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  • 2015/12/13(日) 14:44:37
奈良線から桃山伏見間の貨物線を取っ払っていまの形になったのが1928年というわけか
このころはSLに対しての電車の優位性を示そうと各社とも頑張っていた時期だったのだろう

ソースは忘れたがその翌年には早くも奈良線の複線電化を求める声が起こっていたようだ
当時の桃山駅は御陵への修学旅行やら参拝で賑わっていた時期だけに近代化は極自然な流れと思えたが
片や奈良電が最初から何食わぬ顔して複線電化で開通、
片や奈良線は半世紀以上あとにやっと単線電化、複線化も遅々…なんとも残酷なコントラスト

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