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  • 2012/01/08(日) 20:06:47
>一部の(特に)年配者の方々

また繰り返しますが、以前、地元民放の某討論番組で
毎回、地元の有識者らがゲストとして招かれ、何かしらの意見を
なさっていた。その人のそういう意見のネタとかヒント、発端と
なったのがあの文芸春秋とか中央公論とかの総合雑誌だったのは
すでにご存知かと。
ならば、そういう雑誌を普通に読んでいる階層の住民が
この福井県にもっと増えれば、彼らの階層独自の常識感覚が
巷にもっと浸透し、何かと影響を与え、この地元の空気、世論風潮は
どんな方向に進む可能性があるのか?今までの街場の常識に何が
新たに加わる可能性があるのか?
 それらが回り回って福井はどうなる可能性が見えてくるのか?

そこを一度ご高察くださることを望みます。

あることにおいて特定の階層の人を増やすと
その影響力が増し、
人口80万の県でも(たとえば)人口150万からの県の扱いと変わらない
そうなると福井はもっと政治的に強くなれるはずと思います。
そのためにはどういう人材育成が必要なのか?ですわ。

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