facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 195
  •  
  • 2004/12/15 01:24:46
>>192
養殖が盛んになったのはバブル期です。
申しくれたが漏れ、ふぐ関係者でつ。
臼杵の事情にも精通してまつ。
192の言いたいことはよくわかるのだが、勘違いも多い。
おそらく料理店のリップサービスを真に受けたのだろう。
肝の有毒部位を目視で識別できる人は現時点で世界に皆無。
正しい情報は。全ては有毒ではなくおよそ三分の1の確立で無毒、弱毒
強毒と分類される。
ただし目視での識別は不可能というのが常識。
おそらく料理店で目視されてるのは、血が回って変色部位や、腐食部位の
選別。これらを総称して毒を見極めると客に言ってるのが現実。

天然ふぐ(とらふぐ)は温暖化により、現在、遠州灘が日本一の漁獲高。
臼杵でも捕れないとは言わないけど微々たるものです。
ちなみに臼杵で一人前いくらくらいですか?
まさか五千円とかいわないよね?

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード