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  • 2024/08/26(月) 11:26:12
イオンモール八王子IC北のA街区「建設計画のお知らせ」(2022年設置)では、
A街区の商業複合施設の延べ床面積は約5万7千?だったけど、
最新の情報ではA街区の延べ床面積は6万3千?を超えてくるね。

イオンモールら/東京都八王子市に延べ6・3万平米の複合商業施設、設計は大成建設
3月 31, 2023 日刊建設工業新聞

イオンモールらが東京都八王子市に延べ約6・3万平方メートルの複合商業施設を建設する。
施設には店舗に加え、事務所や保育所などが入る予定。設計は大成建設が担当する。施工者は未定。
2023年春の着工を予定し、26年春の完成を目指す。全体敷地は約10・2万平方メートルに上り、2期に分けて整備。
今回の複合商業施設は第1期で、続けて第2期工事に着手する構え。 計画名称は「(仮称)八王子インターチェンジ北A街区」。
イオンモールとグループ会社のイオンネクスト(千葉市美浜区、バラット・ルパーニ社長)が計画する。
計画地は滝山町1の885の1ほか(地名地番、敷地面積6万4919平方メートル)。中央道八王子ICから約500メートル、JR八王子駅から約3キロの場所に位置する。
建物はS造6階建て延べ6万3331平方メートルを見込み、▽物品販売店▽飲食店▽事務所▽保育所▽宿泊施設▽駐車場▽駐輪場▽工場−などが入居する。
商業施設はイオンネクストが提案する次世代スーパーと位置付け、ロボットなどの最先端技術を活用する。ネットショッピングや宅配サービスといった多様な購買ニーズを取り込むハイブリッド型の店舗形態を目指す。
シネマコンプレックスや障害者スポーツ施設、近隣にある道の駅との連携も構想している。八王子ICから近いという立地特性を生かし、多摩南西部など広域からの集客も期待する。

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