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  • 2015/01/14(水) 20:31:57
part19です。

前スレ http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1393845958/


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  • 2015/11/23(月) 23:52:54
プロバスケットボール、TKbjリーグの群馬クレインサンダーズは22日、伊勢崎市民体育館で東京に106―67で2連勝した。8勝8敗、順位は8位のまま。序盤から速攻やスリーポイントを次々と決め、寄せ付けなかった。

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  • 2015/11/27(金) 20:47:41
県スポーツ協会は26日、2028年度の第83回国民体育大会の招致に取り組む方針を決めた。実現すれば、本大会としては1983年度の第38回大会「あかぎ国体」以来45年ぶりの開催となる。県内の競技団体の了承を得た上で主催の県などに招致要望書を提出。招致が順調に進めば、群馬県が選ばれる可能性は高い。県協会は国体を2020年東京五輪後の選手強化の目標としたい考えで、競技力向上対策に乗り出す。国体は1946年度の近畿地区で第1回大会が開かれ、以降は地域に偏りが出ないように全国を3地区に分け、順番で開催地を決めてきた。88年度の京都国体から2巡目に入り、群馬県が所属する東地区で2028年度までに2度目の本大会が開かれていないのは、群馬県と山梨県のみだ。

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  • 2015/12/01(火) 17:43:20
少年サッカーの第39回全日本大会県大会最終日は29日、前橋総合運動公園で決勝と3位決定戦を行い、ファナティコスが前橋ジュニアを3―0で下し8連覇した。3位決定戦はKSCジュニアが大泉FC U―12Aに2―0で勝利した。

 優勝したファナティコスは全日本大会(12月26〜29日、鹿児島市)に出場する。

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  • 2015/12/03(木) 18:15:52
日本ハム斎藤佑樹投手(27)が3日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季2500万円からの微減でサインした。

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  • 2015/12/03(木) 22:18:45
J2ザスパクサツ群馬は2日、ブラジル人4選手と来季の契約を更新しないと発表した。既に退団が決まっている選手と合わせて14人が契約満了となり、2006年の12人を抜いてJ参入以来最多。

 クラブはストライカーと守備力の高い選手の補強を進めており、来季は松下裕樹や黄誠秀ら今季の中盤と新戦力との連係が鍵になりそうだ。

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  • 2015/12/04(金) 13:59:21
あの「ハンカチ王子」が電撃復活した。日本ハム斎藤佑樹投手(27)が4日、札幌市内の式場で球団のファンクラブ会員限定のイベントにゲスト参加。女性が中心だけに「手汗(てあせ)がすごいです。緊張してます」とややこわばっていたが、飯山裕志内野手(36)と宮西尚生投手(30)とともにトークショーで、来場者を盛り上げた。クイズコーナーの中で、いきなり大先輩の飯山からハンカチを手渡しされるムチャぶり。苦笑しながらも司会者に「ハンカチ王子です」と促されると、右手で額を拭き拭きするパフォーマンスで大サービスした。全国制覇した06年の夏の甲子園で大フィーバーを巻き起こした、あの懐かしい姿に会場は大熱狂した。トークショーではプライベートな話題に発展し、愛飲する酒類を飯山は「ビール党です」、宮西は「コーラ」とカミングアウト。佑ちゃんは渋く「日本酒です。お店の人におすすめを聞いて『これです』というのを。大体、おいしいです」と明かし、完璧なファンサービスで沸かせていた。

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  • 2015/12/06(日) 12:08:53
プロバスケットボール、TKbjリーグの群馬クレインサンダーズは5日、みどり市全国高校ラグビーで奈良を82―78で退けた。第3クオーターで11点リードし、逃げ切った。通算10勝9敗、東地区8位のまま。

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  • 2015/12/08(火) 17:17:38
全国高校駅伝(20日、京都市、7区間42・195キロ)に男子の県代表として2年ぶりに出場する農大二陸上部のメンバー10人が7日、県庁を訪れ、村手聡副知事に意気込みを語った。城戸口直樹監督、村清司校長、加藤秀隆教頭も同行した。

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  • 2015/12/10(木) 19:58:08
水球のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたアジア選手権(16〜20日、中国)に臨む男子日本代表(ポセイドンジャパン)が9日、東京・辰巳国際水泳場で米国代表と強化試合を行い、ともに群馬・前橋商高出身の志賀光明(全日体大)と柳瀬彰良(同)が得点を挙げるなど勝利に貢献した。

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  • 2015/12/17(木) 19:08:12
全国大会に来月出場する健大高崎高の女子バレーボール部と女子サッカー部が15日、前橋市の上毛新聞社を訪れ、北村幸雄社長に活躍を誓った。女子バレーボール部の部員30人と赤見洋監督、女子サッカー部の部員11人と植木雅也監督、加藤陽彦校長らが訪れた。

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  • 2015/12/18(金) 23:17:30
チアリーディングの第26回全日本高校選手権(19、20日、東京・代々木体育館)に、桐生第一チアリーダー部「SPANKERS(スパンカーズ)」が初出場する。

 1993年の創部以来、校内外のイベントや運動部応援のために活動してきたが、今年から本格的に競技に取り組んだ。デビュー戦に向けて「笑顔ではつらつとした演技をしたい」と意気込んでいる。

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  • 2015/12/19(土) 19:32:35
J2ザスパクサツ群馬は18日、大宮アルディージャからGK清水慶記とDF高瀬優孝の加入を発表した。いずれも2017年1月31日までの期限付き移籍。

 清水は「地元チームの一員になれたことを誇りに思う。一つでも多くの勝利を皆さんと分かち合いたい」、高瀬は「チームとしても個人としても、少しでも上を目指して全力を尽くす」とそれぞれコメントした。

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  • 2015/12/21(月) 21:18:05
男子第66回、女子第27回全国高校駅伝大会が20日、京都市西京極総合運動公園陸上競技場発着(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われ、女子の常磐が1時間7分46秒で準優勝した。男子の農大二は2時間6分25秒で25位だった。

 常磐は9秒差で頂点を逃したが、昨年の3位を上回る過去最高順位だった。

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  • 2015/12/22(火) 21:00:24
2016年リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねたレスリングの全日本選手権が21日、東京・代々木第二体育館で開幕し、フリースタイル86キロ級の第1シード、松本篤史(ALSOK、館林高出身)が初戦の準々決勝で敗れる波乱があった。 上位2人が進む五輪出場枠を懸けたアジア大陸予選、世界予選の切符を逃し、リオ五輪出場の可能性は消えた。

 県勢はともに日体大から初出場したフリー61キロ級の寺田光輝(館林高出身)、グレコローマンスタイル80キロ級の勅使川原延明(前橋西高出身)がいずれも初戦で敗退した。

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  • 2015/12/24(木) 23:42:01
サッカーの慈善試合「ドリームマッチ群馬2015―remember 松田直樹―」(県サッカー協会、上毛新聞社主催)が23日、群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬で行われた。

 スタンドには8268人のサッカーファンが詰めかけ、元日本代表の中田英寿さんをはじめとする豪華メンバーの夢の共演を楽しんだ。

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  • 2015/12/28(月) 19:22:15
第95回全国高校ラグビー大会は27日、東大阪市の花園ラグビー場で開幕し、記念大会の今大会は例年より4校多い55校が出場した。この日は1回戦9試合を実施。試合に先立って行われた開会式では、3年連続6度目の出場となる本県代表の明和県央が堂々と入場行進。聖地・花園の芝を踏みしめ、初戦に向けて士気を高めた。

 県央は大会第2日の28日、第1グラウンドの第1試合(午前10時開始予定)で土佐塾(高知)と対戦する。昨年の覇者、東福岡などシード校は30日の2回戦から登場する。決勝は来年1月11日に行われる。

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  • 2015/12/29(火) 17:14:08
第95回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦14試合を行い、県代表の明和県央は44―12で土佐塾(高知)を下した。2回戦は30日午後2時半から、日本代表のFB五郎丸歩選手(ヤマハ)を輩出した佐賀の名門、佐賀工と対戦する。

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  • 2015/12/31(木) 21:44:54
高校ラグビーの第95回全国大会は30日、東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合を行い、群馬県代表の明和県央は佐賀工(佐賀)に3―71で敗れた。

 前後半で計10トライを奪われたのに対し、県央の得点はペナルティーゴール(PG)による3点のみ。九州の名門に力の差を見せつけられ、2年連続の16強進出はならなかった。

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  • 2016/01/02(土) 17:55:12
謹賀新年。

箱根駅伝に出場している上武大の選手を学生スタッフが支えている。

先頭に立つのは主務の大竹菜々さん(4年、群馬・沼田女高出身)。女性の主務は珍しく、今回の出場21チーム中1人だけだ。

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  • 2016/01/03(日) 23:15:16
オリックス駿太外野手(22)が「意識改革」でレギュラー奪取を誓った。プロ5年目の15年は飛躍を期待されながら打率2割3分4厘、2本塁打に終わった。定位置を奪うには至らなかった。「勉強になった1年。課題と思うのがメンタルな部分。次のシーズンに向けて、技術的なことより、そちらをメーンにやっていきたい」と話した。

 福良監督は駿太を「マイナス思考なところがある」と分析する。一流とされる3割打者でも10度の打席で7度は凡退。駿太はその7度の失敗を追いかけてしまうのだという。練習量はチーム屈指。そして身体能力も高い。一皮むければ、大きく成長する可能性があるとみている。その鍵が、精神面にあるのだ。

 駿太はメンタルの鍛錬について続けた。「まず自分と向き合うところから始める。いい時、悪い時があっても、そのまま流されていた。見つめ直すことが大切。まずはレギュラーを取らないと始まらない。何が必要とされているか、考えていきたい」。頭をより深く巡らせるオフとなりそうだ。

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  • 2016/01/04(月) 20:21:53
高校サッカーの第94回全国選手権大会第4日は3日、千葉市のフクダ電子アリーナなどで3回戦8試合を行った。群馬県代表の前橋育英はMF金子拓郎が2アシストの活躍をみせて帝京三(山梨)を3―1で下し、準優勝した前回大会に続き2年連続で8強入りした。

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  • 2016/01/06(水) 22:29:59
サッカーの第94回全国高校選手権第5日は5日、準々決勝4試合を行い、前橋育英は横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で国学院久我山(東京A)に0―1で惜敗、2年連続の4強はならなかった。激しくプレスをかけてボールを奪ってもパスがつながらず。シュート数で久我山を上回ったが、ゴール前の精度を欠いた。

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  • 2016/01/08(金) 22:18:16
バレーボールの第68回全日本高校選手権(春高バレー)第3日は7日、東京体育館で3回戦と準々決勝が行われ、男子の群馬県代表、明和県央は3回戦で洛南(京都)に0―2で敗れ、ベスト8進出はならなかった。県央はエース栗原拓海を中心に多彩な攻めを見せたが、洛南の精度の高い攻撃と粘り強い守備関連記事 30面
にセットを奪えなかった。

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  • 2016/01/09(土) 13:51:49
日本ハム斎藤佑樹投手(27)が首脳陣にあいさつ回りした。9日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で自主トレ。この日は新人合同自主トレ初日、さらにスタッフ会議も開催されるとあって首脳陣が集結。栗山監督にも年始のあいさつを行い、会話を交わした。「(栗山監督から)調整はどうだ、と言われました。けっこう体は、もう動けている」と、調整は順調な様子。近日中に米ハワイへ向けて出発し、初の海外自主トレを行う。

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  • 2016/01/11(月) 16:03:25
女子バレーボールのV・チャレンジリーグ?前橋大会は10日、前橋市のALSOKぐんま武道館で第4週第2日の2試合が行われ、群馬銀行グリーンウイングスはGSSサンビームズ(東京)に2―3で敗れた。通算成績は4勝3敗。本拠地2連勝は逃したが、フルセットでの敗戦により勝ち点1を加えて通算13点に伸ばし、首位を守った。第5週は16、17の両日、静岡・湖西市アメニティプラザで行われ、群銀は17日にブレス浜松(静岡)と対戦する。

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  • 2016/01/15(金) 19:17:08
第34回全国都道府県対抗女子駅伝は17日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42.195キロで行われ、群馬県が初優勝を狙う。

 ここ3年連続入賞の群馬県は、中学生から社会人まで各世代の全国大会で上位入賞をけん引した選手を軸に精鋭が結集。例年以上に充実した戦力で、「順当なら表彰台」と前評判は高い。

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  • 2016/01/16(土) 22:35:42
 J2ザスパクサツ群馬は15日、前橋市内で新加入選手発表会見と今季初の全体練習を行い、2016シーズンをスタートさせた。

 指揮2年目の服部浩紀監督は今季のチームスローガンを「覚悟」とし、「自分も含め一人一人が勝負の年。まずは前半戦で10位以内を狙う」と決意表明。チームの3分の2にあたる選手20人とスタッフ4人が入れ替わり、J1昇格に向けて新たな船出となった。

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  • 2016/01/17(日) 12:53:37
ラグビーのトップリーグ(TL)は16日、東京、大阪の2会場で決勝トーナメント準決勝が行われ、パナソニックワイルドナイツ(A組1位)は東京・秩父宮ラグビー場で神戸製鋼(B組2位)を42―10で破り、TL史上2例目となる3連覇に王手をかけた。大阪・花園ラグビー場では東芝(A組2位)が日本代表FB五郎丸歩を擁する昨季準優勝のヤマハ発動機(B組1位)を下して決勝進出。注目の決勝は24日午後2時から、秩父宮ラグビー場で行われる。

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  • 2016/01/18(月) 19:39:35
全国都道府県対抗女子駅伝(17日、京都市)の本県は中学生から社会人まで全国上位の選手を並べて3位に入り、準優勝した2014年以来、2年ぶり2度目の表彰台に立った。入賞は4年連続6度目。前評判は高く、優勝候補に挙げられたが、前半の出遅れが響いた。最終9区で逆転した愛知が初優勝。2位は20秒差で兵庫が続き、9区で失速した京都が4位、2連覇を狙った大阪は12位だった。

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  • 2016/01/19(火) 10:44:10
24日に行われるラグビーのトップリーグ決勝(秩父宮)に臨むパナソニックワイルドナイツと東芝が18日、東京都内で記者会見した。

 3連覇を狙うパナソニックのフッカー堀江翔太主将は引き分けた昨年12月のリーグ戦を振り返り「この2チームならいい試合になる。最後に決着をつけたい」と意気込みを語った。

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  • 2016/01/24(日) 20:18:51
自転車のアジア選手権は23日、東京都大島町で行われ、女子のロードレース(107・1キロ)で日本勢は萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ、伊勢崎女高出身)の3位が最高だった。

 優勝者の国に与えられるリオデジャネイロ五輪出場枠の獲得はならなかった。

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  • 2016/01/25(月) 22:25:45
ラグビーのトップリーグ(TL)は24日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝を行い、太田市に拠点を置くパナソニックワイルドナイツ(A組1位)が東芝(同2位)を27−26で破り、2チーム目となる3連覇を達成した。試合終了間際に1点差に詰め寄られる接戦となった。

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  • 2016/01/29(金) 19:43:32
野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスに、昨季NPB(日本プロ野球機構)のオリックスで4番を務めたフランシスコ・カラバイヨ外野手(32)=ベネズエラ出身=が選手兼野手コーチとして復帰することが28日、分かった。

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  • 2016/01/30(土) 00:46:30
桐生第一(群馬)が、2年ぶり5度目のセンバツ切符を手にした。胴上げされた高田修平主将(2年)は「甲子園は出たかった夢の舞台。自分以外にもリーダーシップが取れる選手もいるし、1〜9番まで自分の役割ができるチームです」と全員野球を誓った。福田治男監督(54)は「投、攻、守にバランスが取れている。守備はこの時期にしては大きな穴がない」と上位進出に手応えを感じていた。

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  • 2016/01/30(土) 15:54:22
第88回選抜高校野球大会(3月20日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、大阪市内で開かれ、群馬県から一般選考で桐生第一が2年ぶり5度目の出場を決めた。

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  • 2016/02/01(月) 22:29:11
第53回日本ラグビー選手権が31日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、群馬県太田市に拠点を置くパナソニックワイルドナイツは全国大学選手権7連覇中の帝京大に49―15で圧勝し、2季ぶり2度目となるトップリーグとの2冠を達成した。

 選手権優勝は三洋電機時代も含めて2季ぶり5度目。

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  • 2016/02/03(水) 02:43:01
初のA班(1軍)キャンプに参加する西武の2年目右腕、高橋光成投手(18)が2日、2日連続でブルペン入りした。

 前日1日の69球に続き、54球。視察に訪れた侍ジャパン小久保監督の前での投球に「アップの時から(小久保監督が)いらっしゃるな、と分かっていて。ブルペンでは意識して力んでしまいました」と苦笑いを浮かべた。

 同監督は「下半身も大きくなっていて、ストレートは魅力的だなと思う。コントロールは大切だが、そこにこだわりすぎで、良さをなくさないでほしい」と期待。2ケタ勝てるように、と激励された右腕は、「(小久保監督に)戦力と思っていただけるように結果を残せば、(代表入りの)可能性もあると思うので、しっかり頑張っていきたい」と表情を引き締めていた。

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  • 2016/02/04(木) 23:07:31
群馬県高崎市は3日、女子ソフトボールのジャパンカップ国際大会を9月2〜4日に高崎城南球場で開催すると発表した。日本、米国、オーストラリア、台湾の4国・地域の代表チームが出場する。

 世界トップレベルのスポーツの国際大会が県内で開かれるのは2005年のスピードスケートとウエイトリフティングの大会以来で、市内開催は初めて。県民の競技への関心の高まりや、市の知名度アップが期待される。

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  • 2016/02/05(金) 21:35:04
2020年東京五輪・パラリンピックや19年ラグビーワールドカップ(W杯)のキャンプ地誘致につなげようと、群馬県は新年度、国際的な人脈を持つ市町村や競技団体とのネットワーク作りに乗り出す。

 16年度一般会計当初予算案に240万円を計上。県内の競技施設などを掲載した多言語パンフレットの作成などにも取り組む。

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  • 2016/02/06(土) 13:59:51
日本ハム斎藤佑樹投手(27)が3日(日本時間4日)、穏やかな気候の中で気持ち良く右腕を振った。米アリゾナ州ピオリアでの春季キャンプ2度目となるブルペン入り。約30球を投げ、今季初実戦となるキャンプ第2クール初日の8日(日本時間9日)の練習試合、韓国ロッテ戦へ向けて調整した。全開ブルペン入りしたキャンプ初日は冷え込んだが、この日は晴天に恵まれた中での投球。「今はフォームを固めていくことだけ。この天候にも慣れてきた。実戦も次のクールから入ってくる。もう勝負は始まっている。負けないように」と、徐々に気持ちも実戦モードに近づいてきた。

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  • 2016/02/06(土) 21:01:13
野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスが、昨季までNPB(日本野球機構)のオリックスでリリーフ陣の一角を担った右腕、マエストリ投手(30)=イタリア出身=を獲得することが5日、分かった。すでに合意しており、来日次第契約する方針。3月のキャンプまでにチームに合流する。オリックスからはカラバイヨも復帰。今季は投打に経験豊富な外国人選手がそろい、初の独立リーグ制覇へ期待が高まる。

 マエストリは身長183センチ。最速153キロの速球と切れのあるスライダーを武器としている。イタリア代表として、2006年から3度、WBCに出場。イタリアのリーグから米独立リーグなどを経て、12年に独立リーグの四国アイランドリーグplus香川に入団した。

 その年の7月にオリックスへ移籍し、15年まで4季プレーした。14年には36試合で3勝1敗、防御率1・97の好成績を残し、抜群の安定感を見せた。

 しかし、昨季は28試合の登板で0勝2敗、防御率3・19と振るわず、昨年11月に自由契約となった。

 日本で野球を続ける道を探っていたマエストリが、同じくオリックスからペガサス入りするカラバイヨを通して球団と話し合いを持ち、入団の運びとなった。糸井丈之球団会長は「カラバイヨとともに投打の主軸で頑張ってほしい」と話している。

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  • 2016/02/07(日) 11:02:08
ハンドボールの第30回関東高校選抜大会が6日、富岡市の3会場で行われ、女子の富岡東(本県1位)は1勝1敗で3年連続6度目の全国選抜大会(3月24〜29日・兵庫)出場を決めた。男子の富岡(同1位)は2敗で7日の出場校決定戦に回った。各都県の2位校で争うグループトーナメントに出場した吉井の男女はともに初戦で敗れ、出場権獲得はならなかった。

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  • 2016/02/08(月) 22:06:36
サッカーの県高校新人大会最終日は7日、群馬県前橋市の県営サッカー場で決勝が行われ、前橋育英が桐生第一をPK戦の末に下して2年ぶり13度目の頂点に立った。前半を1―1で折り返し、後半34分に桐一がFW手塚真広のシュートで逆転。育英はその3分後にFW馬場拓哉のゴールで追い付き、PK戦を制した。

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  • 2016/02/14(日) 13:04:35
オートバイロードレースの国内最高峰「全日本選手権」(4月開幕)に参戦する本県初のレーシングプロチーム「OGURA CLUTCH with POWERBUILDER」が13日、発足した。

 小倉クラッチ(桐生市、小倉康宏社長)などがスポンサーとなり、J―GP2クラス(排気量600cc)に出場するプロライダー岩崎哲朗をサポートする。チームは同日、市内で新体制発表会を開き、岩崎のクラス制覇に向け意気込みを語った。

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  • 2016/02/14(日) 16:26:40
西武高橋光成投手(19)が、宮崎・南郷キャンプ第3クール最終日の14日、紅白戦に先発して4回7失点と崩れた。3回までは無安打4奪三振も、4回先頭の斉藤彰吾外野手(26)が放った左翼への打球が強風に乗ってスタンドイン。その後も味方の失策などが絡み、この回7点を失った。「結果が求められるので、しっかり投げたい」と話していたが、悔いの残る投球となった。

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  • 2016/02/21(日) 12:22:11
プロバスケットボール、TKbjリーグの群馬クレインサンダーズは20日、桐生市民体育館で埼玉との2連戦の初戦に臨み、79―63で勝利した。

 昨年12月6日以来のホーム白星を飾り、連敗を6で止めた。通算15勝20敗で東地区10位のまま。2戦目は同会場で21日午後2時試合開始。

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  • 2016/02/28(日) 11:38:13
サッカーの明治安田J2は28日に各地で開幕し、ザスパクサツ群馬は前橋市の正田醤油スタジアム群馬で岐阜と対戦する。4季連続下位の現状を打破すべく、選手は一人一人が危機感を持ち、静岡、熊本キャンプを経て体力と連係を最大限まで高めた。目標はJ1昇格の可能性を残すプレーオフ進出。服部ザスパ、「覚悟」の2年目で白星発進を狙う。キックオフは午後2時。

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  • 2016/02/29(月) 13:23:34
先発ローテーション入りを狙う日本ハム斎藤が、本拠地で仕切り直すことになった。米アリゾナでの1次キャンプから帰国後は、実戦登板なく2次キャンプを打ち上げ。フォームの微調整に主眼を置き、見合わせていた。札幌ドームでの3月1日巨人とのオープン戦で2イニングを予定。「昨日(26日)のブルペンから、いい感じが出てきた。楽しみだし、いろいろ確かめたい」と意欲的だった。

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  • 2016/03/02(水) 14:17:17
日本ハム斎藤佑樹投手(27)が打者一巡の猛攻を食らった。4回から2番手で登板。4回は走者を背負いながら無失点で切り抜けたが、5回は4安打を集中され、守備の乱れも重なり4失点(自責1)だった。米アリゾナキャンプでは実戦2試合で計5回11安打7失点。帰国後は実戦からいったん離れてフォーム固めに取り組んでいたが、この日は成果を見せることは出来ず。「結果は見ての通りです。アウトコースの真っすぐは何球か、いいのがあった。次は、それを考えていきたい」と、フォークに偏りがちだった配球、制球も含めて反省していた。

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  • 2016/03/02(水) 20:28:33
健大相馬は法政、桐一山田は東洋へ

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  • 2016/03/03(木) 22:11:05
日本水泳連盟は2日、リオデジャネイロ五輪に出場する水球男子日本代表メンバー13人を発表し、ともに前橋商業高出身の柳瀬彰良(あきら)選手(27)=全日体大、志賀光明選手(24)=同=が選ばれた。2人は群馬県関係で同五輪出場を決めた第1号。

 水球男子が五輪に出場するのは、1984年に開かれたロサンゼルス大会以来32年ぶり。予選を兼ねたアジア選手権は昨年12月、中国・仏山で開かれ、日本代表は5チームによる総当たり戦で全勝を飾って出場権を獲得した。

 2人は前橋商時代、ともに高校総体や国体で全国制覇を果たし、国際大会の経験も豊富。代表チームでも活躍し、柳瀬選手はアジア選手権で主に途中出場ながら、192センチの体格を生かして3試合で得点を記録。志賀選手は持ち味のスピードで速攻を組み立て、全4試合で得点を積み重ねた。

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