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  •  
  • 2010/10/01(金) 15:21:48
>>61
今後30年間に立川断層帯を震源とする地震が起こる確率は0.5〜2.0%で、これは日本の活断層帯の中では高い確率の中に入るのだそうです。
そこで、現在は「危険度やや大」に分類されているとのことです。
ちなみに阪神淡路大震災は30年以内の発生確率0.02〜8.0%の時点で起こったそうですから、あまり安心もできそうにないと思います。
一応備えあれば憂いなし。
防災対策は、きちんとしておいたほうが良いと思います。

もし地震が発生した場合はM7.4程度で、その際には断層の北東側が相対的に2~3m高くなる可能性があるそうです。

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