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  • 33
  •  
  • 2015/02/22(日) 22:37:16
>>30
古今和歌集
「紫の ひともとゆゑに
武蔵野の 草ハミながら
あはれとぞ見る」

訳)むらさき草が一本咲いている。と言う(縁)だけで武蔵野の草花が、皆愛おしく(身近に)感じてしまう・・・
「縁」のあるもの、「ゆかり」のあるものとして、むらさき草が詠われているところから、「ゆかり(縁)の色」は、「紫色」を言うようになりました。
とのことです

ハミさんが、草をハミハミしているんですね(^O^)/

梅干しを作るときに赤シソで着色するのですが、使い終わった後乾燥させるとユカリになります
・・・あそこまで紫にならないんですけどね、もしかしたら青色○号とか入っているのかも(笑)

こちらのクイズのおかげで以下のことが勉強できました
ありがとうございます

「ゐ」、「ヰ」→"wyi"
「ゑ」、「ヱ」→"wye"

ここまで見た

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