★☆★横須賀市政を語ろう5☆★☆ [machi](★0)
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- 613
- 2013/09/01(日) 01:30:35
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議会制のような間接的であろうが、直接的であろうが、民主主義とは国(市)“民主”権主義である以上、主権者は国(市)民である。
そして、民主主義の大原則とは多数決原理と基本的人権の尊重であるが、何年も前の民意よりも直近の民意が優先されるべきは当然のことであり、
主権の存する市民による直近の選挙の多数決で吉田が市長に選ばれた以上、その吉田の行おうとしている政策に反発するということは、直近の民意に反発するということに他ならないと、
市議会議員達は肝に銘じるべきであり、多数派の市民は、自分達が選んだ市長に対する今の市議達の動向を見守りながら次回の市議会議員選挙に投票するということも忘れてはならない。
その意味で、>>608さんのほうが民主主義を語るうえで正しいことは言うまでもなく、吉田嫌いの人間達が民主主義に関していかに無知であり、吉田の粗探しばかりに苦心していて、
そうした個人の非難や中傷ばかりしている輩がこれからの横須賀を議論するのにふさわしくないというのも、今更改めて述べるまでもないだろう。
まあ、吉田が何でも正しいわけではないとは思うが、市民も市議も民主主義社会において大事なことは、現在のより多くの市民の意思(民意)を反映するために何ができるかである。
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