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  • 74
  •  
  • 2016/06/08(水) 02:34:13
>>73
市役所の役人を律する立場の人達であるところの、
市長や市議会議員の選挙のときのスピーカーの
音量の大きさを考えると、さもありなんという。

街灯に関しては、
水銀灯や蛍光灯に比べてLEDは光の広がり方が大きく違うので、
単純に置き換えるのは苦情の発生の原因になりかねないと思う。
明るいところと暗いところのムラが酷いとか、眩しいとか。

街灯は、それなりの基準を満たすように設置する必要があり、
真面目にLEDに交換するには街灯の設置間隔や高さを変えるなど、
大変だったりするのだろう。

LEDは点灯時は省エネだが、製造から廃棄の環境コストは大きいだろうし、
ランプ交換の手間は市内で雇用を発生させるが、
寿命が長く高価格のLED街灯の製造は市外での雇用を発生させるので、
仮に金銭的なコストが同等ならLEDにしないほうが良いという判断もありうる。

ここまで見た

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