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  • 2011/04/27(水) 01:12:42.11
アンオブラックを使い始めてから思うのですが、ワインの抜栓は良いソムリエナイフを使えば何も難しくなく、
小学1年生でも10回練習すればプロのように抜栓できます。

安物のきゃしゃで設計が甘く、安定感の無いソムリエナイフを使っているから抜栓が難しく感じてしまうだけなのです。
どんな方向からどれだけ力を加えても歪んだり撓んだりしない頑丈なソムリエナイフである事がどれだけ抜栓の際に重要かという事はソムリエの方なら感覚的に分かるはずです。
要は道具だと思います。
佐藤陽一さんが安物のナイフを使っている事にも驚きましたが、なぜ数万くらいの代物でケチるのかが理解できません。

ラギオールアンオブラック社のソムリエナイフは世界で唯一10年間保証がついています。
あと、購入した直後は非常に固く使いにくいのですが、ミシン油等をたっぷり塗ってあげて50回以上抜栓すると部品の廻りが良くなってきますので心配しなくても大丈夫です。
まあ、デザインもカッコいいですしね(笑。
あと、キャップシールを切る際の刃ですが、アンオブラック社の刃はとても鋭利で切れやすいので注意して下さい。
僕は折り畳む際に1度指にブスッと刺さってマンガのように血が出ました(笑。
回し者のような書き込みになってしまいましたが、僕は地方の店のただの接客スタッフです。安物を使うから抜栓で失敗するという事を色々な人に分かってもらえれば幸いです。

ここまで見た

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