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  • 25
  •  
  • 2012/01/23(月) 00:09:15
>>23
なかなか分かりやすいサイトが無いですね。お勉強・研究サイトは多いですが。
ただ、考え方は難しくないので、そのままの名前で引っかかります。
ところでアマゾンとか、今の日本だとTUTAYAのTポイントの顧客データ利用とかは
最初のスタート(スタートは最初か・・)は、こういったものの応用です。
サイトみると、元ネタが私かな・・・?というのが結構ありました。
ビジネスでは、判別問題への利用が多いです。

ここまで見た
  • 26
  •  
  • 2012/01/23(月) 00:10:26
>>23
ところで
今回雪は大丈夫ですが、とりあえず、ハイブリッドかんじきを
磨いておいた方がいいかも。

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  • 27
  • STRAKER
  • 2012/01/23(月) 12:51:41
>>25
なるほど、googleあたりで調べてみます。
ありがとうございました。

>>26
今年は積もるのかな?
なら、出して用意しないと(^^;)

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  • 28
  •  
  • 2012/01/25(水) 19:19:49
すぎた議員、
オリックスの清掃工場ですか?
なかなか性能がよさそうです。

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  • 29
  • STRAKER
  • 2012/02/06(月) 19:12:13
またまた、新しい小水力発電装置が開発中のようですね、落差30cm程度でも発電できるらしいです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120206-00000002-dime-sci

飯能らしさから言ったら、木質バイオマス発電所の誘致なんてどんなもんなんでしょう?
http://tf.digital-dime.com/lifestyle/setuden/11/08/post_235.html

個人的には、この浸透圧発電というのに興味をそそられますが。
http://tf.digital-dime.com/newproduct/dimescope/11/11/post_176.html

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  • 30
  •  
  • 2012/02/06(月) 19:35:42
色々とあるんですね。
勉強になります。
しかし、それが飯能市でビジネスとしてなりたつのでしょうか?

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  • 31
  • STRAKER
  • 2012/02/06(月) 19:47:46
>>30
小水力発電は、これからという感じがしています。
でも、丸紅などの商社が動き始めていますから、(炭酸ガス削減と抱合せで)将来性があるのではないでしょうか?
木質バイオマス発電自体はビジネスとして成り立って居るようです。
飯能で作っているペレット燃料の量では足りないかも知れませんが、送電するにも飯能であれば首都圏ですし、良い場所ではないかと思います。

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  • 32
  •  
  • 2012/02/06(月) 20:06:17
名栗方面が一番大変な路線

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  • 33
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/07(火) 06:38:18
>>30
今は、歴史的な大転換期にあると思います。
やがて原子力、化石燃料の時代は終わり、自然エネルギーの時代になると思います。
STRAKER さんは、プラントには詳しくないということなので、簡単に説明します。
蒸留塔とか、集塵機というのは、ユニット又は単位と言いまして、専門メーカーが造っています。
世界中のメーカーの製品を調べて調達したユニットを組み合わせてプラントを組み立てますが、それぞれのユニットの処理速度が異なりますので、各ユニットの間にサージタンク(一時保管タンク)を設置し、中間処理物を蓄えます。
ユニット、サージタンク、ユニット、サージタンク・・・・。これが解れば、プラントがどのようなものか理解できると思います。

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  • 34
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/07(火) 18:53:24
浸透圧発電は、高低差300m相当の水圧になるんですか?

日本海地方は大雪ですが、雪発電ができれば、あの雪を有効利用できるのに・・・。
http://www.sci.u-toyama.ac.jp/earth/staff_personal_old/geop_kt.html

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  • 35
  • STRAKER
  • 2012/02/07(火) 22:07:46
>>33
なるほど、よくわかる解説有り難うございます。
これからは、天然ガス/メタン(ハイドレート)の時代なんていう人もいますけれど、ぜひ自然エネルギーの時代になってほしいものです。

>>34
濃縮海水と淡水の組み合わせで30気圧になる様ですね。それにしてもすごい圧力です。
雪発電、これも面白そうですね。
地熱発電の高性能版と捉えると、温泉地との兼ね合いや立地が国立公園になりやすいなどの問題を解決すれば、有望ですね。

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  • 36
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/08(水) 00:04:17
NaCl + 水= NaCl水溶液 -3.88kJ 吸熱反応です。
濃縮海水と淡水の組み合わせで、冷房ができそうです。
濃縮塩化リチウム溶液と淡水の混合時が吸熱反応なので、この原理を利用した冷房装置があります。
尿素+淡水、硝酸アンモニウム+淡水の組み合わせも、冷却材に使われています。

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  • 37
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/08(水) 02:16:20
ごみ焼却を兼ねた自然エネルギー発電プラントのフローシートを作ってみます。

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  • 38
  •  
  • 2012/02/10(金) 20:21:12
しかし 皆さん
真面目に勉強なされている。皆さんの真摯な姿勢と博学にはまいりました。
あたい、勉強をやり直したいです。

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  • 39
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/18(土) 21:53:39
ごみ焼却を兼ねた自然エネルギー発電プラントのフローシー、まだ取り掛かっていない。
確定申告急がなくちゃ。

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  • 40
  •  
  • 2012/02/18(土) 22:46:57
さわらびの湯は使い終わった湯の処理はどうしているのだろう?
河川にダイレクトに流してるのかな?
石灰と中和してから流してるのかな?
湯の成分にもよるが河川にダイレクトだと生態系を壊すらしい

ここまで見た
  • 41
  •  
  • 2012/02/19(日) 12:35:34
鉄道・バスは平日朝夕・片側のみ満員でも苦しい
(理想的なのが山手線・・時間帯・曜日に関係なくあれだけの人が利用をしている)

地元・行政でしっかりやらないと!!

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  • 42
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/19(日) 17:53:51
>>40
水質汚濁防止法施行令(昭和四十六年六月十七日政令第百八十八号) 「水質汚濁防止法施行令」
六十六の二 旅館業(旅館業法(昭和二十三年法律第百三十八号)第二条第一項に規定するもの(下宿営業を除く。)をいう。)の用に供する施設であつて、次に掲げるもの
 イ ちゆう房施設
 ロ 洗たく施設
 ハ 入浴施設
生活環境項目は、日排水量50立方メートル以上の事業場に適用。健康項目については排水量に関係なく適用となります。
ただし、ホウ素、フッ素は人の健康を害する可能性があるとされるが、国内の大半の温泉に含まれている。環境省は01年に基準(排水1リットル当たりホウ素は10ミリグラム以下、フッ素は8ミリグラム以下)を定めたが、除去技術が確立されていなかったこともあり、温泉を利用する旅館業は規制が緩やかな暫定基準(ホウ素は500ミリグラム以下、フッ素は15〜50ミリグラム)が適用されていた。
2010年7月1日より3年間さらに延長となりました。
水質汚濁防止法には罰則規定がありますから、違反すると警察に捕まります。

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  • 43
  •  
  • 2012/02/19(日) 18:20:10
>>42
やはり規制値があるんですね
飯能周辺エリアにも近年日帰り温泉施設が多くなってますよね
全ての施設がきちんと保冷を守ってくれてると思いますが
処理費用も馬鹿にならないという話を聞いたので心配(環境保護に対して)になりました

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  • 44
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/02/19(日) 18:25:23
pHは生活環境項目なので、日排水量が50立方メートル未満であれば中和処理する必要は無いんです。

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  • 45
  •  
  • 2012/02/26(日) 23:54:55
国際興業バスの高齢者定期券65歳から購入可

彩京のびのびパス・・半年間で19,990円を市内の高齢者まとめて購入をする。
これを利用している人は・・・・・・・。

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  • 46
  • STRAKER
  • 2012/02/29(水) 21:48:49
こういうのを飯能のゴミ焼却場とか温泉とかも導入して排熱(もしくは余剰熱)利用しないかな…
http://diamond.jp/articles/-/16313

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  • 47
  •  
  • 2012/03/01(木) 00:08:58
飯能・戸田は国際興業と埼玉県・沿線行政が出資をする第3セクターバスにしたら。

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  • 48
  •  
  • 2012/03/01(木) 23:26:51
>>46
スターリングエンジンかと思ったら、スクリュータービンですか?。
小型発電機の開発が盛んで、将来、発電所の無い社会になりそうな感じがします。

超小型発電機
http://japan.cnet.com/news/tech/20076583/
小型ガスタービン発電機
http://www.ihi.co.jp/ihi/press/2011/2012-2-16/index.html
超小型ガスタービン発電機
http://camping-works.jugem.jp/?eid=231

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  • 49
  • STRAKER
  • 2012/03/02(金) 21:44:34
>>48
少なくとも、地熱でも太陽光でもいいから、枯渇する心配のないエネルギで地産地消には近づけたいですね。
問題は、今のままの化石燃料を使い続けるとそう遠くない未来、枯渇します。
日本で今消費されているエネルギー全体で見ると、原子力は数%でほとんどは運輸その他の化石燃料だそうです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120227/229101/?rt=nocnt

ここまで見た
  • 50
  •  
  • 2012/03/03(土) 23:27:09
>>48
行政を入れる第三セクターには反対です。
現状でのバスの利用者が少ないので赤字営業が続いているのですから、バス停に駐車場をつけたり、自転車置き場をつければ、バス利用者は増えますよ。
交通量が少なくなるので、渋滞が無くなり、バスの運行も順調になります。
誰か(私がやってもいいんですが)がバス停付近に駐車場を作って一日300円の駐車代をいただく商売を始めたとします。
そうすると、他の人たちも真似をして次々にバス停に駐車場がくっつくようになります。
利用者にとっては、燃料代を節減できる。勤務先周辺に駐車場を確保する必要が無いなどのメリットがあります。
まず、自分でやってみることが大事です。

ここまで見た
  • 51
  •  
  • 2012/03/03(土) 23:36:11
>>49
形状と色が自然エネルギーを取り出す鍵になると思います。
計算機、時計の電源は自然エネルギーを使っているものが多いですね。
今は、化石燃料から、自然エネルギーに換わる歴史的転換期だと思います。

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  • 52
  • STRAKER
  • 2012/03/06(火) 21:59:14
>>50
そうですね、まずバスを本当に必要としている人たちが、自分たちで何とかしようとしないといけないと思います。

>>51
日本の偉い人達にはそれがわからんのですかねぇ。
また、化石燃料がなくなるということは、プラスチック類の原材料も枯渇するということですから、バイオ系の材料開発とかこれから伸びそうですね。
西川材もその方向で開発するといいかも知れませんね。

ここまで見た
  • 53
  •  
  • 2012/03/07(水) 20:42:42
バス停に駐車場をつけるのは、既にやってるところがあって、市が最初に駐車場を作ったところ、周辺の土地所有者が真似をして駐車場を作りだし、全体としては1000台分ほどの駐車場ができましたが、ほぼ満車状態となっています。みなさんバスに乗り換えるので、バスも満員となっています。

小型ガスタービン発電機の用途としては、養豚場の脱臭、ビルや校舎の冷暖房及び換気、セメント工場の熱源など様々な用途が考えられます。燃料はガスを使用するようになりますが、ガスの供給源としては、下水処理での消化槽ガスが有望です。
最近になって生ゴミなどをディスポーザーによって処理する動きが本格化しており、下水中の有機分が大きく増加しています。嫌気環境下で発酵させることによって、燃料として利用可能なメタンガスを回収することができます。全国での消化ガス発生量は年間約2億5000万Nm3(平成10年度)です。
メタン発酵の原料としては、畜糞、鶏糞、可燃ゴミ、落葉、雑草、東日本大震災で発生した木屑、西川財のオガ屑なども利用できます。

ここまで見た
  • 54
  • STRAKER
  • 2012/03/07(水) 21:44:26
>>53
国際興業さんが撤退する路線でどの程度需要があるかですね。

小型ガスタービンもありですね。
そういったところに税金を使って欲しいなぁ

ここまで見た
  • 55
  •  
  • 2012/03/07(水) 22:41:12
バス+鉄道の連携・(時刻・運賃の割引)

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2012/03/07(水) 23:58:06
 コミュニティーバスをやってるある自治体の情報
 
 全ルート先払いです。
一乗車 150円(こども80円)の均一料金です。
パスモ・スイカ(ICカード)が利用できます。
ダイヤは常に遅れ気味です。
1時間に2本しか走りません。
 最終バスの時刻が20時台です。

ここまで見た
  • 57
  •  
  • 2012/03/08(木) 00:26:45
>>53
>最近になって生ゴミなどをディスポーザーによって処理する動きが本格化しており
それっていつの話?
だいぶ前から禁止の方向じゃなかったっけ?

ここまで見た
  • 58
  •  
  • 2012/03/08(木) 18:04:21
>>57
自治体からの使用自粛要請はありましたが、禁止にはなっていないです。
日本では下水道や合併処理浄化槽が普及していない地域では、排水が垂れ流しになることから、多くの自治体から使用の自粛要請が出されていました。しかし、ディスポーザは既に存在している下水道を有効利用し、水洗トイレを通じて回収するし尿と同じように、生ゴミを低コストで回収できるようになることから、自治体のごみ収集の負担を減らすことが期待されていました。
このため、農林水産省が富山県魚津市で、国土交通省が北海道歌登町でディスポーザの大規模な社会実験を実施しました。その結果、良好な結果がでたことから、ディスポーザを推奨し導入を支援する自治体が平成15年以降増えてきました。平成21年の首都圏の分譲マンション供給量の80%(全国平均では50%)にディスポーザが標準装備されるようになり、人気製品となっています。
最近ではバイオマス・タウン構想の有効なバイオマス資源回収のツールとして、群馬県伊勢崎市、富山県黒部市等では、ディスポーザの使用を推奨しています。 
現在、国内での普及率は3%ほどとなっていますが、将来的には、個々の家庭に設置する必需品となってくるだろうと思います。

ここまで見た
  • 59
  •  
  • 2012/03/08(木) 19:46:40
なんで、>>58のおっちゃんは
飯能の事を千葉から延々と・・・(ry

ここまで見た
  • 60
  •  
  • 2012/03/08(木) 20:42:50
大阪市の橋下市長、大分元気だなあ

なんだって、勤務中の喫煙は禁止??
勤務中に喫煙すると処分!! 厳しいね でもあたりまえかあ

飯能市役所には 勤務中に喫煙する様な職員はいないから 大丈夫です。

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  • 61
  • STRAKER
  • 2012/03/08(木) 21:30:30
>>58
そうかぁ、家庭の生ゴミからバイオマスで資源回収、いいですね。

>>60
>飯能市役所には 勤務中に喫煙する様な職員はいないから 大丈夫です。
凄いですね、うちの会社はフレックスのコアタイムを禁煙にするのが精一杯です。

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2012/03/09(金) 01:30:55
メタンガスは有機ごみを原料として作ることができ、また、日本は天然ガスが豊富にあることから、将来のエネルギー源としては、有望です。
しかし、液化がしにくく、保存に大きな体積のガスタンクが必要となってきます。
自動車燃料、航空機燃料、船舶燃料は液体燃料が使われると思われます。
このため、藍藻類によるバイオ燃料が有望であり、既に航空機燃料として使用されているようです。藍藻類から石油を取り出せばトウモロコシの40倍、1ha当たり9万8500Lの採取が可能です。淡水湖でも海洋でも生産可能で、特に海洋では、巨大なメガフロートを使って培養できるようになると思います。メガフロートの移動はタグボートによる索引が現在行われている方法ですが、マイクロ水力発電機を自律型ロボットに改造し、コバンザメのようにメガフロートの底部につけてそれを動力源として移動させる方法を考えています。

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  • 63
  • STRAKER
  • 2012/03/10(土) 15:45:56
>>62
ガスタービンは色んな燃料で動くから、小規模発電装置としてもこれから有望かもしれませんね。
メガフロートもそういう活用方法があるんですね。

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  • 64
  •  
  • 2012/03/10(土) 22:26:01
ガスタービンは、ロータが超高速回転を行うことから、騒音が大きく、軸受の摩耗の早いことが欠点でした。空気軸受や油潤滑軸受などの流体軸受が採用されることにより、欠点を克服しました。たとえば,(米)キャプストン社製では,空気軸受を使用して非接触運転とすることにより、低騒音で潤滑油や冷却水を必要としないメンテナンスフリーになっています。
http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/94.html

天然ガスについては、首都圏そのものが巨大なガス田です。
http://www.gsj.jp/Gtop/topics/gas/index.html
特に、東金市や九十九里町では、天然ガスが自噴していて、採取しないと建物内部に充満して爆発事故を引き起こします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%8D%81%E4%B9%9D%E9%87%8C%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%97%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8

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  • 65
  • STRAKER
  • 2012/03/11(日) 12:50:31
>>64
IHIがマイクロガスタービンを開発中ですから、
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120216/biz12021614280018-n1.htm
家庭でも発電できそうですね。
(そういうコージェネってプロパンや都市ガス向けであったような気もしますが)

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  • 66
  • 利根っこ
  • 2012/03/11(日) 22:04:04
エコウィルのことでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB

自動車が走行中に発電する電力は、鉛蓄電池に蓄電できる量しか保存できませんが、スーパーキャパシタが実用化されれば、今まで保存できなかった電力がスーパーキャパシタに保存され、利用できるようになりますね。

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  • 67
  • 利根っこ
  • 2012/03/11(日) 23:54:28
>>65
あ〜これって、30年前に国策で
国産ジェットエンジンつくろうと、R&RやP&Fの技術導入して
ごちょごちょやっていた技術が生きてるんだー
懐かしいぞ〜〜
ターボジェットの時は、立ち上げたばかりの小部屋にも
足は運んだ

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  • 68
  • 利根っこ
  • 2012/03/11(日) 23:58:39
P&FじゃあないやP&Wだ・・・・英語不得意

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  • 69
  • 利根っこ
  • 2012/03/12(月) 00:43:06
しかもターボジェットじゃなく、ジェットだった・・

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  • 70
  • 利根っこ
  • 2012/03/12(月) 20:59:11
>>66は、利根っこではありません。鬼怒川です。

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  • 71
  • STRAKER
  • 2012/03/15(木) 18:28:16
>>66
エコウィルの発電機はHonda製で4ストOHVのレシプロです。
ガスタービンのコージェネは、今は未だもっと大規模設備用みたいですね。

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  • 72
  • 利根っこ
  • 2012/03/15(木) 22:10:29
東京電力富津火力発電所に電力館があって、行ったことがあります。ここはガスタービンのコージェネでした。
http://www.youtube.com/watch?v=LrYXGx5trgs


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  • 73
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/03/16(金) 06:17:08
>>72
工場などの自家発電で発生した熱エネルギーを暖房や冷房、給湯等に使うのをコージェネと言うので、この場合は、ガスタービンのコンバインドサイクルの間違いですね。

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  • 74
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/03/17(土) 12:37:54
使用済み核燃料を使った発電方法を考えてみました。
インターネットでは出てきませんが、平凡社の百科事典で原子力電池を引いてみますと、ベーター線で発電するパネルがあることが書かれています。
ソーラーパネルと全く同じもので、太陽光発電のパネルは、最初は原子力電池であったもので、太陽光でも発電できるということになったので、元は原子力電池だったんですね。
だから、使用済み核燃料の周りにソーラーパネルを配置すれば発電できます。
これとは別に、放射線は、結局熱になることから、スターリングエンジンや熱電発電も可能です。
そこで問題になるのは、放射性物質の半減期です。電源にするからには、ある程度の放射線を出すことが必要ですが、放射線の強いものは半減期が短く、半減期の長いものは放射線が使い物にならないくらい低いという問題が出てきます。
鬼怒川の推定では、使用済み核燃料から使い物になる電気が取り出せるのは10年くらいだと思います。

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  • 75
  • STRAKER
  • 2012/03/17(土) 19:12:25
>>74
放射線によるソーラーパネルや熱電素子の劣化がどのくらいになるか、気になる所ですね。
スターリングエンジンを回すというのはいいですね。
でも、何でそういうこと考えないでひたすら冷えるの待つんですかね?

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  • 76
  • 鬼怒川散歩
  • 2012/03/19(月) 00:18:33
>>75
ガンマー線劣化では、素子そのものがだめになるので、スターリングエンジンに分がありそうです。
原子力は一定の熱エネルギーを発しているのではなく、半減期の曲線と同じように減衰しつづけています。放射線も同じように減衰し続けています。
半減期の短い核種は強い放射線を出し、半減期の長い核種は弱い放射線を出します。例えば、ラドン222は半減期が3.8日と短く強い放射線を出しますが、ウラン238は半減期が45億年と長く、手で持っても安全なくらい弱い放射線しか出しません。原子力発電所を見学に行ったとき、ペレットの核燃料を見学者に見せたりするのもこのことによります。しかし、ウランが崩壊してできる娘各種(ラジウム)孫核種(ラドン)は半減期が短く、強い放射線を出すことに気づいてないのでは?と疑いたくなります。
原子力発電所の事故対応としては、チェルノブイリ原子力発電所では石棺をつくり、30年間放置し、それから炉の解体に入るという手順とのことですが、30年経てば核燃料の発熱は無くなって、放射線も減っているので、解体作業がやりやすくなると思われます。福島第一も、チェルノブイリを大いに参考にしてもらいたいです。
除染に関しては、大規模な土の入れ替えを国と東電で実施するそうですが、汚染地域が広大なので、とてもやり切れるとは思えません。汚染土砂の持って行き場が無いでしょう。
鬼怒川の考える除染は、地表に放射性物質があることから、客土することだけで放射性物質の飛散を防ぐことができるので、それだけで良いと思います。土砂には水分が含まれ、放射線の遮蔽効果が高いし、飛散しないので、人々の内部被曝の心配もなくなります。客土だけなら費用も安く、汚染土砂も発生しません。

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