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  • 2010/05/08(土) 10:04:42
飯能河原と名栗湖の間に「定期遊覧飛行船」を就航させる。

これ、真剣に考えています。

チタニウム合金製の真空浮き袋(この表現が適切なのか?)による浮揚。

船体内部に客室、操縦室をつくる。

風向風速情報により、自然のエネルギーによる航法。

船体にソーラーパネルを取り付け、その電気エネルギーを推進力の補助にする。

船体は200メートル以上になるけど滑走路が要らないので、空港を造るのにも広い土地を必要としない。

天空の城ラピュタにでてくる「ゴリアテ」みたいなもの。

ここまで見た

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