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  • 2011/04/04(月) 20:38:42
神奈川県の放射能汚染値は徐々に減ってきていますね。
川崎の空間線量は100切ったし
茅ヶ崎の衛生研究所水道水検出値はどんどん下がってる。
一方で葉物野菜の放射線量は規制値(やたら高い?)ぎりぎりのまま。
牛乳などの放射能値が下がってきているのに野菜は下がらないね。

結果としての放射能値は下がってきているが
線源の原子炉の状況は変わらず放出を続けているので
安心は出来ない。
政府が原子炉の冷却機能が無事か修理可能と考えてる根拠が知りたい。

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