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  • 2016/09/14(水) 10:17:05
>>90
アホ呼ばわりされたようなので、余談。
え〜と、「うがった見方」とは聞くけど、
「うがった輩」は初めて接する日本語だな。

(参考までに)
以下、http://www.kotobano.jp/archives/1462から抜粋。

「君の考え方はひねくれている」「偏見があるね」という風に、「うがった見方」の誤用としてその考え方が平均的なものではないと使われるケースが5割近くあるということが平成23年度の文化庁による国語に関する世論調査でわかっています。

「穿つ(うがつ)」とは穴を開けるという意味
→深堀りして、物事の本質を捉えるという肯定の意味がある

「穿つ」「うがった見方」とは、物事の本質を深く捉えた肯定の意味の言葉。「穿つ」の元々の意味が穴を開けていくということなので、それが転じて本質に迫っていくという意味を持つようになりました。

つまり「君はうがった見方をするね」という書き方をした場合は、相手の洞察力や考え方について良い評価をしているということになります。「ひねくれもの」「物事を浅く考えている」といった相手を非難したりマイナスに評価する意味はありませんので注意が必要です。



ちなみに、本題。
経営管理や人事管理での基本的な能力不足などが問われたと聞こえてくるのだが、
その真偽を知りたい。
それが、どう生臭いのか。ほかに何かあるのか?

ここまで見た

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