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  • 2016/03/19(土) 10:31:32
マイクロソフトにしてもほかの会社にしても、
家庭用パソコンを自社の端末としてしか見ていない傾向がある。
Win10だと、30kByte/s程度の通信を常にしていて、遅いADSLだと、広告やちょっと大きい画像が受信されないということが発生している。
例 http://www.jma.go.jp/jp/gms/
しかも、画像だけのリトライがされることがなく、エラーが返されるブラウザむが多い。
回線が遅くて使い物にならない原因の一つとして、マイクロソフトなどの端末化がすすんだパソコンの存在が挙げられる。
かなり消して、オミトロンをかませて大多数の通信を止めて、それでも消えないアクセスにはルーターでブロックして、
やっと、動画の衛星画像が見られるようになった。

それでも、マイクロソフトの通信が止まらない。
15分無通信で自動停止するはずのルーターが、Win10を入れて以来止まったことがない。
接続先のIPリストを作成してくれるソフトを知らないか。
tcpmon273のセクションモニターを使って見つけられた範囲のipへのアクセスを禁止している。

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