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  • 2011/01/25(火) 10:57:22
市民のための図書館が、その蔵書でどれだけ市民の必要に応えられているかという
疑問があります。
私の経験では、結局探しているものがなくて駿大のメディアセンターへ、となります。
それが講座の受講生になる動機付けでもあります。
また、現図書館へ車で行くのは大変で避けていても、駿大なら行きやすいです。

あれもこれも後回しにし巨額を投じる新図書館より、駿大のメディアセンターを市民が
利用できる仕組みづくりにしてもらうほうがうれしいです。

突飛なことですが、
例えば、利用料として年間いくらかのお金を徴収してそれを年度末に返還するというもの
でもいいと思います。
仕組みとしては大学側には手がかかることを始めとしてデメリットの多いものですが、
そこを市が先頭に立つことで突破できると思うのです。

この時代、市にはお金を使うのではなく知恵を出して欲しいと願うのは、市民共通の
意識ではないでしょうか。

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