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  • 2016/04/04(月) 16:23:12.06
【アイルトンセナ  栄光の裏に隠された真実】

1988年セナ28歳の時
プロスト33歳・マンセル35歳・ピケ36歳

1989年セナ29歳の時
プロスト34歳・マンセル36歳・ピケ37歳

1990年セナ30歳の時
プロスト35歳・マンセル37歳・ピケ38歳

1991年セナ31歳の時
プロスト36歳・マンセル38歳・ピケ39歳

↑セナ黄金時代の真実(笑)

結論:時代に恵まれただけ(笑)やっぱり遅かった(笑)

※前スレ
アイルトン・セナって本当に速かったの?Part16
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1454475613/

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  • 2016/04/04(月) 16:23:36.24
まず、セナはマクラーレンでしかタイトルを獲得した事がないし、そのマクラーレンはF1において特別なチームではない。
マクラーレンでいくらタイトル獲得した所で、世界中のファンに感動を与えたという事にはならない。
F1の中心は今も昔もフェラーリであって、フェラーリが勝つ事が、世界中のファンを楽しませるということ。
セナは世界中にファンがいるフェラーリで、何も成し遂げてないんだよね。

それからチャンピオンシップを見ても、セナがタイトル争いをしたのって4回ほどだろ?
ミハエルは12回くらいタイトル争いしてるんだぜ。
チャンピオンシップを盛り上げてきた回数も全然違う。

実力、実績だけじゃなくて、人気も貢献度もドラマ性も、興奮や感動を与えてきた数もミハエル・シューマッハの方が遥かに上。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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