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  • 2013/07/11(木) 01:12:34
>>342
EMクラブに関しては、あの立地環境からしても建物の耐久度からしても、いずれは壊される運命にあったんじゃないかな。
ただ、横須賀独自の文化遺産として、あの建造物の一部をどこかに移築したりして保存するという手はあったように思うし、そういうセンスの無さは俺も感じるところがある。
問題は、あの地に横須賀芸術劇場を造ったのに、なぜいまだに文化会館と併存させているのかという点のほうが大きいように思う。
一市民の率直な意見を言わせてもらえば、文化会館を壊して芸術劇場に一本化してしまえばいいだろと。職員も赤字も大幅に減らせるだろうし、催し物だって横須賀として1箇所に集中させることができるだろうと。
また、横須賀美術館を新たに造ったのであれば、文化会館横の自然・人文博物館を壊して、その収蔵物を、谷内六郎をどかしてそのスペースに展示・保存することも十分に可能だろうと。
新たにハコモノを造ったのなら、従来のハコモノは潰して人員も赤字も整理統合してしまえば良いのに、そうしたことができないセンスのほうがよっぽど問題があるように俺は思うわ。
で、文化会館と自然・文化博物館の跡地には、大昔の火災前にあったように大病院を再建し、その崖の下の横須賀共済病院と密接に連携させるとかね、アクセスも診療内容も含めて。
そうした本当に市民のためになるような開発だったら、より多くの市民は反対しないと思うんだけどね。横須賀共済病院とか、年々大変なことになってきているわけだしさ。

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