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  • 2012/08/12(日) 18:33:16.07
神奈川県議会議員・小林大介のホームページには「剛柔流空手2段」と書かれている。
 ところが昨年一月当時35歳と油の乗り切っているときに、厚木市の抱える疑惑を父親の市長に訴えていた
62歳の老人と喧嘩となり、揉み合っているときに顔に手が当たった、当たらないということで、父親の権力下にある市立病院で殴られたと訴え、全治2週間の診断書を書いて貰い老人を告訴した。
 裁判では全治2日とされたが、この老人3か月前に胃がんで胃の摘出手術を受けており、動きも緩慢のはず。
 そのような病み上がりの老人に殴られたという事は、空手の基本である、防御も何も出来ないものに剛柔流が、2段という段を与えたのは本当なのか?
 今まで剛柔流は強いと思っていたが、他の2段の人達もこの程度ですか?


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