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  • 2009/12/26(土) 18:35:39
? T氏を再採用した当時の県教委、教職員課長に尋問
元教職員課長は、「なぜこのような事件を起こした元教諭を県に再採用したのか」との追求に対して、
「採用の欠格事由に該当しない」と答弁のうえ、
「T元教諭は管理職試験に合格している。合格しているということは優秀であるということ」と答弁、
T元教諭のセクハラ行為は、本人自らが民事裁判で「認諾」し、340万円を支払っている。
また、尼崎市高強制配転裁判判決でも、その行為は事実認定された。これら「セクハラの具体的内容は確認したのか」に対して、
「(セクハラと疑われる行為の中身について)確認していないし、する必要もないと判断した」と答えた。

研修期間は普通約1年とされているのに、なぜ「優秀な教員」を6年以上も研修をさせたのかについては
「職場に(管理職として)帰すことも考えたが、抗議行動で職場が混乱することが予想されたので見送った」と答弁した

この県教育委員会、教職員課長については
裁判長はことさら細やかな質問を投げかけた
溝口君にto-be-continued

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