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  • 2016/03/23(水) 12:15:28
けど、昔は自分の子供は小学校へ入学するまでは自分の家庭で、そして両親(主に母親)が
子育てをする、というのがどの家にも基本にあったように思う。これは事実ですよね。
だったので保育園に預けるというような母親は学校の先生や病院の医師をしている
という様なケースが多かったのだが、いつ頃からかこのパターンが崩れて?
コンビニ弁当の惣菜作りのパートをするというようなパートで働く母親達までもが
自分の子供を保育園に預けだしているんだわ。
幼稚園に子供を通わせるというのは昔から子供に社会性を学ばせる為に小学校へ行く前の
プレ小学校みたいな位置づけで? 2年ないし1年通わせるという感じだったのですが。
そしてこのパターンの家庭が圧倒的に多かったように思うのですが。
だから昔は子供を保育園に預けるというような家庭は少数派だった!
そんなのを踏まえて考えると、これはあたしの推測ですが、世の中の母親達は保育園に子供を預ける=進んだ家庭だ、と。
そんなのに憧れて子供を保育園に預ける、という母親も今から30年位前から増加し始めたのではないのか
って気もするんですよ。保育園に預けなくても充分に子育てをその母親ができたのに、見た目の恰好良さに憧れて
子供を保育園に行かせてたという。
母親も子供を保育園に預ければ好きな事を自由に出来るからと
???
ここで日本の若い母親達は一度、昔の基本に立ち返って子育てについて良く考えてみる事も必要なのではなかろうか!!
こんな風にあたしは考える。

ここまで見た

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