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  • 2014/07/01(火) 22:02:32
あと25年もすると、人口7万人を割り込んで、出産に適した20代〜30代の女性は現在の半分程度と予想されているそうな。いくら、少子化対策しても就業年齢に達すると市外へ流出する。これは変わらないだろうとのこと。せめて新潟市が流出する人口のダムになればまだいい方。と云う事らしい。つまり、若い人が沢山勤める場所があって、かつ、若者が留まる理由を創出することが出来な限り、いくら少子化対策してもダダ漏れとなる。新市庁舎、駅前の複合施設もいいが、人口の減少対策が極めて困難であるのに、そんな公共建築物を造ってどうすんの?人口減れば市の職員も減じる事になるし、7階建の市庁舎の維持費をどう捻出するのだろうか?新市庁舎建設検討なんちゃら委員会だの、市議会ってナニを考えているんだろうか?スケールダウンを念頭から抜け落ちているとしか思えない。この責任を誰がどのようにとるのだろうか?私は仕事のタネを市外に移すか考えざるを得ない。7万人を割り込むようではシノギも手仕舞が視野に入る。新市庁舎どころのはなしではない。

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