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  • 2016/05/09(月) 06:58:49
この地で、現実と折り合いをつけなければならないし、給食も、最少限の外食も受け入れなければならない。
自炊材料は吟味する。先例に倣い、放射性物質の蓄積しやすい食材は産地を調べて避ける。
これでは行き過ぎた潔癖性にはほど遠いし、自分で判断できる範囲のことしかできないから、
人智の範囲での自己満足に過ぎず、不安感を拭うことが動機だ。罪悪でもないだろう。
目的は、子どもの体内に摂取される放射性物質の総量を、できるだけ少なくすること。子どもの社会的立ち場や精神衛生面のへダメージが最少になるよう考えて、程々に。
他人がどうしようと自由だし、話題になれば答える。242から流れが安全厨寄りに変わったが。

福島とチェルノ、放射性物質が大気に放出された本質は同じ。医療被曝には二つのポイントがある。
現代生活で医療被曝は有用だから、一生分の安全枠が想定されている。その上に、別途の不要な被曝を重ね積みすることは不利でしかない。
線源封入療法を除きCT等の照射器機での放射線被曝は一過性。影響は残るが増えない。放射性物質の摂取は、体内に線源が同化残留し、内部被曝が遷延し、影響が時とともに増大する。
便所のウ○チが臭いと言うのと、自分の体にウ○チを塗りたくって舐め回してるくらいの違い。
「放射線」「放射性物質」「放射能」の言葉の意味を学ばないと危険。わかっています?

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