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  • 88
  •  
  • 2020/03/11(水) 19:02:12
>>87
医師が必要とする場合だからそうはならないはず。
テレビではほとんど報じないがPCR検査の精度は5から7割、つまり3割以上は偽陽性、偽陰性が出るからあまり意味がない。
かつ日本の病院では他国と違いMRI利用が容易なので、まずはMRIで肺に影がないかで判断している
だから検査数が少ないのではなくそれをカウントしていないだけ。
肺炎で死亡した場合はPCR検査が行われているので死亡者の数が蔓延度の基準になる

韓国やイタリアでは無症状でも不安に感じた人を検査に通したから医療崩壊が起きて本来医療が必要な重篤者が医療を受けられず状況が悪化、
かつ検査に行った結果コロナをもらってくる院内感染が多発して今の惨状になっていると言われている

コロナウィルスはモノに付着した際にもなかなか死滅しない、だから本来は検査する医師は検査の都度本来は防護服や手袋を替える必要がある。
が現実そんなことは出来ないし、検査件数を増やすとその傾向が顕著になる。
従って陽性の患者の後に検査を受けるとリスクが高い。

だから厚労省の示す発熱や日数を経過、もしくは重篤になり、風邪ではないことを確認してから検査するのが最もリスクが低い

ここまで見た

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