■□福井県のスレッドPart15■ [machi](★0)
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- 885
- 2011/10/31(月) 23:49:27
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http://leibniz.tv/index.html
>つまり、福島第1原発から吹かれ吹かれて落ちた関東であれば、様々な放射性核種が比較的 均一に薄まった状態で撒かれているだろう。
>しかし、(福島第1原発から)20kmぽっちの広野町は、分かりやすく言えば、隣の庭にプルトニウム、こっちの公園にストロンチウム、といったようにそれなりの濃度のまま落ちている傾向がより強いと見られる。
>だから、プルトニウムに代表されるα線核種は数十ミクロンしか放射線を出さないから、庭先に溜まっていたとしても現実的には測定できず、そこに在ること自体 分からないのだ。
>勿論、見えないから、掃除をして舞い上がって吸引したら、プルトニウムならごく僅かの量で肺癌まっしぐら。
> どの核種もとてつもない量がバラ撒かれていて、町の中は至る所そんな状態で、本日 指摘して来た通り国の財政はとても期待できなくて、どうして広野に帰れるの?
>町はなんで町内の汚染の現状に無頓着なのかね?
>こんな有り様では確実にそちこち死人・病人を出す。次回また追及するしかない。
本当に福島原発半径20kmの広野町他の話は、福井県民にとって他人事ではないな。
明日、自分もまたその立場に立たされるかもしれない。
国の財政状況や電力会社の純資産程度では、とても福井県民が補償される金もなければ、移住する場所も用意できない。
結局、福島のように無理やり安全と言いくるめられて、プルトニウム241などの放射性物質で汚染された故郷という死地に戻されることになる
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