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  • 2011/04/05(火) 11:05:45
原発事故の直後から「なぜ風向きを考えた拡散情報を日本の学者は出さないのか?」と
書いてきたが、やっと解りました。
気象庁が「絶対出すな!」と脅していたのであります。そこのボスは東大出身。
今回様々な「ナニを考えているのか?」の首謀者は大半が東大出身か現役教授。
飛び抜けて勉強出来る人は違うね、と関心しきり。

また、海に放射性物質がダダ漏れしているのに、なぜ「安全だ」と言い切れるのか
不思議でならない。すでに大型魚のエサになっているコウナゴから少なくない量の
セシウム(半減期30年)が検出されている。食物連載で、コウナゴを大量に食べる
回遊魚など問題ないのだろうか?

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