--☆★□■【海老名市振興委員会】その180 ■□★☆-- [machi](★0)
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- 2014/09/13(土) 20:15:08
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たとえば海老小横の旧２４６
歩道の横を下り坂を猛スピードで歩道を下りてくる自転車
脅かせる歩行者
その先人がひとり通れるほどしかない歩道、そのため急に車道にでる自転車
車との接触。その先のサティまでの道も人でいっぱいなのにその隙間をすり抜ける
自転車
たとえば、国分寺台１のバス停付近
車道幅優先で、ペンキで区切られた歩道は、電信柱、バス停の標識、下は排水溝
のななめの歩道、雨の日も傘をさしたまま電信柱が邪魔して歩道は歩けない。
そのため車道に出るか、かさをたたむしかない。
車道は下り坂で、車道だけは広いため、車は思い切りスピードを出して通過
その先の国分の交差点の渋滞を嫌がって、車は右折して通学路に突入。
ボランティアのおじさんが交通整理しているけど、東京では考えられない風景。
東京では歩行者のため一方通行、スクールゾーンなど設定しているが
海老名はまだまだ。
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