出場。チームは準々決勝で日大に敗れたが、自身は豪快な払い巻き込みで一本勝ちし、
成長の跡をうかがわせた。
4月から親元を離れ、6人1部屋の寮生活。「高校までは甘えていたが、共同生活で気持ちの部分が変わった。練習では
体力づくりから始めている」と話す。猿渡監督は「スタミナはお父さん譲り。チームの軸に育てたい」と期待を寄せた。
小川ジュニア、豪快な払い巻き込みで一本! 成長の跡見せる/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150628/jud15062820260005-n1.html
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- 2015/08/10(月) 14:01:18.08
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柔道部 ルーキー特集 (1) 小川・川田・田中対談 黄金世代の最強ルーキーたち
http://www.meispo.net/news.php?news_id=8632
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- 2015/08/17(月) 00:27:48.25
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- 2015/08/17(月) 00:28:49.80
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- 2015/08/17(月) 00:29:21.23
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w
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- 2015/09/07(月) 13:05:38.28
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オイッス! 今回の柔道世界選手権(カザフスタン・アスタナで24日開幕)、2年ぶりに解説することになったんでよろしくお願いします!
ということで、今大会最大の見どころは、やっぱり男子66キロ級の海老沼(匡=25、パーク24)が4連覇なるかってことだよね。左肩を痛めた
ようだけど、ケガは毎回、どこかにあるもの。それより、今回はプラス面が多いんじゃないの?
一番は昨年12月に結婚したということ。「結婚してから充実している」という話も聞いてるよ。結婚が競技に影響するかは人それぞれだけど、
海老沼は間違いなく刺激になっているね。それと、この階級はかなり層が厚い。今回の代表でV候補の高市(賢悟=22、東海大)くんがいるし、
3番手には阿部(一二三=18、兵庫・神港学園高)くんが控えている。他にも有力選手が多いから刺激になりまくりだろうね。
母校明大の柔道部が主催した壮行会にオレも出席したけれど「目標は次のリオ五輪金メダル」とはっきり言ってた。リオに向け、ここは4連覇で
弾みをつけてほしいね。
女子の注目は57キロ級の松本(薫=27、ベネシード)さんが復活できるかだね。ただ、ロンドン五輪を100%としたら現在は50〜60%ってとこ。
疲れがまだ抜けていないという感じかな。彼女は来年の五輪に照準を合わせていると思うので「どこまでのレベルに戻っているか?」探っていく…
というところだろう。
あとは男子73キロ級の中矢(力=26、ALSOK)くんと大野(将平=23、旭化成)くんの争いも面白い。どちらかは優勝するでしょう。
男子81キロ級の永瀬貴規(21=筑波大)くんと女子63キロ級の田代未来(21=コマツ)さんも注目。2人とも若いんで勢いに乗れば…
という感じだね。
問題は重いクラス。男女ともに厳しいよ。男子100キロ超級(七戸龍=26、九州電力)に関しては王者テディ・リネール(26=フランス)と
決勝まで当たらない状況で、どこまで勝ち上がれるか…の勝負だろう。
まあ、金メダルは軽いクラスで男子2個、女子1個と見ているんだけどね。軽いクラスは全階級優勝の可能性があるけれど、そこで落としたら
全滅の危険性もある。ロンドン五輪の二の舞いにならないよう、リオ五輪をにらんでの戦いをしてほしいよね
<柔道世界選手権>結婚した海老沼の4連覇に期待
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/626/
オイッス! 柔道世界選手権初日は金メダルなしか…。結果的には苦しいスタートだけど、オレにはそうは見えなかった。試合内容では、
3人とも明るい材料があったからね。
浅見さんはけっこう、いいんじゃないの。今の世界の柔道に対応できていたし、いい意味でまとまっていた。女子48キロ級は3回戦で戦った
モンゴル選手が一番強いんだけど、いい柔道して勝ったからね。全体的に試合勘が戻っていると思うし、負けた決勝も悲観する内容じゃない。
世界女王に2度もなって研究され尽くしたなかで、これだけできたんだから十分でしょ。本人は悔しいだろうけど、内心は「来年はいける!」
思っているんじゃない。
近藤さんは完全に研究されていたな。もう一つ二つ、上の段階にいかないといけない。でも、まだ時間はあるから。自分なりに課題が
見つかったので、いい試練になると思うよ。
それで…驚いたのが志々目くんだ。いやあ、十分五輪の金メダルを狙える素材だよ。体幹が強くて、投げきる力を持っている。しっかりした
柔道をしているし、3位だけど内容は良かった。
なんか雰囲気が、吉田(秀彦)や野村(忠宏)が五輪を取った前の年に似ている感じ。この階級には元世界王者の高藤くんがいる。でも、
オレが監督だったら本番でも志々目くんを使うかな。それくらい、この日の内容はインパクトがあった。
やっぱり本番は来年のリオだから。そういう意味では期待の持てる初日だったね。
<柔道世界選手権>銀メダルの浅見さんは今の世界の柔道に対応できていた
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/628/
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- 2015/09/07(月) 13:06:05.84
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オイッス! 柔道の世界選手権・女子52キロ級の中村さん(=美里、26・三井住友海上)は完璧な内容だったな。さすがに何回も
優勝しているだけあって、世界選手権での勝ち方がわかっている。経験値が違ったね。
左ヒザを手術してからどこまで戻っているか注目したけど、体力、スタミナもあった。彼女自身も、試合をしていくうちに足技で倒して寝技、
という自分のパターンがよみがえったようだ。ベテランという年でもないけど、中村さんは出てきたころ“ポストヤワラちゃん”と言われてたっけ。
それが「大人の女」に脱皮して世界の舞台に帰ってきた感じだね。
リオ五輪もケガしない限りいけるんじゃない。一つだけ気になるのは組み手がちょっと研究されてるかな、ということ。そこを改良していけば、
五輪も金メダルを狙えるはずだよ。
4連覇を狙った男子66キロ級の海老沼(匡)は3回戦で一本負け。大内刈りをかけて返された。不用意っちゃ不用意。コンディションが悪いなら悪い
なりに仕掛けどころがあったと思うけどね。
でも、自分から勝負にいって負けたんだから、海老沼らしい。今回はケガが多かったから、まずは体を整えて出直してほしいね。彼が
稽古しているところを母校の明大で見たけど、学生の見本になるような素晴らしい練習だった。でも、彼ももう25歳。自分の体と相談して練習も
変えていく時期がきたんじゃないかな。結婚したことだし、調整方法も考えて、改めてリオでの金を目指してほしいね。
<柔道世界選手権>中村美里は組み手改良すれば五輪でも金
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/632/
オイッス! 松本薫さん(女子57キロ級金メダル)は全体的に落ち着いていたし、スタイルが変わった気がする。ロンドン五輪では、
がむしゃらに荒々しくいって金メダルを取った。でも、今回は攻めが多彩になって、スムーズな柔道をしてたね。なんか酸いも甘いも
かみわけて…戻ってきたって感じだね。
それは大野将平くん(男子73キロ級金メダル)にも言える。2年前は「絶対に一本勝ちする!」という感じでガンガンいってたけれど、
今回はちゃんと配分を考えて試合してたね。リードしているときは組み手も考えてやっていたし、戦術的に進化したってこと。中矢力くん
(男子73キロ級銀メダル)も良かったから、最後まで2人で競って、来年4月の最終選考会で直接対決して勝ったほうがリオに行く…という
形にしてほしいね。2人の対決は見てて面白かったよ。
これで日本は金メダル3個か。オレが期待してた軽量級の男女6階級で想像以上の活躍だったよ。全体的に言えるのは、休んでいた
ロンドン五輪組がいい形で戻ってきたということ。日本の柔道の環境ではなかなか休みづらいけど、若い大野くんが昨年すったもんだあって
“休養”することになった。でも、今回の柔道を見る限りいい形で復帰できた。休むことは決して悪いことじゃない。やっぱり、メリハリが大事って
ことなんだよね。
ただ、リオ五輪を考えたらどうかな。この調子を1年間、維持するのは難しいよ。本当に大変なんだ。何といっても今回活躍した選手はみんな
徹底的に研究されるから。正直言えば、好調に戻るのが1年早かったかな…という気もする。もちろん、明るい材料が多いんだから、うれしい
ことではあるけど。何とかあと1年踏ん張ってこの調子を維持してほしいね。
それと、最後に言いたいのは、世界柔道のテレビ中継は何で深夜なんだろってこと。世界陸上はゴールデンタイムにやって盛り上がっている
のに…。やっぱり子供が見られない時間帯はおかしいよ。生中継しろとは言わないから、せめて日付が変わらない時間にしてほしい。
柔道の今後を考えたら、オレは結構大事なことだと思うけどね。
<柔道世界選手権>金メダル3個は日本柔道に明るい材料…でも、なぜ深夜中継なんだ?
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/634/
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- 2015/09/07(月) 13:06:51.64
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オイッス! 永瀬貴規くん(柔道世界選手権・男子81キロ級金メダル)はこの1年で本当に成長したね。急に強くなった感があるねえ。
彼はオレが筑波大大学院に通っていた時に、大学に入ってきた。正直言ってそのころは全くの無名。印象は薄かったね。何で強くなったか
というと、彼は大きい選手と一緒に練習して、重量級の選手にも対応できる技術があるからなんだ。体幹がしっかりしてバランスもいいから、
外国人選手にも力負けしない。
今年6月の全日本学生優勝大会(団体戦)で筑波大が初優勝したんだけど、チームのエースは81キロ級の永瀬なんだ。東海大との決勝は
代表戦に持ち込まれ、彼が代表で出て重量級のウルフ・アロンに勝って優勝を決めたんだよ。体の大きい選手に負けない柔道ができるのが
彼の強みだね。
まあ、日本の柔道ではちょっと異質だけど、日本人選手らしい内股とか足車とか流れの中で出ているから国内でも勝てるよね。でも、彼は
まだまだ発展途上。これで世界から研究されても、さらに成長してそれを上回ればいいだけ。リオ五輪でも十分期待できるよ。
田代未来さん(女子63キロ級銅メダル)は、相手がかなり強かった。女子63キロ級は田代さんに勝ったフランス選手と優勝した
スロベニア選手(ティナ・トルステニャク)がズバ抜けている。このクラスはこの1年、相当強化しないと厳しいかな。
<柔道世界選手権>金メダル・永瀬くんは外国人選手にも力負けしない
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/637/
オイッス! 柔道世界選手権・女子78キロ級の梅木(真美)さんは強かったな〜。ビックリしたよ。ちょっと予想外の強さだった。
若さに任せてパワー一辺倒。底知れぬスタミナでガンガン攻めていくんだけど、テクニックよりもパワー型。この階級ではこういう柔道が
勝てるんだよね。まあ、師匠の古賀(稔彦氏)の柔道とは全然違うけど。
スケールがでかいから来年のリオ五輪も十分、期待できるよ。このまま荒々しい柔道で突き進んでほしいね。ただし、変にカッコつけて、
切れ味鋭い技で一本勝ちを狙う…なんて、やらんほうがいい。そうしたら、彼女の長所がなくなって小さくまとまっちゃうから。まだ20歳
なんだから技はあとからついてくるさ。
逆に、男子90キロ級のベイカーくん(ベイカー茉秋=男子90キロ級銅メダル)は力に頼りすぎかな。外国人選手とパワー勝負でやり
あってるけど、体格で劣るからどうしても不利になる。もう少し技を磨いていったほうがいい。
それにしてもここまで金メダル5個か。オレの予想3個をはるかに超えたね〜。1年早かった気がするけれど、若い力が出てきたのは大きい。
コーチ陣もここまでは計算外だったんじゃないの。ただしつこいが、目標はあくまで来年のリオ。手綱を緩めることなく、強化していってほしいね。
<柔道世界選手権>パワーの梅木さんはリオ五輪も期待できる
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/639/
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- 2015/09/07(月) 13:08:09.66
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カザフスタン・アスタナで行われた柔道の世界選手権で、日本は個人戦の男女7階級で男女3階級ずつ合計6個の金メダルを獲得した。
来年のリオ五輪へ弾みのつく結果となったが、世界最強を争う注目の100キロ超級(29日)は決勝でテディ・リネール(26=フランス)が
七戸龍(26=九州電力)を下し7連覇を達成。無敵柔道王の壁は崩れず、リネール時代は来年のリオ五輪どころか2020年東京五輪まで
続きそうな気配。暴走王・小川直也(47)が明かす、その恐るべき「戦略」とは――。
オイッス! 男子100キロ級の羽賀(龍之介=24、旭化成)くんは調子が良かったね。見事な優勝だったけれど、今回は井上康生監督(37)の
手腕が大きいんじゃないかな。
昨年の大会で日本は100キロ級での選手派遣を見送った。羽賀くんには屈辱以外の何ものでもなかっただろう。井上監督としても、自分が
活躍した階級だから、派遣を取りやめることは苦渋の決断だったろうね。それが羽賀くんを発奮させ、いい意味で刺激になった。メンタル的な
成長を引き出した井上監督のお手柄だよ。羽賀くんは前回の悔しさを忘れないで、リオ五輪までこの調子を続けてほしい。
女子の2人は(田知本愛が)銀、(山部佳苗が)銅メダルだったけれど、田知本さんはあそこまでいったら優勝してほしかった。でも、内容的には
2人とも来年の本番に期待のもてるものだったね。
それで一番注目していた100キロ超級だけど、リネールが七戸くんを破って優勝。いやはや、それにしても恐ろしい男だ。オレが見たところ、
リネールは柔道を変えてきてた。一本を取る前のスタイルから本来の外国人的要素を入れた新しい柔道をやろうとしていた。世界選手権で
そういう試みをしながら優勝しちゃうんだから、強いよ。
七戸くんもリネールを研究していたと思うけれど、リネールはさらにその上をいってリニューアルしてるんだもん。王者でも「変わろう」とすることが
できるのが彼の最大の強み。彼にとっては、あくまでリオ五輪もステップなんだよね。
リネールはちょくちょく日本に来ているけれど、来日すると大学生を“招集”して練習するんだよ。それで、オレの息子(雄勢=明大1年)なんかも
呼ばれたんだ。で、4人くらいやって稽古を切り上げて帰っちゃうんだって。自ら学生の相手をして「ヨシヨシ、日本の学生柔道は今のところ、
これくらいのレべルだな」って感じ。自分で日本の学生の現状の力を測っているんだ。今の学生世代は当然、2020年東京五輪の主力になる。
リネールは早々と5年後のことまで考えて“調査”しているんだよね。
そんなヤツを相手にするんだから、七戸くん一人でどうこうできる相手じゃない。サポートする側も一緒になってしっかり対策を練っていかないと。
日本の柔道全体で打倒リネールを目指さないと、本当に5年後まで彼の天下が続くよ。
<柔道世界選手権>七戸破りV リネールの恐るべき戦略
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/
柔道の東京学生体重別選手権(6日、東京・日本武道館)、100キロ超級は暴走王・小川直也(47)の長男、雄勢(19=明大1年)が
初優勝を飾り、大学日本一を決める全日本学生体重別選手権(10月3〜4日、日本武道館)に駒を進めた。
決勝は田中源大(明大1年)との同門対決で優勢勝ち。昨年の高校重量級王者が早くも大学柔道界で頭角を現してきた。応援に訪れた
小川は「まさか…びっくりした。まだ(決勝の)2人とも1年生なのに」と目を白黒させていた。
小川ジュニア 東京学生体重別選手権100キロ超級で初優勝
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/443933/
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- 2015/09/14(月) 23:06:28.78
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柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は13日、埼玉県上尾市の埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、
女子78キロ超級は朝比奈沙羅(東海大)が2年連続3度目の優勝を果たした。同63キロ級は鍋倉那美(愛知・大成高)が、
同70キロ級は青柳麗美(鹿児島情報高)がそれぞれ初優勝した。
男子90キロ級の向翔一郎(日大)、同100キロ超級の小川雄勢(明大)はともに2連覇。同100キロ級は飯田健太郎
(東京・国士舘高)が制した。
朝比奈、鍋倉ら優勝=男子は向、小川が連覇−全日本ジュニア柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015091300137
柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は13日、埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、男子100キロ超級は
バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏の長男、雄勢(明大)が2連覇した。同90キロ級の向翔一郎(日大)も昨年に続き優勝した。
男子81キロ級は藤原崇太郎(東京・日体荏原高)、同100キロ級は飯田健太郎(東京・国士舘高)と、ともに高校2年生が制した。
女子78キロ超級は昨年の世界ジュニア選手権覇者の朝比奈沙羅(東海大)が2年連続3度目の優勝を果たした。
柔道、最重量級で小川が2連覇 全日本ジュニア
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091301001635.html
全日本ジュニア体重別選手権最終日(13日、埼玉県立武道館)男子100キロ超級の小川は準決勝、決勝と技でポイントを奪えず、
内容にはやや不満が残った様子だった。それでも2年連続で頂点に立ち「調子はあまり良い方ではなかったけど、優勝できて良かった」と
安堵の表情を浮かべた。
決勝は明大で同級生の田中との対決を制した。手の内を知る相手だっただけに「やりにくかった。いい経験ができた」と苦笑いした。
小川Jr.が2連覇に安堵「いい経験ができた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150913/jud15091319500003-n1.html
男子100キロ超級で、バルセロナ五輪95キロ超級の銀メダリストで格闘家の小川直也(47)の長男・小川雄勢(明大)が2連覇を達成した。
5年後の東京五輪の日本男子最重量級代表争いへ、先手を打った。小川が、大学で同じ釜の飯を食う同期の田中を決勝で退け、
大会連覇を果たした。
小川は1分すぎに相手の指導を立て続けに誘い、相手にはポイントを与えずに頂点に立った。「去年の優勝はたまたま。2週連続の大会で
体はきつかったけど、自分で出ると言ったからには優勝したいと思っていた」と話した。
「独り立ち」を実感できた試合だ。これまでほぼ欠かさずに大会を訪れていた父・直也は来場できず。「試合前に連絡したら『頑張れ』と
言うだけだった」という中、「去年すぐに負けた世界ジュニアに再挑戦したい」という思いが小川を支えていた。
高校時代は189センチだったが190センチを超え、体重も数キロ増えて137キロに。顔つきも釣り手の使い方も、五輪選手当時の父に
そっくりになってきた。高校3年で吹かせた「雄勢旋風」が再び吹く日も近そうだ。
“暴走王”小川ジュニアが体重別2連覇
http://www.daily.co.jp/general/2015/09/14/0008393767.shtml
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- 2015/09/16(水) 22:52:34.83
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全日本柔道連盟は16日、世界ジュニア選手権(10月23日開幕・アブダビ)の出場20選手を発表し、元世界王者の小川直也氏の長男、
小川雄勢(明大)が男子100キロ超級で昨年に続いて代表入りした。
同73キロ級は全日本ジュニア体重別選手権2連覇の山本悠司(天理大)が選ばれた。
女子は全国高校総体と全日本ジュニア体重別の両方を制した63キロ級の鍋倉那美(愛知・大成高)、57キロ級の舟久保遥香
(山梨・富士学苑高)らが選出された。
世界ジュニア柔道代表に小川直也氏の長男雄勢ら選出
http://www.nikkansports.com/sports/news/1539087.html
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- 2015/09/18(金) 17:22:29.99
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暴走王・小川直也(47)がタレントで元柔道世界王者の篠原信一(42)に“本気オファー”だ。
小川は13日に行われた阪神競馬場でのイベントで篠原と共演。その際のトークコーナーでプロレス転向を勧めたが、
篠原はあっさり拒否している。とはいえ、暴走王は簡単には引き下がらない。
「突出した知名度にあのインパクトのある顔。あいつ以上にプロレス向きな男はいない。本当の意味でプロレス界を
盛り上げられるのは篠原しかいないかもよ」と本気で柔道時代の後輩のリング登場を望んでいる。
実際、篠原は柔道世界王者だったころから“プロレス界のドラフト1位”と言われ、総合格闘技を含めた複数の団体から
オファーがあったとされる。当時から篠原は「すんません、自分、痛いのはダメなんで〜」と転向を否定していたが、
小川によれば今回はチャンスがあるという。
「あいつから『先輩の試合を見に行きたい』と言ってくれたからな。リングサイドに座ればこっちのもの。そこから、リングに
上げちゃえばいいだけだろ」とほくそ笑む。42歳での転向にも「あいつなら大丈夫!」と根拠不明ながら断言。
さらには「相手はもちろん、オレだ。篠原の話だと、柔道では2勝1敗でオレが勝ち越しているらしい。だったら、リングで“決着”を
つけようぜ」と呼び掛けた。
柔道ではともに世界選手権で重量級2階級を制し、五輪では銀メダル。タレントとしても成功した。
似通ったキャリアを持つ2人が40代となった今、リングで相まみえる“奇跡”は起きるのか?
小川が篠原信一に大マジ対戦要求
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/447760/
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- 2015/09/19(土) 03:35:28.54
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二人でハッスルポーズ取ったらうけそう
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- 2015/10/04(日) 21:51:53.59
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柔道・全日本学生体重別選手権最終日(4日・日本武道館)――男女各3階級で、前日に続き全員が初優勝。
男子100キロ超級は、バルセロナ五輪銀メダリスト小川直也さんの長男で、1年生の小川雄勢(明大)が制した。
女子52キロ級は、ユニバーシアード覇者の内尾真子(筑波大)が優勝を飾った。
小川直也さんの長男が初優勝…学生柔道体重別
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20151004-OYT1T50058.html
柔道の全日本学生体重別選手権最終日は4日、東京・日本武道館で男女各3階級が行われ、男子100キロ超級は元世界王者で
バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏の長男、19歳の大器小川雄勢(明大)が1年生で優勝した。この日の6階級を制した選手は
全て初制覇だった。
小川は黒岩貴信(筑波大)との決勝がゴールデンスコア方式の延長にもつれ、大外刈りで有効を奪って勝った。男子は100キロ級で
阪本健介(東海大)、90キロ級で江畑丈夫(国士舘大)が優勝した。女子は7月のユニバーシアード大会金メダルの内尾真子(筑波大)が
52キロ級を制覇。57キロ級は臼井杏(淑徳大)、48キロ級は小山亜利沙(帝京大)が制した。
小川Jr.が1年生V! 全日本学生体重別柔道/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100417480001-n1.html
柔道の全日本学生体重別選手権最終日は4日、東京・日本武道館で男女各3階級が行われ、男子100キロ超級は、
1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダリストの小川直也さんの長男で、明大1年の小川雄勢が優勝した。
女子52キロ級は、今夏のユニバーシアードで金メダルの内尾真子(筑波大)が初優勝した。
男子100キロ級は阪本健介(東海大)、同90キロ級は江畑丈夫(国士舘大)が優勝。女子57キロ級は臼井杏(淑徳大)、
同48キロ級は小山亜利沙(帝京大)が制した。
小川が男子100キロ超級で優勝=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015100400131
全日本学生体重別選手権最終日(4日、日本武道館)1年生ながら男子100キロ超級を制した小川は「おやじに追い付きたかったので
うれしい」と笑顔で喜んだ。明大の先輩でもある父の直也氏は1987年から95キロ超級を2連覇した。
小川は1回戦からの6試合中一本勝ちは1度だけだが、延長になった決勝もスタミナ切れしなかった。「高校時代より練習量が増え、
精神面で大きくなった」と胸を張る。193センチ、136キロの体格を誇る大器は今月下旬の世界ジュニア選手権に向け「優勝が目標」と
言い切った。
直也氏は試合中から大声で鼓舞。成長を続ける息子を見上げ「日々進化している。型にはまらず、伸び伸びと育ってほしい」と上機嫌だった。
小川Jr.は親子優勝喜ぶ「おやじに追い付きたかったので」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151004/jud15100418110002-n1.html
男子100キロ超級決勝で、小川は延長戦開始40秒で黒岩(筑波大)から有効を奪って優勝を決めた。6試合中、一本勝ちは1試合だけ。
体力的に「しんどかった」と言うが「我慢、我慢と思った。集中力が切れなかった」と晴れやかに語った。
観戦した父直也さんは「一戦一戦強くなっている」と息子の成長を感じた様子。自身は明大2、3年時にこの大会の95キロ超級を連覇。
しかし1年生のときは頂点に届かなかっただけに、「俺はやっとの思いで勝ったのに」と苦笑いしていた。
息子の成長を実感=全日本学生体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015100400143
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- 2015/10/05(月) 18:03:02.83
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柔道の全日本学生体重別選手権最終日(4日、東京・日本武道館)、男子100キロ超級は元世界王者でバルセロナ五輪銀メダルの
暴走王・小川直也(47)の長男、小川雄勢(19=明大)が1年生で優勝した。
決勝はゴールデンスコア方式の延長にもつれ、大外刈りで有効を奪って勝った。1年生ながら学生日本一となり「おやじに追い付きたかった
のでうれしい」と笑顔で喜んだ。
明大の先輩でもある父は1987年から95キロ超級を2連覇。「組み合わせが厳しくて強敵ばかりだったけれど、よく我慢した。ギリギリの勝負
ばかりだったが、よく勝ったよ」と息子に合格点を与えた。6試合戦って一本勝ちは一度だけだったが、小川は「まだ、(一本勝ちする)力が
ないからね。それより、大学に入ってから重量級の練習相手に恵まれている。精神的にたくましくなったかな。ひと皮むけたよ」と気にする
そぶりはなかった。
小川親子はかねて2020年東京五輪での金メダルを将来の目標に掲げている。とはいえ、大器は大学1年目で早々と頭角を現してきた。
父の暴走王には来年のリオ五輪出場への“欲”も出てきそうなものだが…「ムリムリ! まず(五輪出場枠に関係する世界)ランキングに
入っていないし、焦らず、じっくりいきますよ」と苦笑い。息子の急成長に舞い上がることなく、今後もじっくりと育てていく方針だ。
次戦は今月下旬の世界ジュニア選手権(UAE・アブダビ)。雄勢は「優勝が目標」と言い切り、父の予想を上回る活躍を誓った。
小川ジュニアが学生日本一 「リオ五輪は?」父を直撃
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/454070/
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- 2015/10/27(火) 02:09:34.43
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柔道の世界ジュニア選手権は26日、アブダビで4階級が行われ、女子78キロ超級で冨田若春(埼玉栄高)が優勝した。
男子100キロ超級は田中源大(明大)が2位で、元世界王者の小川直也氏の長男、小川雄勢(明大)は3位だった。
女子78キロ級の佐藤杏香(東海大)は2回戦で敗れ、男子100キロ級の飯田健太郎(東京・国士舘高)は1回戦で敗退した。
小川Jr.は3位に終わる 世界ジュニア選手権/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151027/jud15102700450001-n1.html
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- 2015/10/28(水) 02:52:16.98
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団体戦、あれでは任せられないな。
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- 2015/11/08(日) 22:09:33.31
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講道館杯全日本体重別選手権最終日(8日、千葉ポートアリーナ)昨年は初戦敗退だった男子100キロ超級の小川は3位。高校生だった
1年前から、成長した姿を見せた。
2回戦で実力者の石井竜太(日本中央競馬会)に大内返しで一本勝ち。準々決勝こそ敗れたが、3位決定戦では昨年完敗した
高橋和彦(新日鉄住金)に豪快な払い巻き込みで雪辱し「体力面や細かい技術がアップしたと思う。レベルの高い大会で得たものも多い」と話す。
会場で応援した元世界王者で父の小川直也氏は「成長したよ。まだまだ伸びしろがあるから楽しみだ」と目を細めていた。
小川直也氏、息子の成長を示す3位に「まだまだ伸びしろがある」
http://www.sanspo.com/sports/news/20151108/jud15110820510008-n1.html
柔道界期待の星・小川雄勢選手が講道館杯に出場しました。 父は、あのオリンピック銀メダリスト小川直也さん。現在19歳、
伸びしろしかない小川選手は、100キロ超級の2回戦、一瞬の隙を突いて一本勝ち。大学1年生ながら大器の片鱗を覗かせます。
その後、3回戦で敗れ、3位決定戦に回りますが、去年、初戦で敗れている高橋選手に一本勝ち。父の前で成長した姿を見せ、3位となりました。
「去年、高校生で出たときは、何もさせてもらえなかったので。いい感じで勝てた。あれが成長」(父 小川直也さん)
柔道、小川直也氏長男が講道館杯3位
http://www.mbs.jp/news/national/20151108/00000024.shtml
男子100キロ超級で3位に入った小川雄勢(19=明大)は「優勝を目指していたので、結果には満足していない」と話した。
準々決勝で岩尾敬太(25)に敗れたが、敗者復活戦を勝ち上がって3位決定戦で元全日本王者の高橋和彦(30)と対戦。昨年完敗した
相手から払い巻き込みで一本勝ちを奪い「少しは成長したのかな」と振り返った。
優勝を逃してリオデジャネイロ五輪出場は絶望的となったが、92年バルセロナ五輪銀メダリストの父直也氏(47)は「まだまだ、これから。
リオなんて早いですよ」。今でも練習の相手をするが「春までは勝てたし『おら、どうした』なんて言えたんだけど、今は投げられることもある。
負けてられないから、少し鍛えないと」と、息子の成長に目を細めていた。
小川雄勢100キロ超級3位「満足していない」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1563680.html
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- 2015/11/09(月) 15:33:52.24
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初出場の昨年は元全日本王者の高橋和彦(新日鉄住金)に初戦で敗れた小川だが、この日は3位決定戦でその高橋に一本勝ち。
「去年の自分を超えようと思って正面からぶつかっていった。最後は組み負けた中で、たまたま投げることができただけ」と冷静に分析した。
先月の世界ジュニアは銅メダル。成長を続ける愛息に父・直也は「負けることができるのは今しかない。五輪の金メダルを獲って自分を抜いて
ほしいし、簡単に抜いちゃうんじゃないの?」と満足そうだった。
小川一本勝ちで雪辱3位 父直也「「負けることができるのは今だけ」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/11/09/kiji/K20151109011474250.html
柔道・講道館杯全日本体重別選手権最終日(8日、千葉ポートアリーナ)1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダリスト、小川直也氏の長男・雄勢(明大)は
男子100キロ超級で3位。「優勝を目指していたので満足できないですが、レベルアップしている実感はあります」。淡々と振り返る息子と
対照的に、父は「リオは無理だけど、五輪で金を獲って完全に(自分を)超えていってほしい」とご満悦だった。
小川直也氏の長男・雄勢、100キロ超級で3位
http://www.sanspo.com/sports/news/20151109/jud15110905000002-n1.html
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- 2015/11/09(月) 16:31:24.61
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柔道の講道館杯最終日(8日、千葉ポートアリーナ)、男子100キロ超級で暴走王・小川直也(47)の長男・小川雄勢(19=明治大1年)が
価値ある3位に入った。
1年分の成長を見せつけた。3位決定戦の相手は2010年の全日本選手権覇者・高橋和彦(30=新日鉄住金)。昨年は初戦で対戦し何も
できずに完敗したが、豪快な払い巻き込みで一本勝ち。「去年の自分を超えるという意味でも、思い切り最後はかました」とリベンジに成功した。
実は、同じ技で父も投げ飛ばしていた。10月の世界ジュニア前、明大での乱取り練習で小川が胸を貸した。これまで長男に投げられたことは
一度もなかったが、初めて畳に倒されたのだ。小川は「ちょっと腰が悪かった…」と言い訳したものの、雄勢の成長に「力が別次元」とうなった。
高校日本一など多くのタイトルを獲得した一方で、一本を取れる技がないのが課題の一つだった。払い巻き込みも得意にしていたが、
小川いわく「パワーで投げていただけ」。それが、大学に入り「137キロの体を目一杯使えるようになった」と威力が倍増した。
当初から来年のリオ五輪ではなく、2020年東京五輪を目標にし「ゆとり教育」(小川)を施してきた。その方針に変わりはないが、
父として“大化け”を期待せずにはいられない。大学2年生で世界選手権を制した暴走王は、雄勢に「出るからにはきっかけをつかんでほしい。
ちょうど同じ年だしね」と来年4月の全日本選手権制覇を指令。雄勢が、歴史に残る偉業も成し遂げるのか。
小川雄勢 父も投げていた!講道館杯価値ある3位
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/470116/
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- 2015/11/10(火) 14:39:55.54
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19歳、成長示す
19歳の小川が最重量級で成長を示した。3位決定戦は昨年初戦で敗れていた高橋和彦(新日鉄住金)。全日本選手権を制した実績を
持つベテラン相手にも物おじせず、2分足らずで、払い巻き込みで畳に打ちつけた。
「優勝を目指して調整してきたので、満足できる結果ではない。改善するところがたくさんある」。準々決勝で昨年覇者の岩尾敬太(京葉ガス)の
小外掛けに天を仰いで、反省の弁が続いたが、縮こまった1年前とは見違える戦いぶりだった。
世界選手権無差別級で3連覇の実績を誇る父直也氏の教えを受け、東京・修徳高を経て今春、明大入り。190センチの長身からの豪快な
動きで、10月の世界ジュニア選手権でも銅メダルを獲得した。
直也氏は「まだ完成度は20?30%」と言うが、近ごろは手合わせしても劣勢に立たされることが多くなり、以前のように「どうした」と発破を
掛けられなくなったという。
「負けて覚えることが多くある。でも今しか負けられる時はない。負けられない時が必ず何年後かにくる」と直也氏。5年後の東京五輪に向け、
地道に歩む。
柔道:講道館杯全日本体重別選手権 小川が3位 男子100キロ超級
http://mainichi.jp/shimen/news/20151110ddm035050134000c.html
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- 2015/11/13(金) 15:55:27.89
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柔道男子重量級で注目を集める明大1年の小川雄勢(19)が、順調に成長を続けている。先日の講道館杯100キロ超級で実績ある
実業団の選手を次々と破り、3位と健闘。初出場で初戦敗退した昨年から大きく飛躍し、「体力面や細かい技術でレベルアップしている」と
実感している。
父は1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストの直也さん(47)。身長190センチ、体重137キロの堂々とした体格で左組みから
大技を繰り出す息子の姿は、父の現役時代と重なる。
試合に際し、父はいつも「我慢」と言い聞かせる。講道館杯の3位決定戦の相手は、元全日本選手権王者で昨年屈した高橋和彦
(新日鉄住金)。30歳のベテランに組み手を警戒されたが、父のアドバイスを胸にチャンスを待った。残り3分11秒、一瞬の隙を突き、
払い巻き込みで一本勝ち。雪辱を果たした。
今年は100キロ超級で全日本ジュニアを連覇し、世界ジュニアで3位。高まる周囲の期待をよそに、本人は地に足を着けて取り組んでいる。
講道館杯の3位は「優勝を目指していたので満足できない」。5年後の東京五輪については「意識するが、目の前の試合を一つ一つ勝つことが
目標」と冷静に語る。
直也さんは「負けてはいけない時がいつか来る。今は負けて覚えることがある」と長い目で見る。その潜在能力を最も評価しているのも
他ならぬ父で、「高校生の時から(実績で)抜かれているので、自分と比べられると厳しい。五輪で金メダルを取れば、本当に抜かれた
ことになるのかな」。その日が来るのを心待ちにしている
小川ジュニア、着々と成長=父直也さん超えるか
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015111300080
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- 2015/11/29(日) 00:39:55.94
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せっかくいい組み手になっても全然技出ないし、現時点では
親父のようになれそうな感じがしない
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- 2016/01/31(日) 02:56:50.30
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高速で竜ヶ崎大橋付近を走行する下り常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=6DIFtFT4KEI
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- 2016/02/11(木) 17:32:44.27
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覚せい剤
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- 2016/03/02(水) 17:48:19.39
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世代や団体も違うし、噛み合うか解らないが、
ハンセン、ブロディ、ベイダー、ゴディ、ウィリアムスみたいな大型外人との試合をもっと見たかった。
ブロディ、ベイダー辺りとやったらかなり危険な展開になりそう。
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- 2016/03/07(月) 03:10:07.99
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体重無差別で争う柔道の全日本選手権(4月29日・日本武道館)予選を兼ねた東京都選手権が6日、東京武道館で行われ、
小川雄勢(明大)が8強入りして初出場を決めた。父の小川直也は全日本5連覇を含む優勝7度。親子出場は棟田利幸、康幸ら数例ある。
1メートル90、137キロの小川は準々決勝で敗れたが、親子2代で大舞台の出場権を獲得し「初めて出るから重みはまだ感じていない。
やるからには優勝を目指したい」と意気込んだ。ロンドン五輪男子100キロ超級代表の上川大樹(京葉ガス)が優勝した。
1992年バルセロナ五輪銀メダリストの直也氏は畳の脇で19歳の長男の試合を見つめ「まだまだ発展途上。勝負にこだわらず、
伸び伸びとやってほしい」と期待した。
小川が親子2代出場へ 柔道全日本選手権東京都予選を突破
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/03/06/kiji/K20160306012167470.html
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- 2016/03/08(火) 01:58:35.40
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柔道の東京都選手権(6日、東京武道館)で“暴走王”小川直也(47)の長男・雄勢(19=明大1年)が、史上初の親子日本一に前進した。
同大会でベスト8に入れば、体重無差別で柔道日本一を決める全日本選手権(4月29日、日本武道館)出場が決まる。昨年の東京都選手権で
初戦敗退だった雄勢は、今年こそ切符を手に入れたいところ。
しかし「絶対に出たいという気持ちで、それがプレッシャーになってしまった。体も動かなかった」(雄勢)と言うように、3回戦にはギリギリの判定勝ち
を収めるなど苦しい戦いが続いた。
それでも、5回戦まで駒を進め、年上の相手に判定で勝利して8強に。続く準々決勝は押さえ込まれ一本負けを喫したものの、初めて全日本選手権
への出場権を手にした。雄勢は「やっとこれで出られるなって…調子もあまり良くない中で決められて良かった」と安堵の表情だ。
そんな長男に全日本7度優勝で父の暴走王は「ベスト8が決まって直後に負けた。あいつ、そういうところがあるんだよな」と苦笑いしつつ
「相当大変だったんじゃない? 重圧がかかって。力がついたよ、1年で」と満足げ。さらに史上初の親子制覇に向け「出ることが大事だから。
勝ち負けにこだわらず、伸び伸びやってほしい」と期待を寄せた。
暴走王ジュニア小川雄勢 史上初「親子日本一」見えた
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/515037/
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- 2016/04/01(金) 13:58:19.25
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柔道五輪銀メダリストの小川直也氏(48)が道場長を務める神奈川県茅ケ崎市の小川道場で、小川氏が暴力をふるったと主張する
陳述書が出された訴訟の判決が31日、横浜地裁であった。熊谷浩明裁判官は「小川氏が道場の受講生に暴力を加えていたと
認めることはできない」と判断した。
訴訟は、道場をやめた男子小学生の両親に対し、小川氏が未払いの指導料95万円を求めたもの。両親側から提出された男子小学生の
陳述書では、小川氏が口から出血するまで道場生を殴ったり、尻をプラスチック製のバットでたたいたりしたと主張していた。
判決は、被害に遭ったとされた道場生の母親が暴力について否定していることなどから「陳述は信用できない」とした上で、
被告に全額の支払いを命じた。
柔道・小川氏の暴力「あったと認められず」
http://www.asahi.com/articles/ASJ305R63J30ULOB016.html
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- 2016/04/03(日) 00:45:56.72
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王子谷に勝ったということはそれなりに力を付けて来たな
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- 2016/04/03(日) 12:07:49.35
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リオデジャネイロ五輪日本代表を決める全日本選抜体重別選手権が行われ、小川雄勢(政経2=修徳)が初出場でベスト4に
輝いた。初戦で、昨年同大会で準優勝を果たした王子谷(旭化成)に優勢勝ちすると、準決勝で世界ランク3位の七戸
(九州電力)と激突。終始激戦となったがわずかな指導差で敗戦した。そして100?超級日本代表最終選考会となる
全日本選手権で七戸との再戦を望みリベンジを誓う。
ケガを抱えながらも冷静な試合運びに徹した。初戦の相手は小川にとって格上で世界ランク16位の王子谷。開始1分、
けんか四つの組み手で互いに引手をつかみ合いながらスキを狙っていると双方に指導が与えられた。焦りを見せ始めた
王子谷に対し「お互い指導取られるのも計算のうちだった」と小川。そこからお互いに技をかけ始め、残り1分になると
王子谷から指導を奪いそのまま優勢勝ちを収めた。
次戦は代表候補の七戸との対戦。193?・122?の七戸と190?。135?の小川にさほどの体格差はないが、経験値は
七戸が上回る。しかし、初戦とは打って変わって序盤から積極的に組みにいく小川が七戸を圧倒する場面も。だが「最後まで
決めきることができなかった」(小川)とチャンスを生かせず指導差1つでの敗戦となった。
1週間前に捻挫で歩けないほどだったという小川だが「いざ試合になったらケガを感じさせないくらいの動きをしていた」
(猿渡琢海監督)。初出場にも関わらずベスト4と好成績を収め、新年度初の大会としては好スタートを切った。
4週間後の全日本無差別級日本一決定戦に挑む。今回100?超級では五輪出場資格を持つ4人中2人と対戦し、
実力差を感じさせなかった小川。同月に迫る全日本選手権へ向け「七戸選手ともう一度試合ができるかもしれないので
そこでリベンジできるように頑張りたい」とリベンジに燃える。
試合後のコメント
猿渡監督
「1回戦の相手も一昨年の全日本チャンピオンだし、挑戦者のつもりでがっつりやってこいという話をして、気持ちの面で
絶対負けるなよと。自分の得意とする形の組み手を徹底的にしながら勝つことだけ考えていってこいと言って、危なげなく
勝てたので一回戦はまずよかった。負けた七戸はオリンピックの代表を争っている選手で、中身的には全然良かったと
思うし結果として負けにはなった。組み勝った状態で投げられるチャンスも何回かあって、そこで組み勝った時に投げられる
技をこれから磨いていかないといけないと思う。今度4月末には全に日本選手権あるので、そこでリベンジできるように
厳しく鍛えていきたい。一週間前に足首を捻挫して、心配している部分もあったがいざ試合になったらケガを感じさせないくらい
の動きをしていたし、本人も大丈夫ですという気持ちを持っていた。ケガした状態で試合に挑めたということもいい経験に
なったと思うし、試合の中ではケガの影響はなかった」
小川
「講道館杯で苦労してやっと出場権手に入れて、たった一回のケガで出ないというのは悔しいし、応援してくれる人たちの
ために頑張らないといけないと思って試合に出ました。一つ一つがヤマ場と思って今日の試合に臨んで、王子谷選手に
勝ててうれしいけど次の試合で負けたのでなんとも言えない。(王子谷選手との対戦)相手は力が強い選手なので、
投げて勝つのは難しい。いかに接戦に持ち込んで指導、有効一個でもどうやって勝つかを考えながら試合をしていた。
ケガもあってなかなか練習できなかったので終盤に勝負かけるしかないなと。お互い指導取られるのも計算のうち
だったので焦りはなかった。向こうが焦った。(七戸選手との対戦)七戸選手は積極的にくる選手なので先に前に前に
出て思い通りにさせないようにしていた。自分が組み勝つことも多かったと思うけど相手が組み勝った時にチャンスを
ものにしたり技をつぶされたりした。最後まで決めきることができなかったのでチャンスをものにできたかどうかが勝負に
差が出た。(ケガ)先週まで全く歩けなくて、やっと今日試合ができて順調に回復しつつあるのでまた今月末の全日本選手権
では万全の状態で、もう一回試合ができるように頑張りたい。ケガをあまりしたことがなかったのでその中でも試合をする
というのが自分にとってもいい経験だと思うし、選考会のピリピリした雰囲気のなかで試合ができたこともいい経験だった。
(学年が上がって)掃除が無くなった。(全日本選手権へ)今日負けた悔しさもあるし、七戸選手ともう一度試合が
できるかもしれないのでそこでリベンジできるように頑張りたい」
4・2〜3 全日本選抜体重別選手権(福岡国際センター)
http://www.meispo.net/news.php?news_id=9408
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- 2016/04/29(金) 22:57:53.51
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全日本選手権(29日、日本武道館)初出場の小川雄勢(明大)は準々決勝で七戸に完敗した。開始1分すぎ、大内刈りで倒されて抑え込まれ、
合わせ技一本。「まだまだトップと比べ(実力が)全然足りない。これくらいなら(持たれても)いいと思った組み手で投げられた」と目を赤くした。
日本一に7度も輝いた父の直也氏からは「これが全日本の舞台だ」と言われたという。19歳のホープは「優勝候補と言われるくらい力を付けて
戻ってきたい」と巻き返しを期した。
初出場の小川、準々決勝で七戸に完敗「力を付けて戻ってきたい」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160429/jud16042919530009-n1.html
五輪や世界選手権で活躍した小川直也さんの長男、雄勢が初出場で8強入り。準々決勝では七戸に臆さず立ち向かって左の奥襟を狙ったが、
大内刈りで倒され抑え込まれて一本負けした。「七戸さんと前回対戦した時、もう一歩だと思っていた。優勝候補と言われるぐらいの力をつけて
戻ってきたい」と目を赤くした。
全日本選手権で5連覇を含む7度の優勝を誇った父からは、試合後に「これが全日本の舞台だ」と声を掛けられた。明大2年の19歳は、
国内で最も権威ある大会で多くを学んだ。
小川ジュニアが8強=全日本柔道
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042900611
柔道全日本選手権(29日、日本武道館)リオデジャネイロ五輪代表選考を兼ねて体重無差別で日本一争う大会に、格闘家で
1992年バルセロナ五輪の柔道95キロ超級銀メダリスト、小川直也(48)の長男、小川雄勢(19)=明大=が初出場して8強入り。
親子での優勝を目指したが、準々決勝で七戸龍(27)=九州電力=に一本負けで敗退した。
小川は初戦の2回戦を上四方固めで一本勝ちすると、3回戦も突破。準々決勝に進出したが、優勝候補の一角の七戸に大内刈りから
抑え込まれ、合わせ技一本で敗れた。
1メートル90、137キロの小川は予選を兼ねた東京都選手権で8強入りして、今大会初出場を決めた。父の直也は全日本5連覇を含む
優勝7度を数え、親子2代での優勝を狙っていた。親子出場は棟田利幸、康幸ら数例ある。
小川直也の長男、雄勢は準々決勝で敗退 親子日本一ならず/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160429/jud16042916350003-n1.html
準々決勝で「暴走王」の異名を取る格闘家・小川直也の長男、小川雄勢(明大)がリオデジャネイロ五輪代表を目指す男子A強化選手の
七戸龍(九州電力)と対戦し、1本負けを喫した。
全日本初出場で男子B強化選手の小川は8強入りを果たしたが、七戸には大内刈りで技ありを取られ、そのまま押さえ込みに入られて屈した。
今月上旬に行われた福岡での全日本体重別選手権でも七戸と対戦していた小川は試合後、「組み手ではいける感触があったが、
小さなところで油断があった」と反省。父の直也からは試合前に「絶対に勝つ気持ちでいけ」とアドバイスされ、敗戦後は「これが
全日本の試合だ」と言葉をかけられたという。
対戦相手・七戸の父も、極真空手の元強豪・七戸康博氏で、ファンの間では2世対決の実現に注目が集まっていた。
小川ジュニア、8強入りも七戸に敗れる
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2016/04/29/0009036167.shtml
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- 2016/04/30(土) 00:21:42.52
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4月29日、日本武道館において体重無差別の全日本柔道選手権大会が行われ、小川直也の長男である小川雄勢(19歳=明治大学)が
初出場した。父直也は全日本選手権7回優勝、バルセロナ五輪銀メダリストで、総合格闘技にも参戦、現在はプロレスラー兼柔道の指導者だ。
風貌、身長は身長190cmでそっくりながら体重は135kgと父を凌ぐ。
その小川は今年4月の全日本選抜柔道体重別大会では一昨年の全日本王者の王子谷剛志(23歳=旭化成)に対し積極的に攻め指導1つの差で
優勢勝ちを収め大金星、大物の片鱗を見せる。準決勝で七戸龍(27歳=九州電力)と対戦したが、七戸が積極的に攻め指導1つの差で小川が
敗れている。この伸び盛りの小川がどこまで勝ち上がるか期待された。
小川直也も会場入りし長男・雄勢を応援。1回戦シードの小川は2回戦で支え釣り込み腰で相手を転がし、押さえ込んで一本勝ち、3回戦は
優勢勝ちで勝ち上がり準々決勝は昨年の準優勝者の七戸龍。
七戸の父は極真本部の怪物と言われ極真空手全日本重量級3連覇を成した七戸康博。父の実績だけを見ると格闘技ファンには極真vsプロレスと
言う見え方も重なる一戦となった。
4月の体重別のリベンジを果たすかのように小川は開始早々七戸の奥襟を取りパワーで惹きつけ積極的に攻めるが、七戸の大内刈りで転がされ
技あり、そのまま15秒押さえ込まれ1本負けとなった。
小川の順位は奇しくも1988年に父が全日本に初出場した成績と同じ5位となった。
今回の全日本大会で優勝を勝ち取ったのは4月に小川が勝った王子谷剛志に輝いた。
【柔道】小川直也の息子、全日本初出場は父と同じ5位
http://efight.jp/topics-20160429_237427
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- 2016/04/30(土) 13:29:29.31
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小川
「(初出場で)新鮮な感じ。相手はトップレベルなので自分が先手先手でいかないと負けると思った。(組んだ瞬間)いけると思ったけど。
いつもだったらできる小さな動作をしなくて、それが最後投げられるという形になった。一つの油断が今日の敗因。今日は七戸選手を
倒すという気持ちできていた思い切りいこうと思って、研究もしてきた。あと一歩。結果、小さなことが、自分の中でこのぐらいでいいだろう
というところで結局最後一本で投げられた。少しのところが、細かいところを一つ一つ磨いていかないと。安易に下がらないとか釣り手引手争い。
組み手争いは始め自分の有利に進められたけど、変化したところに対応できなかった。一つ一つそういうところだと思う。(試合前父からのアドバイス)
絶対勝つという気持ちでいけと言われた。(試合後は)まだまだ。これが全日本なんだと。(4年後東京五輪へ目標)東京五輪あるけど、今日の
試合全然ダメだったし、五輪の前に来年再来年と力をつけて、次は優勝候補と言われるくらいに力をつけて戻ってきたい」
柔道部?小川が全日本無差別級初出場も七戸にリベンジならず/全日本選手権
http://www.meispo.net/news.php?news_id=9492
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- 2016/05/08(日) 14:59:14.54
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https://www.youtube.com/watch?v=R9Y3Pn6Dxvs
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- 2016/05/20(金) 00:59:07.01
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オイッス! 息子の応援で日本武道館に行ってきたけれど、原沢君が負けてしまったな。
これまで彼は七戸君を追う立場だったけど、今月頭の福岡の全日本選抜体重別で優勝して大きく差をつけた。
この大会が初めて追われる立場。それで受け身になって、体も硬くなってた。本当に福岡とは別人のようだったよ。顔も青ざめていたしな。
それでも、これまでの実績と勢いが評価されて代表に選ばれた。まあ、この大会は「五輪イコール」じゃないし、本番は(ロンドン五輪金メダルの)
リネールがいるから追う立場に戻れるけれど、少々心配だなあ。
福岡と今回の落差が大きすぎて、現状では「2つの顔」があるっていう感じ。福岡の原沢君なら対リネールでも十分脈はあるけれど、今回の
原沢君じゃきついね。
本番でも、どっちの原沢が来るのか?っていう感じだから現状では安定性はない。何とか挑戦者の立場を思い出し、福岡の原沢君で
挑んでほしいね。
それと、オレの息子だけど、七戸君に思い切りやられちゃった。でも初出場でベスト8だから。これで満足しちゃいけないが、技はだいぶ
速くなっているし成長は感じられた。
目標は東京五輪だし、この悔しさをバネにまた頑張ってほしいね。
小川直也「暴走☆レッドゾーン」
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-ogawa/
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- 2016/05/23(月) 14:20:48.09
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小川が世に出る一戦となった正力国際でのベリチェフ戦では思い切り相手の顔にフック入れてるな
当初から大物じみていたようだ
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- 2016/06/20(月) 23:44:58.75
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オイッス! 西山将士君(ロンドン五輪・柔道男子90キロ級)が銅メダルか。まあ、自分の力を出していたし、こんなところだろう。この階級には
日本に加藤博剛(26=千葉県警)という今年の全日本選手権で優勝した強い選手がいる。はっきり言って、西山より強い。世界ランクの関係で
五輪には出られなかったんだけど、加藤が出ない時点で金メダルは無理だったんだよ。
女子の田知本さん(女子70キロ級)も淡々と試合し過ぎ。金メダル取りたいなら、もうちょっとバクチにいかないと。2人とも、なんだか無難
に試合をして、それで終わっていたな。
柔道5日目が終わって金メダル1個か。どのクラスも競った試合が続くが、勝ち上がれない。そろそろ日本の強化のあり方から変えないと
いけないんじゃないかな。
オレは今、少年柔道に携わっているけれど、小学生、中学生の試合と、五輪の舞台の試合ではルールが違うんだ。奥襟を持っちゃダメとか
関節技禁止とかね。安全上の問題とかいろいろ理由があるが、子供たちは自分がやっている柔道と五輪の柔道が明らかに違うから戸惑っている。
海外勢はそのへん、小さいころからすくい投げや隅返しをやって慣れているから、20歳くらいで金メダルを取っちゃう。日本から見れば「ひどい柔道」
かもしれないが、そのひどい柔道に勝てないんだから。現在の強化では金メダルに遠回りしている気がするんだ。そのあたりの世代の強化から
根本的に変えていかないと、日本の柔道はジリ貧だと思うね。
海外の「ひどい柔道」に打ち勝つ強化を
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/27540/
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- 2016/06/28(火) 00:43:11.23
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柔道部?筑波大に敗れまたもベスト8の壁を破れず/全日本学生優勝大会
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- 2016/06/28(火) 00:43:29.62
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http://www.meispo.net/news.php?news_id=9722
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