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  • 2009/09/02(水) 05:53:06
というか教頭職という職そのものを見直したほうがいいんじゃないか?
体育なら強烈なリーダー力がある場合ならまだしも、
地歴や国語、ましてや美術などにすべての教科をまとめる能力があるとは思えない。
「いやいや教頭なんて単なる事務方ですよ、教科を束ねたり、指導だなんてとてもとても」
というだろうが、だからこそその存在を見直すべきだと思う。
仕事内容に合わせて、もう単なる事務方にしてしまうか、
あるいは名誉職と割り切って残すが、その代わり給与を大幅削減して、時間講師程度にするか。
法律上はなくてはならないことになってるから、存在だけは残さなければならないとは思うが、
今の給与と仕事内容は、まったくあっていない。
やってる仕事といえば、朝8時から夕方5時まで座って、途中弁当食べるだけと足のつめきり程度と放課後のこううん程度で、
教員の勤務、出勤確認をしてるというが、そんなのタイムコーダー設置しとけば済む話。
ある教頭は「我々は仕事内容に給与が払われてるのではない。我々の身分そのものに給与が払われているのだ」
と言っていたが、そんあもの、今の社会ではもはや通用しない。
こんなのに1000万以上の給与を毎年払い続けるのは、
まったくもってアンバランスで、もっと理数系の教員を増やしたり、教室のクーラー整備などに使うべきで、
そのほうが学校はもっといよくなると思う。
姫路のクルーザー事故を機会にそうしてみたら?

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