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  • 1
  • 雷ん子
  • 2003/03/27(木) 00:39
 ご開帳記念、善光寺についてなんでだろう?な話題を募集します。
よろしく!あの石畳は本当に7777枚あるのだろうか?
お寺さんはそんなに儲かるの?



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  • 2
  •  
  • 2003/03/27(木) 00:47
にげと〜!
善光寺は二つの宗派で管理されてるってほんと?

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  • 3
  • 磯五郎
  • 2003/03/27(木) 10:39
 寺内に天台宗の大勧進と浄土宗の大本願がある。本堂は無宗派だが、
それぞれの宗派を代表するお貫主様(大勧進)とお上人様(大本願)が
善光寺の住職を勤め、この2大寺と一山寺院(25院・14坊)によって
護持されている。

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  • 4
  •  
  • 2003/03/28(金) 00:01
 本当に不思議なことなんだけど、家族で長野に旅行に行った折、
善光寺詣でをしました。何年かに1度とかいうご開帳のあったときでしたが、
平日だったのでそんなに待ち時間もなく、本殿のお参りができた。
そして、地下の回廊めぐりとすすんだ。
人がどんどん入ってゆくが、暗闇の中になるとゆっくり進みがはじまった。
弟・私・両親の順番で回廊にはいった。弟の前には年配の男性。
 無事「鍵」(でいいのかな?)をがちゃがちゃとさわりあとは
出口を目指すだけ。暗闇もなれた頃。最後から2つ目の角曲がったとき
突然前の弟が足をとめた。私が「どうした?」と聞くと「前の人が動かない」
というので、「どうされましたか?」とその人に尋ねてみた。すると、
男性の声で前のおばあさんが倒れた(止まってる)かで進めないんだ。という。
そのおばあさんにむけて「大丈夫ですか?」とたずねてみたが返事がない。

〜つづく〜

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  • 5
  •  
  • 2003/03/28(金) 00:05
〜つづき〜
 年寄りが多いから何か急変か?それは大変だ・・・と私は思い
弟にそのおばあさんを確認するよう指示し、私は後続してくる人たちが
たまり始めて、将棋倒しになりそうだったので、大きな声で後ろに
向かって事情を話し、押さないでくれといった。
 そのとき!
〜つづく〜

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  • 6
  •  
  • 2003/03/28(金) 11:09
〜つづき〜
 弟が、「いない・・・」と。
誰もいないし、倒れてもいない。目が暗闇になれて、遠くに最後の
角からもれてくる出口の光がぼんやり見えたとき、人の頭とか人影は
まったくなかった。私は、とりあえず右側の壁づたいできていたけれど
左側の壁に手をつき万が一人が倒れていたらと考え、左よりで少し進み、
弟と挟み撃ちで確認。「?」とりあえず後続の人たちがパニックになり
始めたので、進むことにした。
私、弟、両親の間に該当するおばあさんもおじさんも見当たらなかった。
あとは普通に後続の団体が出てきただけだった。
ほんのり不思議でしょ。私が「さっきのなんだったんだろうか?
いたずらにしても悪質だな」と言ったのに、家族もこのことは触れ
ないでいるし。偶然なのか不思議な体験だった。
*おわり*

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  • 7
  • (-_-)
  • 2003/03/28(金) 11:50
(-_-)

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  • 8
  • 磯五郎
  • 2003/03/29(土) 01:22
三国伝来の「日本最古の御仏」といわれる、善光寺のご本尊。「善光寺縁起」によ
れば、信濃の国に運ばれて10年ほど経つ頃、自身のお告げによってお隠れになった
とされる。それ以来、御開帳でさえその姿は見せず、本堂奥の瑠璃壇にある厨子の中
に安置されている。
 御開帳で姿を見せる前立本尊は、ご本尊を模鋳したものといわれ、中尊が約42cm
脇侍が約30cm。ご本尊の大きさもほぼ同じと考えられている。
 善光寺仏は、善光寺信仰が爆発的に広まる鎌倉時代から室町時代初期にかけて模鋳
像が多く造られ、全国に260体以上も現存するといわれている。
 なぜ秘仏になっているのか??本尊荘厳のため?本尊保存上のため?本尊拙作、毀損
のため?歴史的事情のため?盗難保護のため、という説があるが、未だ解明されてない。

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  • 9
  •  
  • 2003/03/29(土) 01:37
僕は初デートは、あの地下の真っ暗のところを二人で手をつないで・・・ムフ
すごくびびらせて・・・あぁ彼女怖くて僕に抱きつくかも・・・狙い通り
あ、すみません。高尚なスレッドに下世話な話題で

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  • 10
  • 磯五郎
  • 2003/03/29(土) 07:44
 毎年、大晦日になると大勢の人が善光寺に訪れる。いつも思うが、善男善女とは
かけ離れた人(自分もそうだが)が、歩きタバコしながら、彼女のお尻を触りながら、
喧嘩しながら、痴漢しながら、いろんな人達が“今年の汚れ今年の内に”のようにまるで
年内中にお参りしとけばその年の罪や失敗が洗い流されるかのごとく二年参りの行列に
並ぶ。まあ一晩で多額のお賽銭を落とす人達は善光寺にとっては皆善男善女なのだろう。

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  • 11
  •  
  • 2003/03/31(月) 01:16
 昨日、回向柱が善光寺に牛に引かれてやって来たとか。
遂に7年に一度のご開帳が始まりますね。長野の皆さん
稼ぎ時でっせ!

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  • 12
  •  
  • 2003/03/31(月) 22:30
This is a true tale of when I was guiding a foreign guest to Zenkoji Tenple.
Before we entered the Okaidan,I explained as follows;
I:Now,we are going to enter the Okaidan. As it is absolutely dark inside, be
careful not to stumble. If you keep your right hand touching the wall at the
level of your waist, you can touch something like a handle made of iron.
We Japanese believe that this handle, usually called a key, is connected to
the fingers of the Amida-Nyorai statue, Gohonzon of this temple. People
who can touch it may go to heaven.
Guest:I see, I'll try to go to heaven.

After we got out of the Okaidan;
I:Could you touch the key to heaven?
Guest:Yes, then I can go to heaven. By the way, have you ever been to
that place with your girl friend?
I:With my girl friend? No, I haven't, why?
Guest:When you enter the Okaidan with your girl friend, keep your left hand
at the level of waist, then you can touch another key to heaven.

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  • 13
  •  
  • 2003/03/31(月) 22:36
>>11
さぁ、お祭りの始まりだ!!

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  • 14
  •  
  • 2003/03/31(月) 22:39
あるとき、閻魔様が鬼を呼んで言うことには、
「最近はどうも地獄に来る奴が少ない。一寸様子を見てこい。」
そこで鬼が娑婆に来てみると、善光寺にお戒壇巡りというのがあって、
その鍵に触れると極楽に行ってしまうということらしい。早速地獄に
帰って閻魔様に報告したら、「そんなもん、すぐ外してこい。」と鬼に
命令した。「へい」とばかりに鬼は勇んで善光寺に忍び込み、外そうと
して鍵に触った瞬間に、鬼は極楽に行ってしまいましたとさ。

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  • 15
  •  
  • 2003/03/31(月) 23:02
もう一つ。落語「お血脈」
善光寺には、「お血脈(おけちみゃく)のご印」というものがあります。
お寺にお金を納めますと、お坊さんが額にお血脈のご印をおしてくださる。
そうすると、それまでにどんな大罪を犯していようともたちまち罪障消滅、
必ず極楽に行けるという有り難いものでした。
こんな具合に善光寺でお血脈のご印がいただけるので、みんな極楽に行って
しまって地獄へ行くものがありません。地獄は大変不景気になりまして財政困難、
というなんとも心細いことになってしまいました。

困り果てた閻魔大王、部下を集めまして会議を開きます。
「さて諸君。この事態をいかにするべきであるか?」
部下の一人が言うことには「最近、信州の善光寺において、血脈のご印というものを
発行し、それが原因で亡者どもが皆極楽へ参っておるようにございます」
「なんと、それは一大事!して、それを防ぐ手立ては?」
「誰かにご印を盗ませればよろしいかと…。幸いここは地獄。古今東西の盗賊という
盗賊はすべて集まっておりますゆえ」
「なるほど。では、盗賊の名簿をもて。早速人選にかかろうぞ」
「いかがでしょう?石川五右衛門なぞは?」
「おお、彼こそはわが国の盗賊史上もっとも有名な男である。
彼ならこの任務をやりとげてくれようぞ」

閻魔大王直々のご指名だというので、五右衛門の奴、張り切って現世に帰って参りました。
善光寺に忍び込みまして、蔵の中を探っているうちに運良くお血脈のご印を見つけ出します。
この石川五右衛門という人、盗人の腕はいいんだが芝居がかった所作をしないと気が済まない
のが玉に瑕。嬉しくなって、
「まんまと首尾よく奪い取ったる血脈のご印、ちえー、かたじけねえ!」
とひたいにかざしたもんだからそのまま極楽に行ってしまいましたとさ。

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  • 16
  • 金太郎
  • 2003/04/01(火) 09:19
>12 It does not exist excuse
Continuing to Heaven teach two keys ?
>14・15
面白いですねぇ! (^∀^)笑った後で、妙に納得しちゃったョ!!
今年の善光寺に今後の望みを託して、出掛けてみようか っう意識を持ったゾ!

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  • 17
  • 寅次郎
  • 2003/04/02(水) 00:53
大したもんだよ蛙のション便、見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ
>12 さしづめてめぇは、インテリだな!
なんて言ったんだい?おいちゃん、おばちゃん達にも
わかるように言っておくれよ!俺はわかるけどね!

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  • 18
  •  
  • 2003/04/02(水) 01:24
最近行ってないな

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  • 19
  • 金太郎
  • 2003/04/04(金) 12:30
>17 then you can touch another key to heaven. の文面で、
もう一つの鍵が有るって事は、天国へ続く鍵は二つ有るって事でしょ?
それとも、鍵自体が善光寺から天国まで繋がっているのかなぁ・・。
理解出来なくって申し訳ない!   <(_ _)>

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  • 20
  • 寅さん
  • 2003/04/04(金) 18:00
 ↑そうじゃないんだよ。粋な洒落だよ、粋なねぇちゃん立ちション便ってか?
もっと言えば鍵はもう一つあるんじゃないか?錠と鍵が合体して極楽の扉が開く
んだよ!

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  • 21
  • 金太郎
  • 2003/04/04(金) 19:39
Indeed I understand !! ttp://www.sexusworld.com/cgi-bin/ucj/c.cgi?link=xxx3
Thank you.
Please eliminate it if I do not like it, although this is a gratitude.
大変失礼致しました 洒落も解からないなんて、無粋ってなモンですねぇ・・!?

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  • 22
  • 寅さん
  • 2003/04/04(金) 21:04
 結構毛だらけ、猫灰だらけ、ケツの周りはクソだらけ!
↑あんまり汚ねぇもん貼り付けんなよな!ここは善光寺さんのスレッドだぜ!
情緒がないよ、やりすぎなんだよ!


 7年に1度の盛儀『善光寺御開帳』は、全国から信者をはじめとする大勢の善男
善女が訪れる一大イベント。
 善光寺のご本尊、一光三尊阿弥陀如来は白雉5年(654)以来の秘仏。そのお
身代わりとして鎌倉時代に造られ、普段は御宝庫に安置されている前立本尊を7年
に一度本堂にお移しし、厨子の扉を開けて、一般信者がお参りできるようにするの
が善光寺の御開帳。
 期間中、本堂前の参道に建てられるのが、1尺5寸角(45センチ)、高さ33
尺(10メートル余)の大回向柱。この大回向柱は、白布から五色の糸を経て、前
立本尊中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金の糸とつながっている(これを「善の綱
」という)。そのため参拝者が大回向柱に触れると、前立本尊に直接触れるのと同じ
功徳が得られると信じられている。
 本日その御柱が本堂前に建てられた。明日は前立本尊御遷座式と回向柱除幕式が執り
行われる。

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  • 23
  •  
  • 2003/04/04(金) 21:16
いよいよ明後日からだ。7年に一度、長野の美しく至尊なる春が始まる。

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  • 24
  • レッドホットチリペッパー
  • 2003/04/05(土) 18:59
仲見世の不思議
仁王門から駒返り橋まで続く石畳の参道は「仲見世通り」と呼ばれ、数珠、仏具、
みやげものなどを販売する商店が軒を連ねている。
 古くは「堂庭」と呼ばれ、本建築が許されず店への寝泊りも禁じられていた
ため立ち並ぶ店舗はすべて基礎工事を施さない簡易な仮店だった。また、仮店と
院坊の間の空き地にはムシロがけの見せ物小屋や露店がいくつも建ち、参拝を
済ませた善男善女が遊山気分を満喫するスポットになっていた。
 仲見世が現在のような街並みになったのは明治以降。寺の敷地にふさわしく
日本的なたたずまいの店舗約60軒がひしめくように並び、参拝客の目を引い
ている。
 今の仲見世に限らず長野で遊山気分を満喫するには物足りない。見せ物小屋は今では屋島橋近く
のサーカスのテントなのだろうか?もっと長野自体に楽しむ場所がなければ、ただ
お参りだけで終わってしまう。せっかくの7年に一度のお祭り、もっと全体で盛り
上げなければね!

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  • 25
  •  
  • 2003/04/05(土) 20:35
善光寺のご本尊を武田信玄が甲斐の国にお持ち帰りして
甲斐善光寺?を造ったが、数年後に本人があぽ〜ん。
一説では家康配下の服部半蔵に暗殺されたとか。

信玄を滅ぼした信長が甲斐の国から伊那へ持っていったら、
今度は信長があぽ〜ん。

最後に秀吉が長野へ戻して本人は長生きできたが
ご本尊を動かした罰で耄碌してしまったとか。

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  • 26
  •  
  • 2003/04/05(土) 21:01
キグレサーカスは御開帳の時にしばしば来長するので有名だが、
昔は城山公園の北側(今の市民プールの場所)で
興行したこともあったな。

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  • 27
  • 誰やねん?
  • 2003/04/06(日) 00:06
元善光寺縁起によれば、推古天皇十年に信州麻績の里(現・飯田市坐光寺)の
住人、本田善光卿が難波の堀から一光三尊の如来様をつれて帰り、自宅西側の部屋
の床の間に臼を置き、その上に安置したのが起源とされる。その後如来様のお告げ
によって長野に移り、家を建て、さらに家の西に小さいお堂を建てて如来様を安置
しました。
 ところが、ほどなくして善光の長男、義佐が年若くして死んでしまいました。妻
、弥生とともに悲嘆にくれる善光を不憫に思い、如来様は地獄の閻魔に連絡して、
善佐をこの世に蘇らせてもらうことにしました。
 この世に帰る途中、善佐は鬼引き立てられて地獄へと向かう高貴な女性とすれ違い
ました。なんとそれは皇極天皇でした。善佐からこのことを聞いた善光は再び如来様
にお願いし、天皇をこの世に帰してもらいました。
 皇極天皇は非常に喜ばれ、善光は甲斐守、善佐は信濃守に任ぜられるとともに、善光
の家に立派な如来堂を建てられました。それが善光寺のはじまり。皇極天皇3年(644)

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  • 28
  • 御開帳開闢大法要
  • 2003/04/06(日) 21:47
 遂にその扉が開かれた。なぜ7年に一度なのか?
人間の体は「7年」ごとに肉体が入れ替わっているらしい。体のあらゆる組織は7年
のサイクルで造り替わる。
 つまり、7年前の自分はもう、この世にいないのだ。さらに肉体だけでなく、昔も
自分の趣味や好みも変化しているのは、環境や経験だけでなく、この物理的な現象に
も由来しているらしいのだ。
 こんなことはないだろうか?7年前はあれほど好きだったのに、今はそれ程でもない。
つまり肉体の変化が心も変化させていると言う訳だ。不思議だ、誰か知っている人いないかな?

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  • 29
  • 誰やねん?
  • 2003/04/07(月) 19:44
 善光寺本堂裏の一番北側に迷子郵便物の供養塔がある。年間180万の郵便物が
あて先不明で差出人不明で、迷子になっているらしい、そんな郵便物達の行き場の
ないメッセージも成仏できないらしい。

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  • 30
  •  
  • 2003/04/08(火) 09:22
>>28
私は「子供が生まれてから5年で細胞が全て入れ替わる」と聞きました。
その時は「5年で私の体の中で作られた細胞がなくなっちゃうのねぇ、ちょっと寂しい…?」と感じましたね。

赤ちゃんが5年なのは、新陳代謝が激しいから?
そうして考えると、7年サイクルはそうかなとも思う。

しかし観音様のご開帳は33年に一度なんで、7年っていうのは自分にとっては珍しいです。

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  • 31
  • 誰やねん?
  • 2003/04/09(水) 00:59
昨日、川野 太郎さんが、取材で善光寺に来ていた、おばちゃん達は“あの人ほら
ほら、なんとか太郎”顔は知ってるけど、名前が出てこない!
 よくあるけど、芸能人の知名度ってのは、そういうことですね!
>>30 どこの観音さまですか?

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  • 32
  • (除雪)
(除雪)

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  • 33
  • 30です
  • 2003/04/09(水) 14:08
>>31
どこと言わず、「西国33箇所霊場」とかあるように、
観音様は33の姿に化身して衆生を救う…と言ういわれから
33年周期でご開帳になるところが多いのです。
ですから一度チャンスを逃したら、一生お目にかかれない
…ということも多々ありますね。

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  • 34
  • (除雪)
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  • 35
  • 誰やねん?
  • 2003/04/11(金) 22:45
不思議その3
 あの旗みたいなのぼりやポスターにある5色は何を意味するの?
この前のライトアップもオリンピックの色なのか5色だったし、誰か知ってる人?
教えて下さい!

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  • 36
  • 誰やねん?
  • 2003/04/13(日) 19:00
誰か知りませんか?

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  • 37
  •  
  • 2003/04/13(日) 23:44
ご印文頂戴は、いくらで受けられるんでしょうか?
朝何時ぐらいから受けられるんでしょうか?

夜行で6時ぐらいに着いて、8時前の電車で上田に向かおうと思っていたので、早くもらえればうれしいのですが。

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  • 38
  •  
  • 2003/04/13(日) 23:58
>>37
善光寺→北向観音の行脚でつか?乙枯れさまです。

勤行とかは早朝からやっとると思うですがご開帳はどうだろう…?

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  • 39
  • 誰やねん?
  • 2003/04/15(火) 01:39
>37 多分無料、朝は早いと思います。
http://www.gokaicho.com/ 電話で聞いて!!

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  • 40
  • 雷ん子
  • 2003/04/16(水) 21:46
 不思議その4 本堂裏の朽ち果てて、土に埋もれたお墓?誰の?

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  • 41
  • べえべえ
  • 2003/04/16(水) 22:06
ご開帳って、「7年に一度」って言うけれど、前回のご開帳は97年で「6年前」なんだ。
その時私は、1日で甲斐善光寺・元善光寺(飯田)・信州善光寺を回り、
挙げ句の果てに風邪引いて4日間寝込んだよ。

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  • 42
  •  
  • 2003/04/16(水) 22:49
>>41
七年目に行われます。数えで「七年に一度」です。

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  • 43
  •  
  • 2003/04/16(水) 23:02
>>41
諏訪の御柱も、それと同じ数え方でしたっけね。

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  • 44
  • (除雪)
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  • 45
  •  
  • 2003/04/16(水) 23:20
だから長野県民って数学の成績が悪いのか。

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  • 46
  •  
  • 2003/04/16(水) 23:27
マジレスすると、42さんが書いている通り、仏教の行事は「数え年」で数えるんだよ。

〜回忌とか法事もそうだす。

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  • 47
  • べえべえ
  • 2003/04/17(木) 20:00
>>42>>43>>46
41です。了解しました。言われてみればそうですね。
じゃあ、次回のご開帳は2009年ということでOKですか?

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  • 48
  • 雪男
  • 2003/04/17(木) 21:34
 そうなんですか?98年が長野五輪だから、1年ずらしたのかと思いました。

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  • 49
  •  
  • 2003/04/27(日) 02:51
>>48
開催期を変更できるのであれば、むしろ五輪とセットやったほうが
地元としては嬉しかったよ。

新幹線開業、遠方から来長しやすくなる
  ↓
五輪で善光寺の国際的知名度アップ
  ↓
五輪直後に御開帳
  ↓
ものすごく盛り上がる

御柱は五輪直後だったということで、かなり盛り上がったらしい。

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  • 50
  • 五右衛門
  • 2003/04/27(日) 19:42
 そういやそうだな!でなんで、6年ごとにやるの?

お絵かきランド
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