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  • 2012/09/01(土) 08:36:06
旧村の自治会の負担は大きい。神社があるところなら、普請、修理、維持管理は
氏子である自治会員の仕事。神社に行けば、石の灯篭や石柱に普請した村人の名前と金額が彫り込まれている。
それを見るだけでも、自治会員に負わされる義務がわかろうというもの。
早朝の境内清掃も当番が回ってくるし、祭りのときの神酒の提供、寄付など資金提供もする。
修理費に一軒10万円ってことも。自治会入会費が、普通より高くても当然と思われる。

旧村も、若い世代は村を出ていて年寄りばかり残ってるところが多くなったような。
神社の維持管理も、自治会だけに任さず、行政が補助する仕組みも必要になってきていると思う。

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