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  • 2013/12/21(土) 19:10:27
今回の小林議員の議会に対する「批判」は、一期目の吉田市長における、官僚出身市長と「ハコモノ」に対する「批判」に似ているように思う。
吉田市長の時は、後のつけを考えずにハコモノを作る、ひとりよがりの官僚市長と「批判」
小林議員は、平場で決定せず、事前にすり合わせ、根回しをする横須賀市議会と「批判」

●どちらも、議員一人の手におえない大きな権力です。そのマイナスイメージを市民に振りまく点。
●それに果敢に立ち向かう、一人会派の我こそは正義の若武者、というイメージの点
●議会と対立構造を作ってしまう点。

これらの点で、この二人の発した「批判」はそっくりさんだと思います。
おそらく、B層が受ける印象も似たものになるのでしょう。

「若い一人会派の政治家が正しいことを言っている→しかし議会に虐められている→可哀そう→大人の政治家はズルい」笑

若い政治家が、大きな権力を批判し、議会に虐められると、B層から人気が出るという定理を発見したかもw

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