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  • 2009/02/15(日) 17:41:46
《議会承認の責任》

『前提』

運営責任者個人(首長・議員)に責任が帰属していない。

例えば、年度毎に精算して自治体が前年比赤字増(赤字財政増)であれば・・

運営責任者は個人財産で弁償する・・みたいな責任が現行法では

無い。


『問題点』

給与規程・退職給与規程・公共投資事業などなど・・・今まで

議会で承認されて来た結果が・・赤字財政を生み増加させている。


『結果、市民に思われても仕方ないこと』

一生懸命考えたのだろうが・・・

能力が無い人達だったのだ・・・

自分の財産ではないから、いい加減な気持ちで

承認したのだろう・・・。

※これは・・国・県・市町村全体に言える。

※大阪府は単年度黒字転換したらしい・・

☆竹原市長なら2〜3年で、大阪の橋下知事みたいに・・黒字転換して見せそう

改革意欲のある議員さん達が当選すれば・・。

そして、全国の自治体に波及する筈。

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