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  • 2013/08/22(木) 21:33:18
PART17です。

前スレ  http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1352705355/


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  • 2013/08/23(金) 01:44:38
前橋育英優勝おめでとう。

ピッチャーの高橋光も良かったが、守り(特に二遊間)が素晴らしかった。

準々決勝で常総学院に勝った時に優勝すると思ったw。

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  • 2013/08/23(金) 01:49:39
いいから寝ろよ工作員
誰も見ちゃいねえよ

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  • 2013/08/23(金) 13:29:48
乙です。

前育 おめでとうございます

早速

前橋育英(群馬)の高橋光成(こうな)投手(2年)が、夏の甲子園の頂点に立った。9回134球を投げ、6安打5奪三振3失点で完投。4回に失点し、準決勝まで続けた自責点0は、44イニングで途切れたが延岡学園(宮崎)を破り、初出場初優勝を飾った。群馬県勢の優勝は、99年の桐生第一以来、14年ぶり2度目。高橋光は18歳以下の日本代表にも選出され、桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)らとともに、世界一を目指す。

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  • 2013/08/23(金) 22:39:28
第95回全国高校野球選手権記念大会最終日は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝を行い、本県代表の前橋育英が延岡学園(宮崎)を4―3の逆転で下し、初出場で優勝を果たした。県勢の優勝は1999年の桐生第一以来、14年ぶり2度目。初出場優勝は91年の大阪桐蔭(大阪)以来。前橋育英は高橋光成投手の力投と堅い守備で全6試合中4試合を1点差で競り勝ち、全国3957校の頂点に立った。

 宮崎県勢としての初優勝を狙う延岡学園との決勝は最後まで白熱した大接戦となった。

 先攻の前橋育英は初回、1死満塁の好機をつくったが併殺で無得点。三回も無死二塁のチャンスをつくりながら、得点につなげられなかった。一方、2日連続の登板となる高橋投手は四回に4安打を浴び、3点を先取された。

 しかし、直後の五回、田村駿人選手の今大会2本目のソロ本塁打で反撃開始。敵失もあり、高橋知也選手のスクイズ、小川駿輝選手の適時打で同点とした。

 粘り強い投球で相手打線を抑える高橋投手に打線が応えたのは七回。先頭の3番土谷恵介選手が右翼線に三塁打を放つと、4番荒井海斗主将が三塁線を破る適時打で4点目を奪い、ついに1点をリードした。

 九回裏、前橋育英は無死一、二塁の窮地に陥ったが、アルプススタンドを埋めた5000人を超える応援を受けて奮闘。最後の打者が三振となると、マウンドだけでなく、スタンドにも歓喜の輪が広がった。荒井直樹監督は「最高の気持ち。自分たちがやってきたことが表現できた」と喜びを語った。

 前橋育英ナインは23日午後、高崎駅着の新幹線で本県に戻り、夕方から学校で報告会に臨む。

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  • 2013/08/25(日) 13:19:57
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは24日、藤岡市民球場で信濃グランセローズと対戦、3―1で勝利し連敗を4で止めた。通算成績は7勝14敗1分け。次戦は25日午後6時15分から石川県立球場で石川ミリオンスターズと対戦する。

 群馬は四回、先頭の大松が四球を選び、続くカラバイヨが第20号となる2点本塁打で先制。六回に1点差に詰め寄られたが、その裏、二塁打で出塁した萩島が山本のスクイズでかえり逃げ切った。

 初先発した小林は6回を投げ3安打1失点の好投。後を継いだラミレス、栗山、清水が無失点に抑えた。

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  • 2013/08/26(月) 20:27:32
J2ザスパクサツ群馬は25日、ホーム前橋市の正田醤油スタジアム群馬で愛媛FCと対戦した。ザスパは前半、ボール保持で後れを取り、やや押され気味の展開から21分にFW横山翔平が頭で決めて先制。1―0で折り返した。
 
 後半に入ると、ディフェンスが安定。37分にFW平繁龍一が豪快に2点目を決めた。ロスタイムに1点を失ったが、2―1で勝った。

 ザスパは6試合負けなしでホーム3連勝。通算成績は7勝10分け14敗(勝ち点31)で18位に浮上した。次節第32節は9月1日、アウェー横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦する。キックオフは午後6時。

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  • 2013/08/27(火) 20:56:48
第95回全国高校野球選手権記念大会で初出場初優勝した前橋育英ナインは26日、始業式に合わせて全校生徒約1550人に快挙を報告した。荒井直樹監督は生徒らの大声援に感謝の気持ちを伝えた。大会前の壮行会で「日本一になる」と宣言した荒井海斗主将は「本当になった」と喜んだ。

 試合終了後に6度、甲子園に響かせた校歌を深紅の優勝旗が置かれる中、全員で歌い、感動をよみがえらせていた。

 報告会終了後、小川駿輝は「ありがとう、おめでとうって言われて、優勝して良かったとあらためて思った」と、仲間からの祝福に感激していた。

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  • 2013/08/28(水) 23:23:50
第95回全国高校野球選手権記念大会を制覇した前橋育英野球部が27日、県庁を訪れ、大沢正明知事に優勝を報告した。大沢知事は「一人一人のプレーに大きな感動を与えてもらった」と活躍をたたえ、県民栄誉賞を贈ることを表明した。

 報告会では荒井直樹監督が「県民の声援が力となり、背中を押してくれた。次の甲子園に向けてしっかり努力していきたい」とあいさつ。荒井海斗主将は「群馬に優勝旗を持ってくることができて本当にうれしい。みなさんの応援に感謝しています」と話した。

 県庁には多くの県民が駆け付けた。深紅の優勝旗を掲げた選手たちが到着すると、「お疲れさま」「よく頑張った」と大きな声援を送っていた。

 選手は引き続き前橋市役所を訪問。山本龍市長は「焼け焦げるようなグラウンドで汗を流し戦ってきたみなさんは市民の誇り」と述べ、快挙を喜んだ。

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  • 2013/08/31(土) 13:07:56
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)の次回登板が、30日までに9月7日のプロアマ交流戦・セガサミー戦(鎌ケ谷)に決まった。前回27日の西武戦では5回1失点で2軍戦ながら今季初勝利。「自分のやっていることにも、自信が出てきますね」と表情は明るい。この日も全体練習後に、室内練習場でネットスローを敢行するなど、精力的に調整していた。

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  • 2013/08/31(土) 22:12:22
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは30日、前橋市の上毛新聞敷島球場で新潟アルビレックスBCと対戦し、0―6で敗れ連勝は2で止まった。

 通算成績8勝15敗1分け。次戦は31日午後1時から同球場で信濃グランセローズと対戦する。

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  • 2013/09/01(日) 15:29:19
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは31日、前橋市の上毛新聞敷島球場で信濃グランセローズと対戦し、3―5で敗れた。

 通算成績8勝16敗1分け。次戦は1日午後1時から長野・茅野市運動公園野球場で再び信濃と対戦する。

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  • 2013/09/02(月) 13:54:49
ヘルタのMF細貝萌(27)は、ニュルンベルクへの移籍合意と報じられた同MF長谷部誠(29)のウォルフスブルクとアウェーで対戦し快勝した。細貝はボランチで先発フル出場した。細貝萌の話 初黒星だが、ここから崩れるのは良くない。また勝ち点を積み重ねないといけない。もっとチャンスで決めないといけなかったし、失点もしてはいけない時間帯の失点だった。もったいなかった。

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  • 2013/09/02(月) 20:20:29
ザスパ、7試合ぶり黒星―。J2ザスパクサツ群馬は1日、アウェー横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦、0―2で敗れた。前半15分、27分と立て続けに失点すると、反撃したい後半も思うような攻撃ができず。チーム全体でミスが目立ち、ゴールを奪うことができなかった。通算成績は7勝10分け15敗(勝ち点31)で19位に下がった。次節第33節は15日、ザスパはホーム前橋市の正田醤油スタジアム群馬でFC岐阜を迎え撃つ。キックオフは午後6時。

 ザスパは前半15分、パスミスからボールを奪われると、DFの裏を取られ先制点を献上。27分にはロングボールのこぼれ球を拾われ、追加点を許した。30分過ぎに4バックに変更し、2点ビハインドのまま折り返した。

 後半は徐々に自分たちのペースにするも、シュートの精度が低い。26分にサイド攻撃からFW平繁が決定機を得たが、シュートは枠の外。41分にFWロビーニョがドリブルで持ち込んで放ったシュートはクロスバーを越えた。

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  • 2013/09/03(火) 22:19:56
ソフトボールの大学日本一を決める文部科学大臣杯第48回全日本選手権が6日から、大阪府で行われる。本県から関東学園大が2007年以来、6年ぶりにアベック出場する。5月に行われた関東大会(茨城)で男女ともに3位に入り、全国大会への切符を手にした。インカレではアベックでのベスト8入りを目指し闘志をみなぎらせている。

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  • 2013/09/04(水) 14:00:10
右肩関節唇損傷から完全復活を目指して2軍でもがいている日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、9月に入りペナントレースも佳境に入った現在の心境を激白した。6月に実戦復帰してから2軍戦で7試合に登板。1勝3敗、防御率6・84と苦しんでいる。次回はチームのレギュラーシーズン終了まで1カ月を切った7日のプロアマ交流戦・社会人セガサミー戦(鎌ケ谷)で登板。今季中の昇格が微妙な状況となる中、佑ちゃんが1軍復帰への思いと、来季以降を見据えた胸中を明かした。佑ちゃんが6月22日に実戦復帰してから、約2カ月が経過した。打ち込まれる試合も多かった。7度目の登板となった8月27日西武戦で今季初勝利。1軍復帰への光が見えてきたが、気づけばカレンダーは9月に突入した。チームのレギュラーシーズン終了まで約1カ月に迫っている。斎藤 今は、2軍でうまくいっていますけど、1軍に行ってうまくできるかは分からないという気持ちがある。もちろん上で投げたいですけど。1軍復帰へ向けた課題は明確だ。右肩に負担のかからない投球フォームの完成度が低い。練習では体重移動もスムーズに威力のある球がいくが、試合になると確率が落ちる。「ピッチング練習って、ストレスなくできるじゃないですか。だから、うまくいくことも多いですけど、試合ではそうはいきません」。打者や走者、試合状況などで未完成のフォームが崩れてしまう。その中で結果もというジレンマも感じていた。8月14日のBCリーグ新潟との練習試合。4回1/3を投げ10安打7失点だった。ほとんどが直球を打たれた。試合後の斎藤は「結果を見てしまうと今日の課題がぶれてしまう」と話した。しっかりと投げられた直球は、打者の反応も違ったという。「方向性は間違っていない」と、課題とともに収穫を感じ取っていた。1軍で投げたい気持ちは当然ある。ただ、心の片隅に引っかかりを感じる。昨季は開幕投手も務めるなどトップレベルを知るからこその苦悩。次回は7日のセガサミー戦で先発予定。1軍のリーグ戦も残り1カ月を切る。今季初昇格への状況は厳しいままだ。一方で、来季以降にも目線は向いている。斎藤 肩が治ってからの試合経験が、他の選手に比べたら僕はまだ少ないです。来年につなげるためにも、どんどん投げたいです。10月7日から宮崎でフェニックスリーグが開幕。そこで実戦経験を積み、未来へつなげたい思いも強い。千葉・鎌ケ谷の室内練習場で黙々とネットへ向かって投げる日々が続く。1日も早い1軍復帰と、さらにその先を見据えながら、斎藤は毎日を過ごしている。

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  • 2013/09/04(水) 21:23:42
甲子園の優勝右腕が大会初登板で好投した。高校日本代表がチェコに6回コールド勝ちし、4戦全勝のA組1位で2次ラウンド進出を決めた。9点差の4回から前橋育英(群馬)・高橋光成(こうな)投手(2年)が2番手で登板。8月22日の甲子園大会決勝以来の実戦で、2回1安打無失点で3三振を奪った。打っては大阪桐蔭・森友哉主将(3年)が3打数3安打3打点と活躍した。日本は今日4日、カナダと1次ラウンド最終戦を行う。

 前橋育英・高橋のはにかんだような表情が戻ってきた。2イニング目の5回2死一塁。内野陣からは「光成! いいボールいってるよ! 思いっきり投げろ」と声が飛ぶ。その声に応えるように高橋は思い切り腕を振った。138キロの直球で打者を一ゴロに仕留めると、役割を果たした安心感から表情を緩めてベンチに向かって走りだした。

 待ちわびた国際大会での初登板だった。8月22日の甲子園大会決勝以来の実戦に「久しぶりの登板で少し不安はありましたけど、良かったです」とホッとした表情を浮かべた。夏の連戦の疲労を考慮され、投手7人中、唯一実戦での登板がなかった。27日まで行われた国内での練習試合でもブルペンで投げ込んだだけ。「疲れが抜けないんです」と珍しく弱音を吐くこともあった。

 初めは高校日本代表に選出された戸惑いもあった。前日まで台湾に観戦に訪れていた父義行さん(41)は「まさか息子も日本代表になるなんて思ってなかったでしょう。この2カ月でガラッと人生が変わった」と話すほど。それでも桐光学園・松井らに「光成!」と呼ばれて打ち解けて、徐々に笑顔を取り戻した。2日連続の雨天中止を含め、台湾入りしてから十分な休養が与えられ、肉体的にも精神的にも回復した。

 復活への最大の刺激は宿舎が同部屋になった済美・安楽の存在だ。合宿ではフォークの握りを教えたり、親交を深めた。そんな同学年の友人は、前日のベネズエラ戦で100球で16奪三振完封という快投をやってのけた。「ライバルとして負けるわけにはいかない。まだ自分の実力では無理でも、安楽より良い投球をしたい」と燃えていた。

 調整が遅れ気味だった右腕の投球に西谷監督は「変化球を低めに使えて、実戦向きの投手。2年生だからと遠慮がちに使っていたけど、十分使えることが分かった」とひと安心。2次ラウンドでは先発でも中継ぎでも起用できる見通しが立ち「どこでも投げられるのはありがたい」と頬を緩めた。

 高校日本一を達成した右腕は「もっと良い打者になれば燃える。どれだけ自分の投球が通用するか楽しみ」と意気込む。世界一へ、心強い右腕が戻ってきた。

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  • 2013/09/05(木) 21:32:18
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは4日、長野・諏訪湖スタジアムで信濃グランセローズと対戦した。七回表無死の場面で降雨コールドゲームとなり、8―1で勝利し、2連勝とした。

 試合は8月23日に雨天中止となった試合の振り替え試合。通算成績は10勝16敗1分け。

 次戦は6日午後6時から長野・県営上田野球場で再び信濃と対戦する。

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  • 2013/09/07(土) 17:07:28
肩関節唇損傷からのカムバックを目指している日本ハム斎藤佑樹投手(25)が7日、2軍の千葉・鎌ケ谷で故障後8度目の実戦登板を果たした。2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で行われたアマとの交流戦、セガサミー戦に先発。5回を単打のみの3安打で無失点、無四死球。3度、得点圏のピンチを背負ったが、リズム良く55球でまとめた。

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  • 2013/09/07(土) 23:00:16
高校野球の第66回秋季関東地区大会県予選がきょう7日に開幕する。桐生球場をメーン球場に、10月6日の決勝まで、10日間にわたって熱戦を繰り広げる。

 7日は県内7球場で1回戦1試合と2回戦12試合を行う。

 第95回全国高校野球選手権記念大会を制覇した前橋育英は10日の第1試合(桐生球場、午前9時半試合開始予定)に登場。太田工と対戦する。

 センバツ出場に重要な選考材料となる関東大会出場へ向け、激しい戦いが予想される。

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  • 2013/09/08(日) 21:17:56
ザスパ、延長で敗れる―。サッカーの第93回天皇杯全日本選手権第4日は7日、各地で2回戦を行い、本県のJ2ザスパクサツ群馬は長野県松本市の松本平広域公園総合球技場で、同じJ2の松本山雅FCと対戦し、延長の末に3―4で敗れた。

 前後半終わって2―2の同点で延長戦に突入。延長前半2分にFW野崎桂太のゴールでリードするも、同9分に追い付かれ、足が止まった延長後半13分、勝ち越しゴールを許して力尽きた。ザスパは2010年から4年連続で初戦敗退。

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  • 2013/09/10(火) 16:46:36
今夏の甲子園で日本一に輝いた前橋育英(群馬)が、県大会初戦で敗れ、センバツ出場が絶望になった。

 前日9日に台湾から帰国した高校日本代表、高橋光成投手(2年)は、4回から3番手で登板。5安打1失点で、逆転勝利には導けなかった。

 高橋光は「ただ悔しいです。疲れがあったのかもしれない」と疲れ切った様子で話した。

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  • 2013/09/11(水) 21:16:55
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは8日、前橋市民球場で石川ミリオンスターズと対戦し、3―4で敗れた。連勝は4でストップした。通算成績は12勝17敗1分け。次戦は14日午後1時から新潟県三条市の三條機械スタジアムで新潟アルビレックスBCと対戦する。

 群馬は初回、カラバイヨの適時打で先制。四回には井上の2点適時二塁打で勝ち越したが、五回に3点を奪われ逆転を許した。八回には2死二塁としたが、後続が打ち取られた。

 先発堤は5回を投げ8安打4失点。糸川、ラミレス、清水が無失点でつないだが、打線の援護がなかった。

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  • 2013/09/11(水) 22:32:23
この流れ楽しいの?
だれもレスしないんだからつまらないんじゃないの?

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  • 2013/09/12(木) 10:16:25
右肩関節唇損傷で2軍調整中の日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、今季中に1軍カムバックする可能性が出てきた。7日に千葉・鎌ケ谷でのアマ交流戦、社会人セガサミー戦に先発。5回を単打のみの3安打で無四死球、無失点に抑えた。5回1失点だった前回8月27日イースタン・リーグの西武戦に続く好投、内容と結果で復調の兆しを再度アピール。栗山監督ら首脳陣が1軍昇格を本格協議する段階まで突入した。希望の光がさらに強く、ともった。長いリハビリ生活、アクシデントとの格闘に一区切りをつけるメドがついた。社会人相手とはいえ、5回をリズム良く55球でまとめた。3度も得点圏に走者を背負ったが、丹念にスコアボードに「0」を並べ切った。直球の最速は138キロ。斎藤は「100%ではない」とやや不満ながらも、秘めた手応えを明かした。「1軍で投げるという段階に関しては、なくはない」。微妙な言い回しだが、自らゴーサイン間近との感触を得た。栗山監督は9月に入り「斎藤のことが気になっている」と昇格検討を示唆。水面下で2軍首脳陣と意見交換を重ねている。斎藤も調整登板では直球とスライダーに限定していたが、配球を実戦モードへチェンジした。前回西武戦からツーシーム、フォークの持ち球を解禁。この日も特長である要所での強さをアピールした。斎藤は「求められて(1軍へ)行きたいのがベスト。来年のために、という登板なら行く必要がない」と戦力としての再起を宣言できるまでになった。表舞台に戻る佑ちゃんが、現実味を帯びてきた。

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  • 2013/09/13(金) 01:37:09
水戸市のケーズデンキスタジアム水戸を主会場に、14日から16日まで行われる「太陽生命カップ2013 第4回全国中学生ラグビー大会」(日本ラグビー協会主催)に、本県から高崎市を拠点とする高崎ラグビークラブが初出場する。6月の東日本地区予選を3位で通過。素早いパスで相手の守備網を突破する展開ラグビーを武器に、初の全国で躍進を狙う。初戦は14日午後6時半から、同スタジアムで長崎ラグビースクール(長崎)と対戦する。

 高崎RCは展開力のあるバックス勝負でトライを奪う戦いを得意とする。抜群の統率力を持つ成田圭主将(高崎豊岡中)を中心にまとまりがあり、体格で勝る相手にもひるまず立ち向かう気持ちの強さがある。

 東日本予選は初戦で日立・水戸RS(茨城)を24―7で下したが、準決勝で優勝した田園RS(神奈川)に0―43で敗退。代表(3位)決定戦で上郷RS(長野)に26―12で勝ち、初の全国切符を手にした。

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  • 2013/09/13(金) 22:04:38
ソフトボールの第59回全日本総合男子選手権大会が14〜16日、前橋市民球場などで行われる。大会には全国の地方予選を勝ち抜いた32チームが参加。本県からは高崎市役所が6年連続で出場し、地元の応援を力に変えて2008年以来の優勝を狙う。長崎県で行われる第65回全日本総合女子選手権大会(14〜16日)には本県からルネサスエレクトロニクス高崎、太陽誘電、ペヤング、関東学園大の4チームが出場する。

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  • 2013/09/14(土) 16:18:45
ヘルタはホームで痛い敗北を喫し、2連敗となった。MF細貝萌は後半、果敢に攻め上がったが得点にはつながらず「シュツットガルトにやられたことに関しては厳しいかなと思う」と下位相手の取りこぼしを悔やんだ。

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  • 2013/09/14(土) 21:41:00
4月に開幕したプロ野球BCリーグは23日で全日程を終了する。新潟アルビレックスBCが前後期通じ上信越地区優勝を決めたため、28日から行われる地区プレーオフには新潟と今季勝率2位のチームが出場する。残り6試合となった本県の群馬ダイヤモンドペガサスは勝率4割4分4厘(13日現在)で2位。7試合を残す信濃グランセローズは4割3分8厘(同)と肉薄しており、激しい2位争いとなっている。“原点復帰”を掲げて戦ってきたペガサスは2年ぶりのプレーオフ進出を懸け、残り試合で全勝を目指す。

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  • 2013/09/15(日) 13:18:28
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは14日、新潟県三条市の三條機械スタジアムで新潟アルビレックスBCと対戦し、7―3で勝った。通算成績は13勝17敗1分け。次戦は15日午後1時から、高崎城南球場で再び新潟と対戦する。

 群馬は三回1死から伊藤の三塁打、橋本の死球で一、三塁とすると、大松の右前打で先制。五回は2死からカラバイヨが中越えソロ本塁打を場外に運んだ。七回は2死から橋本、大松、カラバイヨの3連打や萩島の右越え3点本塁打で4点を追加し、試合を決めた。

 先発栗山は再三走者を出しながらも、七回まで三塁を踏ませなかった。八回に本塁打を許し途中降板も、1失点で今季10勝目。2番手糸川は九回に先頭から連打を浴びて降板。清水が継投し2点を返されたが、逃げ切った。

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  • 2013/09/15(日) 14:44:20
右肩関節唇損傷から復活を期す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が「マッチョ化」を告白した。14日は鎌ケ谷でリハビリ組とともに残留して調整。リハビリ期間中からトレーニングを見直した成果で、現在の胸囲は約5センチ増の102センチ。太もも回りも約3センチアップしたという。「(176センチの)身長は伸びていないですけれど、筋肉は増えています」。笑顔でジョークを飛ばす姿にも、たくましさが出てきた。

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  • 2013/09/16(月) 10:17:26
ザスパ、2連敗―。J2ザスパクサツ群馬は15日、ホーム前橋市の正田醤油スタジアム群馬でFC岐阜と対戦、0―1で敗れた。前半31分にMF黄誠秀が退場して数的不利の苦しい状況となり、後半21分に先制点を献上。終盤に猛反撃するも、追い付くことができなかった。

 リーグ戦2連敗となり、通算成績は7勝10分け16敗(勝ち点31)で19位のまま。

 次節第34節は22日、再びホーム戦のザスパは同スタジアムで栃木SCを迎え撃つ。キックオフは午後6時。

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  • 2013/09/17(火) 19:01:42
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは16日、2013―14シーズン開幕を前に仙台89ERSを招いた試合を行った。

 今季初の実戦となった群馬はプレシーズンゲームをすでに2試合こなしている仙台の仕上がりの良さに苦戦し、64―89で敗れた。

 20点を挙げたマーベル・ウェイスら新戦力を加えた群馬は残り1試合のプレシーズンゲームなどで完成度を高めていく。

 bjリーグは10月4日開幕。2シーズン目を迎える群馬は5、6の両日、グリーンドーム前橋で埼玉ブロンコスと開幕シリーズでぶつかる。

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  • 2013/09/18(水) 13:50:41
16日付の大衆紙ビルト、専門誌キッカーは先週行われた各試合の評価を掲載し、シュツットガルト戦(0−1)にフル出場したヘルタのMF細貝萌(27)にビルトは2、キッカーは2・5と高い評価をつけた。

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  • 2013/09/18(水) 20:24:58
第66回秋季関東地区高校野球大会県予選第5日は17日、桐生球場など3会場で3回戦残りの6試合を行った。

 シードの桐生商は藤岡中央と対戦。先制を許すも、六回に逆転して7―1で逃げ切った。桐生工と対戦した今夏4強の樹徳は、中盤以降に得点を重ねて6―0で完勝。シード勢は高崎商、桐生商、前橋商が勝利した。

 これでベスト16が出そろった。8強を決める4回戦は18日、同球場など4会場で8試合を行う。

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  • 2013/09/19(木) 14:05:12
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、今季中の1軍復帰へラストチャンスにかける。明日20日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)で先発予定。結果を残せば、クライマックスシリーズ(CS)進出へ、負けられない戦いが続く1軍での復活登板に望みが出てくる。「次につながるように、投げるだけです」と、意気込んだ。戦力として昇格をアピールするのは、今回が最後になる可能性がある。斎藤が今季2軍で先発する機会は多くても、あと2試合。明日と、27日か28日のDeNA戦(横須賀)が濃厚だ。ロッテ戦で好投できなければ、9月中は2軍調整となることは必至。仮に10月に入ってから1軍に呼ばれたとしても消化試合での登板となるかもしれない。「すべてにおいて、意味のないことはない。投げろと言われれば投げます」と話すが、緊張感の高まる舞台に立つことに意味がある。佑ちゃんの事実上の最終テストは、テレビでも生中継されることになった。CS放送「GAORA」が、18日までに緊急編成を決定。同局担当者は「斎藤投手は期待する1人なので、生中継に踏み切りました」と説明した。周囲の熱気も高まる中、18日は千葉・鎌ケ谷のブルペンで52球を投げ込んだ。故障後にリニューアルした投球フォームを入念に確認。「自分の課題を持って投げたいです」と、チームだけでなく全国のお茶の間にも復活をアピールする。【

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  • 2013/09/19(木) 20:30:15
第66回秋季関東地区高校野球大会県予選第6日は18日、桐生球場など4会場で4回戦8試合を行い、ベスト8が出そろった。

 高崎商大附は太田を8―2で破り、県大会で初の8強入り。沼田は3回戦に続く逆転勝ちで、太田工を9―5で下した。桐生第一は6―4で桐生との桐生勢対決を制した。シード校は明暗が分かれ、前橋商は利根商に、高経附は館林商工に勝利したが、桐生商は健大高崎に、高崎商は樹徳に敗れた。このほか農大二が太田商に1―0で勝った。

 大会第7日は21日、桐生球場で沼田―桐生第一、高崎商大附―高経附の準々決勝2試合を行う。

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  • 2013/09/20(金) 16:24:37
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が先発したが、3回途中9失点で降板した。

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  • 2013/09/21(土) 22:19:09
第66回秋季関東地区高校野球大会県予選は21、22日の両日、桐生球場で準々決勝4試合を行う。今大会は初戦で今夏の甲子園覇者・前橋育英が敗れる大波乱で幕を開けた。その後も接戦が続き、8強に勝ち残ったシード校は高経附と前橋商の2校のみ。ノーシードの沼田、桐生第一、高崎商大附、樹徳、健大高崎、農大二と合わせ、各校の実力は拮抗(きっこう)している。上位2校に与えられる関東大会出場まであと2勝。

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  • 2013/09/22(日) 10:07:55
第66回秋季関東高校野球大会県予選第7日は21日、桐生球場で準々決勝2試合を行った。第1試合は投打がかみ合った桐生第一が沼田に5―2で勝利し、2年連続の4強進出。

 第2試合は初の8強入りで勢いに乗る高崎商大附が4―3で高経附に逆転勝ちした。大会第8日は22日、同球場で準々決勝残り2試合の健大高崎―農大二、前橋商―樹徳を行う。

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  • 2013/09/23(月) 20:03:54
第66回秋季関東高校野球大会県予選第8日は22日、桐生球場で準々決勝の残り2試合を行った。

 前橋商と対戦した樹徳は八回に3点を奪って4―2で逆転勝ちし、6年ぶりの準決勝進出。健大高崎は農大二に5―4で競り勝ち、3年連続の4強進出を決めた。

 これでベスト4が出そろい、決勝進出を懸けた準決勝2試合は大会第9日の10月5日、同球場で行う。

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  • 2013/09/23(月) 20:23:21
ザスパ、3連敗―。J2ザスパクサツ群馬は22日、ホーム前橋市の正田醤油スタジアム群馬で栃木SCと対戦し、0―1で敗れた。前半をスコアレスで折り返すも、後半37分に一瞬の隙を突かれて失点。J2残留に黄信号がともる痛い1敗を喫した。

 通算成績は7勝10分け17敗(勝ち点31)で20位のまま。

 次節第35節は29日、ザスパはアウェー東京・国立競技場で東京ヴェルディと対戦する。キックオフは午後4時。

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  • 2013/09/24(火) 19:27:04
プレーオフ進出懸け最終戦へ―。プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは23日、前橋市の上毛新聞敷島球場で富山サンダーバーズとホーム最終戦を戦い、6―3で勝利した。この日、上信越地区通年勝率2位の信濃グランセローズが新潟アルビレックスBCに敗れたため、ペガサスが0.5ゲーム差を付け2位に浮上。台風の影響で16日の振り替え開催となった25日の最終戦は、信濃との直接対決。ペガサスは引き分け以上でプレーオフ進出が決まる。試合は午後5時から、長野県営野球場で行われる。

 群馬は二回、井上の中前打などで1死満塁とすると、暴投で先制。さらに伊藤の右前打、山本の犠飛で2点を追加した。七回には大松が7号ソロ。八回に2点を失い1点差に詰め寄られるが、その裏、無死満塁から土屋の中前打と、伊藤の押し出し四球で2点を挙げ、引き離した。

 先発堤は落ちついた投球で試合をつくり、今季2勝目。

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  • 2013/09/25(水) 13:34:55
ロッテ藤岡貴裕投手(24)が6勝目を挙げた。1回に不安定な立ち上がりをたたかれ、犠飛で先取点を与えたが、2回以降持ち直した。5回3分の2を5安打1失点。3四球を出しながらも粘った。白星がついたのは8月3日以来、先発では5月2日のオリックス戦以来となる。日本ハム戦は前回まで自身4連敗と相性が悪かったが「前回のことは忘れて、チームのために全力で、悔いのないように投げようと思いました。なんとか1失点で粘って、逆転してくれると信じてました。先発として最低限の仕事はできたと思います」と話した。

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  • 2013/09/25(水) 21:29:27
つかめ、全国―。10月27日から始まる第92回全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が24日、前橋市の群馬テレビで開かれ、参加16校の対戦相手が決まった。決勝は11月17日午後0時10分から、初めて前橋市の正田醤油スタジアム群馬で行われる。

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  • 2013/09/26(木) 14:07:23
右肩関節唇損傷から完全復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、緊急昇格する可能性が出てきた。チームは23日のロッテ戦に敗れシーズンの負け越しが決定し、CS進出も厳しい情勢となった。残り10試合となった先発投手について、試合後に黒木投手コーチは「(斎藤)佑樹にかかわらず、可能性はゼロではない。あくまで予定を立てていて、そこに佑樹が当てはまるのか、他のピッチャーなのか検討しています」と、斎藤の今季初昇格を示唆した。斎藤は今季、2軍戦で9試合に登板し、2勝4敗で防御率は7・79。次回は27日にイースタン・リーグDeNA(横須賀)での先発が予定されている。1軍復帰は10月上旬に、最終調整される見込みだ。

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  • 2013/09/26(木) 21:14:55
プロ野球BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは25日、長野県営球場で信濃グランセローズとシーズン最終戦を行い4―1で勝利、上信越地区通年勝率2位が確定し、2年ぶりのプレーオフ進出を決めた。

 2008年のリーグ参戦以来、初めてプレーオフ進出を逃した昨年の雪辱を果たしたペガサス。この勢いで、3年ぶりの地区チャンピオンを目指す。プレーオフは28日午後1時から新潟・悠久山野球場で、前後期優勝の新潟アルビレックスBCとの初戦を迎える。

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  • 2013/09/27(金) 13:57:16
右肩関節唇損傷からカムバックを目指す日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、10月2日オリックス戦(札幌ドーム)で今季初先発することが26日までに、決まった。今日27日のイースタン・リーグDeNA戦(横須賀)に先発して最終調整する予定で、アクシデントがなければ中4日で昨年10月5日楽天戦(札幌ドーム)以来、362日ぶりに本拠地のマウンドで1軍復帰を果たす。チームは、9勝の木佐貫が24日に抹消され2軍調整中で、25日にはケッペルの退団も発表された。若手主体で残り試合を戦う方針を固め、左腕エースの武田勝も今季中の登板を回避することが決定。残り8試合だが先発陣は手薄な状況で、ローテーションの谷間となりそうな2日に、他の投手との兼ね合いやチーム状況を考慮しながら、斎藤を昇格させることになった。斎藤にとっても、大事なマウンドになる。黒木投手コーチは「上に呼ぶ時は1軍が勝つために呼ぶ」と話しており、約1年ぶりの1軍登板ながら、結果を求められる場になる。右肩の状態も継続して安定しており、地元ファンの前で復調をアピールする登板となりそうだ。

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  • 2013/09/27(金) 21:36:27
第37回県レディーステニスクラブ対抗戦(JLTF県支部、上毛新聞社主催)の最終日は26日、前橋市の県総合スポーツセンターテニスコートで決勝トーナメントを行った。決勝はエリステニスクラブAが接戦の末にヴィクトワールT・Tを2―1で下し、2年ぶり11度目の優勝を飾った。

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  • 2013/09/28(土) 19:21:56
ラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツは29日、栃木県の足利市総合運動公園陸上競技場で、第1ステージB組第4節クボタスピアーズ戦を行う。今季から2ステージ制が導入され、パナソニックは第1ステージ現在1勝1敗1分けで勝ち点8の3位で、首位東芝ブレイブルーパスとの勝ち点差は5。第1ステージで4位以上に入らなければ、第2ステージでプレーオフ進出を決めるA組に入ることができない。第6節に東芝との対戦を控えているだけに、第5節のコカ・コーラウエストレッドスパークス(10月5日、埼玉県熊谷市)まで2連勝し、大一番を迎えたい。

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