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  • 605
  •  
  • 2013/08/31(土) 10:01:24
>>603どこをどう読んだらユルユル

普通に読んでユルユルと思いました。

喧嘩腰いうのはちょっと違う。吉田は人物で議会をコントロール出来ないのは既に実証済み。だから政策を実現するために議会に対しては、再議権や解散権など、職員に対しては人事権を行使するしかない。橋下のように。

その過程で喧嘩腰になる事は当然あるが、それはプロセスにおける枝葉で、幹ではない。国会や橋下の手法を見ればあきらか。権限を行使して、議会が荒れる(喧嘩腰?)のは議会制民主主義下においては、極めて普通のプロセス。これをやれといっているのだよ。

これをやらなかったから、主要マニフェストの殆どが実現できなかったとかんがえています。

今回の措置は、今まで以上に議会に猫なで声を出しているように見える。恭順策で、無所属クラブ以外の与党的会派の拡大を目指しているようにも解釈出来る。まだ真意はわからないけどね。

ここまで見た

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