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  • 2010/05/24(月) 11:10:39
>>392
ワクチンを打っても感染しないわけではありません。
しかし、感染しても発症が抑えられ、ウイルスを撒き散らす量が格段に減ります。
そこで今回は、周辺から中心に向かってワクチンを接種し「ワクチンの壁」を作りこれ以上の拡散を防止します。
(または、拡散のスピードを抑えます)
さらに、口蹄疫に感染しても体力のある成体は治ります。

それでも、感染家畜も、ワクチン家畜も全部処分します。
ワクチンを打った家畜が生きてると、肉の輸出(先)が制限されるからです。
例えば清浄国であるヨーロッパ方面に輸出できません。非清浄国には出せますが。
大雑把にいうと、こんな理由です。

ここまで見た

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